【外国人激増】国籍法改悪案の反対【日本破綻】★29
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(W)緊急拡散『国籍法改悪』ガス抜き (水間政憲) 2008-11-28 12:28:32
FAXとメールが、大量に議員会館の事務所に届いた衆院法務委員でない某衆院議員は、
急遽同自民党法務部会に出席後、稲田議員に「国籍法改正案」に付いて問い質すと、
「メールとFAX」が大量にきていることを認識していても、
問題意識をあまり持ち合わせていなかった、とのことでした。
また、同13日、チャンネル桜の取材で牧原秀樹衆院議員を議員会館で取材したとき、
牧原議員が稲田議員に電話して国籍法改正案は「緩い」とか「DNA鑑定は必要」と
的確に指摘すると、稲田議員からの問いかけに牧原議員は
「ここまで来たら、30人位の署名を集めて、法務委員会理事とか国対に
継続審議を要請する以外ないでしょう」とのやり取りをしていた。
実際、稲田議員が「国籍法改正案慎重審議」を求めて積極的に行動したかのように
報道されているが、牧原議員の的確な指摘があった上での行動だったのです。
平沼赳夫「国籍法改正案を検証する会合」に賛同する議員の会会長は、
「偽装認知防止策として、DNA鑑定を導入すること」を求めて活動を始めている。
それを承知の上で、産経新聞「正論」の稲田議員の寄稿文は、
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保守議員団の行動を牽制する役割を果たす結果になった。
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ジャーナリスト水間政憲。ネットだけ転載フリー。Xへ続く