【毒米】汚染米が10年以上市場に流通【発癌米】7

このエントリーをはてなブックマークに追加
841可愛い奥様
>>295 ライスボーイの記事。ところどころ違う点があるのを見つけました。

本県では事故米を肥料に用いた青森市内の米穀販売業者1社が対象となったが、不正のないことが確認された。
 同省東北農政局青森農政事務所によると、同事務所は昨年10月、八戸市に運ばれて
一部にカビの生えた外国産米270キロの入札を行った。
この事故米にカビ毒はなく、青森市内の業者が落札し、今年夏ごろにぬかと混ぜて
同社所有の田んぼにまいた。その際は同事務所職員が立ち会って確認をした。
 8日は同事務所の職員が同社を訪れて改めて点検を行った。同社の男性社長(49)は、
「事故米が悪いというイメージがあるが、適正に使用すれば資源の再利用になる」と話した

随意契約→落札
買いとられたその日のうちに散布(去年10月)→今年夏ごろまいた
畑の肥料→田んぼの肥料

陸奥新報9/9 http://www.mutusinpou.co.jp/news/2008/09/3454.html

取材先が変わると、言うことが変わるの??