皇室御一行様★アンチ編★part1340

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695可愛い奥様
亀で申し訳ないが(眠ってしまった)、
>>465続き。

『FACTA』の記事は4章で構成。
@「秋篠宮が敢然と兄宮批判」
 まず、雅子妃の外国へ行けなくてつらい発言や皇太子の人格否定発言など、
皇太子と同妃の発言は「臣下」を公然と批判した発言で、皇族として前代未聞のことであると
記者は書く。
 また「天皇に私なし」は天皇家の伝統、天皇皇族としての心がまえ。
天皇の心は、「国平かに民安かれ」であり、江戸時代の後水尾天皇は「天地には私なく人には私あることんれば、
深く慎まるべきことこそ」大事であると記している。昭和天皇も「公を先にして私を後する」と側近に語っている。
紀宮も「公務は私事に先んじるという陛下のご姿勢は、私が幼いときから決して崩れることのないこと」と誕生日会見で語っている。
しかし、雅子妃が皇室に入ってから、公と私の問題で天皇家に不協和音が生まれたのではないか。
伝統的公務をリストラして自分たちの思うような公務をしたいという皇太子と同妃の発言は「私」としての主張であり、
皇室の伝統にそぐわないと、秋篠宮は諫言したのだ。

以下続く。