秋篠宮様・紀子様と親王様・内親王様大好きスレ第15章

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441可愛い奥様
週刊文春・概要とまとめ(3) 「結婚して変わってしまった」といわれる皇太子 と 側近を怒る雅子妃

>「皇太子はご結婚以来、変わられた」の声はよく聞く。静養先ではビデオやカメラを手放さない
マイホーム・パパ。ひっきりなしに雅子妃と愛子さまにレンズを向けている。

>愛子さま(体重18kg)はやんちゃ盛りで雪の日は愛犬ピッピとマリ(二匹は10歳以上の老犬)に
そりを引かせている

>愛子さまは塩を撒いては四股を踏んで皇太子相手に相撲を挑んでいる。

>皇太子の優しさが"弱さ"に繋がっていないかと心配する声もあるこれまでも、厳しい局面を避けることが多く、
優しすぎると評判がたったこともあった

>たとえば、学生時代に東宮御所でバーベキューをした時、ご学友の一人が急性アルコール中毒で倒れ、医者や
看護婦や出仕が介抱にあたったが、皇太子はその状況に耐えられなくなり「どうぞよろしく」と言って立ち去ってしまった。

>昭和から平成の代替わりの時(皇太子20代後半とみられる)には、ご一家がご陵墓について話している最中、皇太子は
「それでは私は失礼いたします」と先に一人で引きあげた。紀宮さまがそんな兄の姿を見て「無責任ですよ」と仰ったこともあった。

>雅子妃は東宮職の側近達とも意思疎通がうまくいかないことがあり感情的なもつれから部屋に閉じこもられることもあった

>側近達は、雅子妃に怒られるのがイヤだから黙ってしまう。その悪循環で信頼関係がうまく築かれなかったようです。」

>紀子妃懐妊でショックを受けたのではの心配は杞憂で、雅子妃は書道展、乗馬、スケート、盆栽展、国連大学の長時間の
講演を聴講するなど、よく外出している。