皇室御一行様★アンチ編★part1426

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皇居や東宮御所で4日間、ボランティアで清掃作業をする勤労奉仕というシステムがある。
申し込めば誰でも参加できる。奉仕者には天皇皇后の会釈がある。
夫妻は年間50〜60回ほど会い、各地の事情を聞き、作業の礼を言う。
一般国民と最も簡単に触れ合うことのできる、またとない機会である。

雅子妃はこれが苦手である。
カメラマンも記者もいない場所でのことだ。
祭祀は潔斎や服装などが大変だから、病中は心の中で務めていただくとして、会釈は今年こそぜひ慣れていただきたい。

がんばれ、雅子さん! 
あの、ダスターコートを着て、長い髪を風になびかせ、小型車に乗り込む颯爽とした姿を、また拝見したい。
高齢の天皇夫妻を元気づけること、それが象徴天皇の存続につながるのである。(敬語敬称略)
で〆

会員誌ですので正確を期するために引用を主にしました。
かなり切り張りしてあります。
眩暈がする〆ですが、手に取れる方はぜひ全文お読みください。