皇室御一行様★アンチ編★part1335

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730可愛い奥様
テーミス 続き

「内掌典と呼ばれる側近も・・・」
ある憲法学者「東大を中心とする日本の憲法学会には、45年8月の終戦を
“8月革命”と位置づけ、今上陛下は2代目であるという捉え方がある。
大日本帝国憲法やそれまでの日本の歴史を全否定したうえで、日本国憲法を金科玉条のように
とらえる憲法解釈だ」

戦後、共産党も驚くような極左の学者たちの弟子たちが官僚になり、宮内庁や
外務省に入りこんだことも皇室に対する「事なかれ主義」を生んだ原因だ。
最近では宮中祭祀が公費で行えなくなったり、宮中祭祀を手伝う「内掌典」と呼ばれる
いわば巫女さんのような人たちも「5年任期」になったという。

「口伝ができりうほど長く勤めると(公務員に準ずるため)昇給などで
皇族方の経済を圧迫する」などの理由でそうなったという。
もともと皇族の存続や宮中祭祀の伝承などを断絶させようとしたのはGHQだ。
彼らは「100年たったら皇室はなくなる」とうそぶいたそうだが、
まさに時限爆弾が爆発寸前のところまできた。
皇室が安泰だったのは、両陛下のために身を粉にする側近がいたことも一因だ。
最近の側近は各省庁の出向者で固められている。昔堅気の側近は皆無に等しい。

「皇室周辺には、皇太子夫妻の離婚を望む声もあるが、ご夫妻の絆は固い。
最近は、皇太子が自ら秋篠宮に譲位を申し出るべき。陛下も早くご決断するべきだとも
ささやかれ始めた。秋篠宮ご一家の活動が活発になってきたのも意識してるからではないか」

7月末、野村は「妃殿下のご努力に水をさすだけでなく、努力が足りないと批判している
印象を与えかねない」という東宮職医師団の見解を発表した。
クレームまがいのこんな見解よりも、きちんと病状を説明しなければ、
国民と皇太子一家の距離は広がるばかりである。」