皇室御一行様★アンチ編★part1337

-残業公務で遅くなりましたが、週刊新潮レポしますね！
（時間が無くてかなり雑ですので、補足よろしくお願いします・・）
全編に漂う東宮諦めムードが素敵です。（笑）せひご一読下さい！

−9月23日、皇太子一家と秋篠宮ご一家がアワの刈入れの為皇居を訪問。
　両陛下が愛子に会うのは1か月ぶり。「以前の東宮一家なら参加しな
かったか雅子だけ欠席したはずだが、一家で訪問したのは参内回数を
増やすよう努力しているのでは？」（宮内庁担当記者）
−とは言え、秋篠宮家と比べると両陛下との交流頻度の差は歴然。
　8月24日〜28日まで両陛下は軽井沢で静養されていたが、その間の24日
　秋篠宮一家が1泊という強行スケジュールで両陛下の静養先を訪問。
−その間、皇太子一家も那須の御用邸で静養中。昨年同様、池田礼子一家と
　一緒に楽しんだが、両陛下を訪ねることは無かった。
−9月9日、紀子さまは悠仁さまを連れて御所を訪問、満2歳のご挨拶。
　さらに12日からの両陛下の葉山御静養にも合流。これだけの差がでるのは何故か？
−「東宮が両陛下と過ごさないのは雅子の病気が原因。雅子は泊りがけの公務が
　　無理だと言われているが、家族以外との泊まりがけの西洋すら無理。
　　雅子にとっての家族というのはナル・愛子・小和田一家。それ以外との親族と
　　過ごすのはご負担なので、義父母の御静養に合流できない。」（宮内庁担当記者）
（以下、「秋篠宮さまが悠仁さまを連れて両陛下の元にお連れするのは帝王学」との
皇室ジャーナリストのコメントが続きます）