【外国人激増】国籍法改悪案の反対【日本破綻】★18

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799名無しの七日間戦争(壱日目)
>>791
何かあるとすぐ
>自衛隊のクーデター
というフレーズを見かけますね。
自衛隊ができてから約半世紀が経ちますが、事あるごとに自衛隊を『批判』という名の『虐待』でこづき回してきた
日本国民のどこに『護るだけの価値』が在るのか私は疑問です。
「お茶の間の正義」を振りかざして自衛隊を悪者扱いしてきたのは私たち自身です。
そのくせ自分たちが危ないと思ったら「自衛隊は何をしているんだ」といわんばかりの台詞を散見します。

『イジメ』は 「 傍 観 者 」 も 加 害 者 であることは常識だと思いますが、
自衛隊がよってたかっていじめられてきた今まで、誰が自衛隊を庇ったのでしょうか?
自衛隊を庇った政治家を、誰が庇ったのでしょうか? 繰り返しますが、

 『イジメ』は 「 傍 観 者 」 も 加 害 者 

です。私個人は、日本国民に『半世紀にわたるイジメの被害者』である自衛隊に何も期待する資格も価値も無いと思っていますし
そもそも「自衛隊は法律に従って動く」のですから、 そ の 法 律 を 乗 っ 取 ら れ て い る 我 々 が 無 能 なのです。

これも 自 己 責 任 ってやつですかね。自衛隊にしてみればいい迷惑です。

■自衛官の宣誓
自衛官は、入隊時に以下のような文章の記された宣誓文を朗読、署名捺印をする事が義務付けられている。
いかなる理由でもこれを拒否した場合は、入隊(防衛大学生・防衛医科大学生にあっては入校)することができない。

“私は、我が国の平和と独立を守る自衛隊の使命を自覚し、日本国憲法及び法令を遵守し、
  一致団結、厳正な規律を保持し、常に徳操を養い、人格を尊重し、心身を鍛え、技能を磨き、
  政治的活動に関与せず、強い責任感をもつて専心職務の遂行に当たり、
  事に臨んでは危険を顧みず、身をもつて責務の完遂に務め、   ←自衛官の方々は「行けば死ぬ」と分かっている場合でも命を張ると誓っています。
  もつて国民の負託にこたえることを誓います。”

私たちはこうした方々をイジメの標的にして自分の「倒錯した正義感・全能感」を満たしてきました。
身の程も知らず、「お茶の間の正義」に酔ってやりたい放題してきたツケですね。