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可愛い奥様:
★ 自民党の売国政策に、民主党が附帯決議をつけました ★
★ 附帯決議ではDNA鑑定を考慮することを求めています ★
★ 自民党案のままではこの可能性がゼロになるところでした ★
Q)でも全会一致じゃね?
A)現国籍法は先の最高裁判決を受けて無効化しています。
そのため、国籍審査が停滞していました。 新たな改正国籍法を制定することは
急務であり、改正国籍法を 通すこと自体は事実上の決定事項でした。
問題は内容だったのです。民主党は、附帯決議で疑義と抵抗の意思を示しました。
Q)政治取引でしょ?
A)繰り返しますが、法案を通すこと自体は事実上の決定事項でした。
ただし、民主党は無条件にこの内容の法案を通す気はなかったということです。
自民党は無条件に通そうとしました。附帯決議案は民主・社民から出ています。
加えて民主党議員は問題を認識しています。
(法務委員会にて)
石関(民主党) 「国民から指摘のFAXが多数届いているが」
森法務大臣(麻生派) 「迷惑だ。いちいち見ていないが。このような輩は
好ましからざる人物だと思う。紙ももったいない」
この通り、自民党は全員一致です。「保守派なら愛国」は真っ赤な嘘でした。
ちなみに、自民党で国籍法改正案に反対した議員は結局全員賛成票を投じています。
彼らは附帯決議案に関わっていません。投票の理由を党議拘束としていますが、
結局、ただのパフォーマンスだったわけです。
自民党は「国籍法」改正に続いて「移民法」「外国人参政権」「人権擁護法」と
次々と日本を滅ぼすための売国政策を用意しています。
★ これでもまだ自民党を応援するんですか??? ★