皇室御一行様★アンチ編★part1359

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163可愛い奥様
さっと訳しましたので、間違いが多々あるかと思いますが、
タイムズ紙、全訳です。
英語の上手な奥様、訂正がありましたらお伝えください。

宮内庁関係者が漏らしたところによれば、妃殿下が義務を果たさずにいるので
同情は疑惑に変わりつつある。

日本の皇室は、雅子皇太子妃殿下の公務不参加への不満が大きくなっていることにより、
正当性の危機に直面していると宮内庁関係者は恐れている。

彼女がうつ病により公務に参加されなくなってから5年が経ち、
妃殿下の苦境への同情は彼女の状態の深刻さについての疑惑と、
彼女の継続的な不調が、夫である徳仁皇太子殿下が即位したときに何を意味するのか
という不安へとかわりつつある。

ここにきて初めて、相応の評論家たちが、今まで考えられずにいたこと
−皇族の離婚の可能性−について公然と議論をしている。
164可愛い奥様:2008/10/25(土) 15:36:58 ID:XKEEvM4F0
続きです。

危機は来週、英皇太子とその婦人の訪日によってはっきりするだろう。
「世界の王室はもはや彼らの正当性を当たり前のものととらえられない」と
宮廷関係者は先週語った。
「(今上陛下と皇后陛下の)125代は正当性は勤勉さと謙虚さによって得られていた。
けれこも、126代目はどうなるのか、と心配している」

2003年、皇太子妃が突如彼女の公務を果たさなくなった際、
宮内庁は当初彼女は帯状疱疹をわずらっていると伝えた。
そして、タイムズが彼女はうつ病の治療もされていると報道したところ、
宮内庁はその記事が不当であるとした−2ヵ月後に彼女は適応障害にかかっていると
伝えたが。

世論は、1993年、皇太子との語精魂の際、外交官としてのキャリアをあきらめた
皇太子妃に対し、ある種の同情を示した。
彼女は世継ぎをもうけようと懸命であり、不妊治療を経たのち、流産を経験していた。
皇太子夫妻の唯一の子供である愛子内親王は2001年に誕生していたが、
女子であるため、即位ができない。
2006年、皇太子の弟殿下に男児が誕生したことで、即位の問題はさしあたり解決し、
雅子妃へのプレッシャーもある程度解消された。
だが、彼女はいまだに公務の現場にほとんど参加していない(医師は参加に反対している)。
165可愛い奥様:2008/10/25(土) 15:37:32 ID:XKEEvM4F0
最後です。

しかしながら、特に昨年、彼女は赤坂御所から数多くの外出をしている。

彼女は高級中国、メキシコ、フランス料理店での外食を写真に取られており、
娘の学校行事に参加している。
たいていは控えめである日本のメディアが、次第に公然と、
問題はうつ病というよりも、もっと率直な、わずらわしい公務への嫌悪なのではないかと
推測しつつある。

たとえば来週だが、皇太子夫妻(どちらも英国で教育を受けている)は英皇太子夫妻に
私的な食事会を開く予定である。
しかし、翌月、スペイン国王夫妻が6日間訪日される際には、雅子妃は姿を現さないであろう。
「これをどう論理的に説明できるというのでしょう?」と宮内庁関係者は語る。
「英国人は彼女の健康によいが、スペイン人は悪い、とでも?」

5月、ある雑誌は右翼の学者で皇室支持者である西尾幹二氏の論文を掲載した。
彼は、皇太子妃が皇室に与えている損失のため、
皇太子妃の実家に「彼女を連れ帰る(離婚の婉曲表現)」よう促した。
「皇族は皇室制度という名の船の乗客であり、所有者ではない」と彼は書く。
「もしそのうちのひとりが船酔いをし、船に乗っていられないのなら、
船から下りる以外にないだろう」

この記事は雑誌Willの発行部数を月10万部から15万部へと上げ、多くのE-mail、
電話、手紙が寄せられた。その多くが、西尾教授に同意したものである。
「西尾氏は良識をもつ国民が参加したいと望んでいた議論を始めたのです」と
雑誌の編集セオトモコ氏は語る。
「国民は数多くの私的外出をなさりながら、公務に参加されない雅子妃に
不満と怒りをもっています」