秋篠宮紀子嫌い全員集合245 葉山泥舟遊びでお呪い

このエントリーをはてなブックマークに追加
153可愛い奥様
週刊文春(1993.6.17号)
宮内庁記者が絶対書けない平成皇室「女の闘い」   A

 周辺によると、御成婚で九人に増えた天皇家の絆にいちばん心を
砕いているのは妹の紀宮様だそうで、

「婚約が決まる前、兄浩宮様に友人を紹介していたのも紀宮様です
し、ちょっとした感情のもつれがあると最初に気づくのも紀宮様。
 私が聞いた話では、天皇家の会合に紀子様がなかなか顔を出され
ない。どうも秋篠宮様と派手なケンカをされたようなのですが、
心配した紀宮様が美智子様にご注進。皇后が仲裁して二人の仲はこ
となきを得た、ということもあったそうです」(紀宮様のご学友)

 最近、周辺が気づかうのも紀子様のこと。
「心なしか紀子様に元気がない。大恋愛の末、結ばれたご夫妻だけ
に、仲が良すぎて言い合いになることもありますし、雅子様に
すべての注目がいくのも複雑な心境になる一因かもしれません」
(皇室ジャーナリスト)

 ま、一般家庭のような「卑近」な心配は「杞憂」にすぎぬかも
しれないが、皇族、ましてや「平成のプリンセス」誕生となると、
細かい事にまで「心配」の声があがっているのも事実。
 もっともこうした「危惧」は、今のところ浩宮様の「情熱」が
吹きとばしている。
「なにしろ『お見合い恋愛』の真最中、婚約発表から御成婚まで
四十一回もデートをしているのに、まだ夜も電話で会話している
ほど」(宮内庁幹部)
 小和田家の関係者もこんなエピソードを語っている。
「雅子さんはデートのあと、帰宅したら、すぐ浩宮様のところへ
電話されるのだそうです。『今、着きました』という電話なので
すが、ベルが一回か二回鳴っただけで殿下がすぐに電話に出る。
どうも電話のすぐ前で待っておられるようなんですね」