皇室御一行様★アンチ編★part1337

新潮追加　盆暗ﾀﾞﾒﾀﾞﾒ感が漂ってます。
・盆が高校生のころに、歴代天皇の講義を受け持った、笹山晴生東京大学名誉教授の弁
「時代によって天皇に対する要請が違うでしょうから、教育で何を教えなくてはならないと
決まっているものでもありません」、「幼い間の帝王教育とは心構えではないでしょうか。
将来皇位に就く人の心構えと日常の礼儀作法、人にお会いになる時の振る舞いや所作など。
更にご成長して、中学生くらいになりましたら、知識面の教育も出てくるのではないのでしょうか」

・高橋紘氏
「皇太子殿下は、今の天皇と一緒に、歴代天皇について学ばれていました。ご自宅では、
今の天皇が総監督となってお勉強です。皇太子殿下に対しては、やはり帝王学を学ばせて
いるんです。そして、幼い頃からの最大の帝王学と言えるのが定例参内です。週1回、皇太子
殿下は今の天皇と皇居に参内し、祖父である昭和天皇と食事をなさっていました。天皇として
の立ち居振る舞いを直に見せる、これが最大の帝王学でしょう。これは、今でも変わらないと
思います。悠仁さまが、頻繁に参内しているということは、そういった意味があるのかなと思い
ます。秋篠宮殿下にもそれなりの気持ちがあるのでしょう」

・宮内庁幹部の心配
「愛子さまはもう小学生ですから、将来のことを考えれば、いわゆる帝王学を学ばせなけれ
ばならないのです。しかし、東宮ご一家は”普通の子と同じに”などと言っている。将来、皇室
典範が改正されれば、”普通の子”が天皇になる可能性もあるわけです」