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続きです。
<公務関係>
○東宮御所内での丼の進講や公務の状況を見ると、外交関係のものには比較的積極的
2006年から2008年10月15日までの外務省国際情報統括官からのご進講への出席状況
・’06年:ご進講合計14回のうち、同官のものは5回で全て出席
・’07年:ご進講合計18回のうち、同官のものは8回で4回出席(体調のせいか…)
・’08年:(原稿執筆時点で)同官のものは4回でうち3回出席
・海外に赴任する大使にはほとんど会う。他に今年は国連事務総長夫妻やヨルダン
王族夫妻、バーレーン皇太子殿下などとも話す。
・外国からの着任・離任大使との接見にはあまり出ない。但し今年はオランダ大使、
イギリス大使などには会った。
○現在の外務省国際情報統括官は小寺次郎氏。外務省関係者の話として「野村大夫と
ともに丼の回復に大きな役割が期待されている」
<小和田家の干渉>
○ババンはたびたび帰国、「警備が来訪を聞いていないこともある」(宮内庁関係者)くらい、
突然東宮御所を訪問する。
○ババンが電話で公務についてアドバイスすることもあり。
○宮内庁内部の本音「丼の体調の波と、小和田家の干渉には野村大夫もお手上げ」
○マドレー子と無節操子の例の翻訳出版について「人権派に悪用されるのではないか」と
心配する声あり。以前から小和田家の対応を疑問視する声はあったが、このことで更に
大きくなりつつある。
○橋本明氏の話「皇室には伝統的なしきたりが多い。一般人の小和田家がどんなに心配
しても、丼は皇室の中で病気を治療すべき」
○「わがまま放題」と国民に誤解されかねない“雅子さま流”は、大野裕医師の方針
→宮内庁は国民に病状を説明すべき で〆
以上です。