皇室御一行様★アンチ編★part1424

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週刊文春、Getしましたのでレポします!
「皇太子ご夫妻に天皇の『ご失望』」(週刊文春12月25日号)
 (ぜひ本文もお読みくださいませ)

−「04年の『人格否定発』以来の事件。これは皇太子ご夫妻と東宮職に対する
 『最後通告』以外の何物でもない」と皇室担当記者が絶句したのは
 12/11の羽毛田長官の発言。
−これには前段があり、会見に先立つ9日、金澤医務主管が「天皇陛下は
 ご心労なり心痛をずっと耐えていらっしゃった」と異例の発言。
 奇しくもこの日は雅子の誕生日。「東宮職医師団見解」も発表されていた。
−東宮職は雅子の誕生日に陛下の“ご心痛”に関する会見が行われた事に複雑な表情。
「皇族にとってお誕生日は大きなイベントなのに、お祝い当日に発表されなくても・・」
−宮内庁関係者は羽毛田長官の会見に込められた天皇のメッセージをこう読み解く。
「皇統の問題、健康診断の問題、公務見直しの問題、いずれも行き着くところは
『皇太子よ、しっかりしてくれ』ということ」
−皇室の定期検診は年1回だが、しばらくの間、東宮夫妻は揃って検診を
 受けていなかった。皇太子は今年の5月に検診を受けたが、6月後半に
 予定していた雅子は「色々な事情」(野村東宮大夫)で延期。
−雅子の病気の経過についても天皇皇后にはほとんど報告がない。(続きます)