秋篠宮様・紀子様と親王様・内親王様大好きスレ第15章
女性セブン(96/9/3)
紀子さまショック! 秋篠宮殿下、「ソープ見学」が発覚! 1
ささやかな軽井沢の休日。だが帰京後の秋篠宮家に思わぬ騒ぎが待っていた。
秋篠宮さまがタイ訪問の折、ソープランドを“社会見学”したという
“冒険”談がある男性週刊誌に報道されたのだ。
学習院大学の学生時代から何回もタイを訪問されている秋篠宮さま。
この“冒険”は89年、23才のときのことだという。場所はタイ北部の町
ピサヌローク。秋篠宮さまはここで『行方不明』になったが、行った先
がソープランドだったことが発覚したというのだ。
◆ ミラー越しに女性をご覧に
タイのソープランドは通称“熱帯魚の水槽”。マジックミラーの向こ
うにヒナ段になった大部屋があり、胸に番号札をつけたソープ嬢がズラ
リと並んで座っている。
客からは見えるが、彼女たちには客は見えない。客は好みの女性を選
んで番号で指名し、店内の個室かホテルの自室で、即席の恋愛をする。
話の出所は、秋篠宮さまの通訳でもあり友人でもあるバンコク在住の
ソムチャイ・コシポタン氏だという。
同氏は日本の上智大学を卒業したタイのエリート。
秋篠宮さまの初めての訪タイ(85年)にガイドを務めていらい宮さまの
信頼を得て、訪タイのときは必ず行動を共にしている。
「ソープランドのことは“殿下が羽を伸ばせるのは、宿泊ホテルの中く
らいしかない”という例として、オフレコで話したことなんです。
が、記事になってしまって困っています」
と当惑しながら、実態をくわしく話してくれた。