皇室御一行様★アンチ編★part1423

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>>846
両陛下は阪神淡路大震災、サリン事件と日本で未曾有の災害、事件が
起きたことから2年6ヶ月の間、外遊を控えていらした。
また、秋篠宮殿下のタイでの研究旅行は、阪神淡路大震災の年に
予定されていたが、自粛の動きで1年ずれこみ、クリントン大統領の
晩餐会と日程が重なったため批判され、それが1996年の秋篠宮バッシングに火をつけた。
だから、皇族方の海外渡航は、少なくともある程度自粛状態にあったと思う。
両陛下に次ぐ地位であり、震災3日後に中東に行ったことが批判された
皇太子夫妻には当然自粛要請があったものと思われる。

オーストラリア訪問前の会見での、雅子の「海外にいけなかった期間」の
カウントは、雅子側の言い分に過ぎず、客観性を欠いたものだと思う。
阪神淡路大震災での自粛期間も除いていないし、ベルギー訪問後の流産(1999年12月のため
2000年3月まで静養)香淳皇后の喪の期間(2000年6月)など自己都合や
その他の理由で海外にいけなかった期間もあるのに、そこは無視している。