>>623 電話をすると30分もせず取材陣が泊っているホテルにある女性が訪ねてきた。
1年近くこちらで出張売春をしているキム・ミソンさん (24・仮名) だった。
説得の末、キムさんからテリバリ生活に対する話を聞くことができた。
「韓国に比べて気楽でお金もたくさん稼ぐことができる」 というテリバリ女性募集広告とは違い、
キムさんは疲れ果てていた。
「普通一日に100回程度指名を受けて、このうち10回程度出張に出て行きます。
一週間に6日をずっとこのように働けば一ヶ月の収入が日本円で80万円 (約640万ウォン) 程度になります。
しっかり覚悟すれば寮費など生活費を抜いて一ヶ月に500万ウォン程度は手にすることができます。
しかしそれのどこが簡単なんですか。
]私もそうだがここで働く人達の大部分は酒に陥って暮らしていて
お金を蓄えて帰国する場合はほとんど珍しいです」
キムさんは 「鶯谷は売春の時コンドームを着用しないことで有名なところ」 としながら
「性病にかからないだろうかいつも心配になるが短期間に金を稼がなければならないという圧迫感に
売春を継続している」 と話した。
デリバリ女性があふれながら最近になって人権侵害と安全問題がたびたび起きているが、
売春女性たちはこれに抗議もできなくて耐えているのが実情だ。
http://ameblo.jp/campanera/entry-10056478412.html
日本人女性観光客を相手にした韓国男性の売春
円高以後、韓国を尋ねる日本人観光客が非常に増えている中、
一方では中年女性観光客を相手にした韓国男性の売春が盛んである。
旅行業界関係者は 「主にインターネットを通じて隠密に連絡し、
'ナムジャダチ' (男性ホステス) と呼ばれる男性は主にホストバーで働く若者達」と言う。
彼は「取り引きが成りたてば5万円 (75万ウォン) ほどを受けとり、
2万円 (30万ウォン) はボスとブローカ ーが取って、
3万円 (45万ウォン) ほどが 'ダチ' に戻る」と付け加えた。
旅行業界のまた他の関係者は 「一部の日本女性は入国するやいなや
'ヨンサマ' (ペ・ヨンジュン) や 'ヨンハチャン' (パク・ヨンハ) に似ている男を紹介してください、
と言うほどに積極的」 と伝えた。
http://dangun.iza.ne.jp/blog/entry/843332/