【毒米】汚染米が10年以上市場に流通【発癌米】9

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736可愛い奥様
廣田明総合食料局消費流通課長(めがね白髪)に代わって、9月10日から農水省の
スポークスマンを務める梶島達也(かじしま・たつや)課長(頭髪薄め)について調べてみた。
すると、意外な事実が...

梶島達也 総合食料局 食料貿易課長 ttp://www.maff.go.jp/j/org/who/meibo/080806.html
経歴
昭和32年生まれ。東京大学農学部卒業。大臣官房企画室、調査課、日本貿易振興会ニューヨーク、
経済局国際協力課、総合食料局国際調整課国際調整官、昭和56年農水省入省、 平成13年総合食料局
国際部国際調整課国際調整官、同14年総合食料局国際部国際調整課 貿易・情報室長、同15年大臣官房
国際部国際調整課地域調整室長、同18年林野庁林政部木材利用課長、同19年総合食料局食料企画課長
 を経て、平成20年現在、総合食料局 食料貿易課長
 ttp://www.jacom.or.jp/jinji/jinji07/jinj101s07071203.html
 ttp://rcks.isc.kyushu-u.ac.jp/2005/newsletter03/newsl_1.html

TV出演
2008年8月23日東京放送『報道特集NEXT』小麦取引で潤う天下り法人
番組内容 輸入小麦上乗せ金問題(マークアップ)
梶島課長の出演箇所
ナレーション「農水省は価格がどれだけ高騰しても輸入小麦への上乗せ金は止められないと
       説明する。」
梶島課長  「自給率を高める、あるいは、国産麦を振興するという観点から、必要な経費
       として、引き続きマークアップを確保していくという必要はあると考えて
       います。」
レポートの映像 (省略しました)
ナレーション「小麦の金で維持されている天下りのシステムは、農水省が作ったのだ。
       ところが、返ってきた答えは意外なものだった。」
CM つづく