｢日本の母は息子の性処理係｣毎日新聞が捏造記事144

毎日新聞社　ＥＤＩＮＥＴより抜粋
S0000LYS：有価証券報告書 ‐ 第31期（平成19年4月1日 ‐ 平成20年3月31日）

当連結会計年度の業績は、連結売上高が292,696百万円（前年同期比 98.8％）、
営業利益が6,894百万円（前年同期比105.0％）、
経常利益が6,443百万円（前年同期比99.0％）、
税金等調整前当期純利益が 5,030百万円（前年同期比102.3％）、
当期純利益は2,228百万円（前年同期比86.5％）となった。

新聞・雑誌・書籍等の発行印刷・販売業においては、
売上高は282,023百万円と前連結会計年度に比べ6,953百万円（△2.4％）の減収となった。
営業費用も減少したものの、営業利益は4,598百万円と前連結会計年度に比べ
627百万円（△12.0％）の減益となった。

その他の事業としては、映画製作・貸室・ホテル・その他のサービスがある。
売上高は10,673百万円と、前連結会計年度に比べ
3,319百万円（45.1％）の増収となった。

営業費用も増加したものの、営業利益は2,294百万円と前連結会計年度に比べ
956百万円（71.5％）の増益となった。

当連結会計年度における連結ベースの現金及び現金同等物（以下「資金」という）は、
営業活動により12,574百万円増加し、投資活動により9,503百万円減少し、
財務活動により10,224百万円減少した。

この結果、前連結会計年度末に比べ7,154百万円の減少となり、
当連結会計年度末は 22,885百万円となった。