ソフトバンク携帯 取扱説明書を有料化へ 価格はナント2千円

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87可愛い奥様
知識もないのに叩いてる人多過ぎるね
>>68
まずSoftBankは三パターンのプランがある。
1つめ→柱のホワイトプラン(SoftBank同士無料のやつ)
2つめ→AUと全く同じオレンジプラン
3つめ→DoCoMoと全く同じブループラン。

SoftBank同士の通話やメール目的の人は当然1のプランに加入するね。
1のプランの良い点は同社間の通話やメール無料もそうだけど、
何の縛りもなく980円で加入できる事と白ロムでも契約できる点が他社との大きな違いなんだよね。

他社の場合、端末を安く購入する為には二年契約が条件だったり、月額の料金プランを安くするには端末が高くなる事が条件だったりという形で、端末と料金プランを紐づけにしている。

SoftBankのホワイトプランの場合、端末は白ロムでも、スパボでも、非スパボでも契約できる。
それでいて縛りなしの980円。
だから契約する時に長く使う予定の人はスパボ(分割払い)で購入して、同時に月々割(使用料から割引されるサービス)を受けるとお得になるし、
逆にすぐ解約しちゃうかもって人は非スパボで購入したり白ロムで安い機種をオークションとかで買って契約するのもあり。
チョイスを間違えると損する場合もあるけど
(分割払いで高額な機種買って、すぐ解約とか)
上手く選べば、料金プランやユーザーの選択肢が豊富だから安く使えるのは事実だよ。

他社の場合、1番安い料金プランのSSでも基本料3000円越えるから結局、安くしたい人は二年縛りの半額サービスに加入する事になるしね