皇室御一行様★アンチ編★part1355

朝日の美智子様特集記事中の東宮夫婦についての記述
・全国障害者スポーツ大会は、1964年の東京パラリンピックの
　名誉総裁を務められた今の天皇陛下（当時は皇太子）が
　日本でも毎年、このような大会が開けたらいいですね」と
　述べられたことがきっかけで、翌年から実現することになった。
　90年以降、今の盆暗夫妻に引き継がれるまで、毎年出席されていた。
・しかし、今年の大分大会は盆暗一人で出席、マサコヒは愛子ちゃんの
　運動会へ出たことへの疑問視する声が　宮　内　庁　内　部や
　宮内記者会からも上がり、両陛下も不満をお持ちだといわれる。
　「皇室が長い歳月をかけてはぐくんできた障害者スポーツ大会を
　欠席して運動会へ行くのであれば、医師の会見などで国民に
　説明すべき」ＢＹ皇室ジャーナリスト
・宮内庁幹部によれば、昨年あたりから両陛下は盆暗夫婦に対し、
　「自分達の公務は自分達で責任を持って判断しなさい」との姿勢に
　変わったようだ。
・小池政行教授談「美智子様は母としての立場からマサコヒの気持ちは
　理解されていると思うが、皇室がよってたつ基盤は極めてもろく、
　国民によって支えられているものだという危機感をお持ちなのでは」