旦那の浮気を水に流した奥様が吐く【フラッシュハック】

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109可愛い奥様
>104

IT系の会社だったから社外の交流会めいたものが多いので8割はそこ。

相手のコもサバサバしたもんすよ
110可愛い奥様:2008/11/09(日) 01:48:14 ID:FCjx8GyR0
>105

それで正解ですよ。夫婦の愛ってそれ。浮気相手なんてのはレンタルAVビデオみたいなもんですから、
まともに正妻であるあなたが同一視して気を揉む必要ないんですって。
同じ一発のようでいて、奥にだす一発は子孫繁栄の一発、浮気相手での一発は排泄なんですから。

戦後世代の女性は、サヨク洗脳受けた女性誌が必死に作り上げたまがいものの恋愛観の影響を知らず
知らず受けているんで、正妻とそれ以外のポジションの違いを意図的に消滅させられているんです。
現在の苦悩は「洗脳」の結果なんですよ。悪い言い方をすれば、精神疾患になりやすい状態に陥れられて
いるんです。
昔の女性の恋愛観、夫婦観を見れば、旦那が誰にチンチン入れたかではなく、純粋に気持ちが自分に
あるかどうかを今より重視していますよ。それが女性性に一番あった歴史的な恋愛観なんです。

洗脳なのをまず自覚する事で介抱に向かいますよ。
111可愛い奥様:2008/11/09(日) 02:07:26 ID:FCjx8GyR0
戦前の日本人女性は周囲や親にそれとなく教わって誰でも分かっていたのですが、男性は見た目綺麗な女にはチンチンを入れたい動物で、
それが雄として自然な事だと理解していました。男性の愛情の深さは、一人の女性にしかチンチンを入れないという行動で表されるもの
ではなく、どれだけ妻を豊に養えるか、子供を不自由なく育ててる為の経済を獲得してくるか、その姿勢で計っていました。
100%ではないですが、この指標で見ると概ね当たっていましたし、男性の方もそう理解していました。
一番愛する女性に正妻というポジションを与え、正妻の家に最も多くの財を割くといった形を。
綺麗な女性ならば何人にでも欲情できるのですから、その欲情を愛情とは思っていません。現代の女性が洗脳されているような
、愛する人にしか欲情しないのが愛情であるとすると、全ての男性は失格です。

現在の旦那さんも最初は奥様方に欲情して、それで付き合う事になったわけですが、欲情とは別に様々な要因や理由があって、
それが結婚という形に結びついたわけです。欲情という動機は結婚に至った一部でしかなく、それも多くて数割程度なんですよ。
頭の切れる男性であればあるほど、女性にもてる男性であればあるほど欲情という要素の比重は低いです。
結婚後の浮気なんてものは、その低い比重の欲情で他の女性にチンチン入れているだけなんですよ。
もし旦那さんがイケメンのもて男だった場合、完全放置でOK。 旦那さん側のメンタリティはこっそりキャバクラ行ってきたの
となんら変わりません
112可愛い奥様:2008/11/09(日) 02:18:12 ID:tXcYwRo1O
>>106
だからって、なんで浮気するの?
浮気するくらいなら、慰謝料はらって離婚すればいいだけじゃん
処女じゃないから、なんて浮気の理由にならない。
113可愛い奥様:2008/11/09(日) 02:24:07 ID:FCjx8GyR0
サヨク洗脳受けた女性誌が振りまいた価値観ですと、矛盾が多い「愛」なる言葉でなんでもいい加減に、その場に
都合良く持ち出し、それは愛がないとか、愛が足りないとか判定するんですが、それで判定する限り、正妻になろうと
何人優秀な子供を産もうが、一切アドバンテージは無いことになります。そんな馬鹿なことは人間のメンタリティには
ありません。

自分の子供を産んだ女 > 産んでない浮気相手
一緒に暮らしている正妻 > 一緒に暮らしてない浮気相手
**年連れ添っている妻 > *ヶ月の浮気相手

こうです。
これを妻であるあなたが価値観として認めないから、浮気相手が強大に見えるという矛盾を引き起こし、鬱ってしまうんです。
子供の世話や親の世話、煩雑な家事に忙殺されて、めっきりメークの頻度も落ちて、下着だって気を使わなくなった自分が
旦那の浮気相手より ”女”として格下になってしまったかのような錯覚に陥る。
確かに浮気相手が現れるまでは、そういう価値観に洗脳されたままだったかもしれませんが、それが誤っていたと気が付く
チャンスでもあります。旦那のオナニーネタのAVビデオに嫉妬しているようなもんなんですよ。

もう自分も30後半ですが、昔の友人とかと飲んで女の話になって、「どう?最近つまんでる?」”半年前に一人かなぁ”
「お、ずいぶん大人しくなったね?」”いやいや、女房がやっぱり一番でしょう、おまえはどうよ”「まー同じようなもんだな」
”ま、お互い女房は泣かさないように気を付けようってことで、カンパイ!”

そんな会話ですよ。
114可愛い奥様:2008/11/09(日) 02:27:41 ID:FCjx8GyR0
>112

例外として、妻が処女か否かは別です。 浮気相手がバージンだった場合、上記のようには行きません。

比較項目として

処女の浮気相手 > 非処女の妻  

と具体的に負ける部分が出てきてしまいます。

他の雄に汚されてないというのは、大きなファクターです。
115可愛い奥様:2008/11/09(日) 02:32:34 ID:FCjx8GyR0
>もう自分も30後半ですが、昔の友人とかと飲んで女の話になって、「どう?最近つまんでる?」”半年前に一人かなぁ”
>「お、ずいぶん大人しくなったね?」”いやいや、女房がやっぱり一番でしょう、おまえはどうよ”「まー同じようなもんだな」
>”ま、お互い女房は泣かさないように気を付けようってことで、カンパイ!”

言い忘れていました
この部分、実話なんですが、奥はバージンだった旦那2人です。
116可愛い奥様:2008/11/09(日) 02:38:57 ID:aBvTNaIj0
義理の父親が30代の頃に浮気して
義理母そのことを許そうと、忘れようと
我慢しながら生きているけれど
70歳を超えた現在でも、
そのことがトラウマになっていて
痛々しいんだよね。

彼女を見ていると、あんな人生絶対に
嫌だと思う。自分の夫が浮気したら
速攻で別れて人生やり直す。
117可愛い奥様:2008/11/09(日) 02:46:38 ID:FCjx8GyR0
>116

その義理母は、その頃に日本に侵入したサヨ恋愛思想の注入を受けたんでしょう。
大正〜昭和初期の一時期、文明開化の波に乗って、現在のような恋愛観が勃興した
記録があります。

代表例がこの人です
与謝野晶子 - Wikipedia
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%B8%8E%E8%AC%9D%E9%87%8E%E6%99%B6%E5%AD%90
118可愛い奥様:2008/11/09(日) 03:04:20 ID:FCjx8GyR0
ちなみに、自由恋愛を善として、見合い結婚を悪としたのも当時のサヨク洗脳受けた女性誌です。

近視的な目的は、なんの後ろ盾もなく、バーのホステスや売春に身をおとしていた女性でも
「愛」を勝ち取れば幸せになれるというメリットがあったからです。
若者二人の自由意思に任せれば、一時の気の迷いから玉の輿の確率が上がるからですね。

近所の老練な大人などが、この子はOK、この子は身持ちが悪い、虫が付いていたそうだ、なんて
事前検閲を経てセットされる”見合い”では玉の輿の可能性は限りなく低くなります。

イデオロギー的には、生まれ育ちのよい男女が婚姻する事によって引き継がれる良家の社会的
名声や財は日本社会の構成の土台を強くすることはあっても弱くする事はありません。
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が流行っているという矛盾した世界です。こんな商売、昔は流行らなかったのです。そこらで
無料でやっているのですから、親も親族もなく見合いなど声の掛からない底辺の男女しか
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