「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事142

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続きの前に、箇条書きでぶっきらぼうな文章ですが、電話の応対はWさんY氏とも
非常に丁寧でこちらの話もじっくり聞いていただきました。

・いいもの王国は現在業績不振で出稿先を吟味できる余裕が無い状態
・昭和30年代の新聞危機の頃のいきさつ(新聞業界への支援)などから新聞広告の段単価が安い
・ファンケルといいもの王国では段単価に約8倍の開きがある
・その中でも新聞社によって価格に差があり毎日新聞が一番安い
・何もせずにこれ以上の業績悪化を看過できない状況を汲んでいだだけると有り難い

私からの話のおおまかな内容

・長年商品を使って直接コンタクトをとったことのある企業だからこちらの素性を最初から明かして電話した
・一度もコンタクトしたことがなければ、メールか電話だったとしても名字といつでも
変えられる携帯の番号しか開示しなかった
・それは万が一何かあったときに自分自身になら行動の結果だが、家族に何かが
あっては後悔してもしきれないから。逆に言えば現在の毎日新聞に広告を出している
企業に対する信用度はその程度
・化粧品の通販からスタートした御社が、最初からのユーザーであった女性を貶めた
企業に広告を出すことでスポンサードしたことにがっかりしたし、微々たるものではあっても
自分も商品を購入していたことで間接的に毎日新聞をスポンサードしたことが不快だ
・商品に不都合があったなら可能な限りその事実の周知をはかり、被害をくい止める
努力をするのは当たり前のことだと思う。その商品が手に取れる物でも情報でも同じ
だとも思う。
・毎日新聞はコラムの内容がでたらめであったことについては、全く周知の
努力をしていない。