とりあえず、肝ガン発生率 アフラトキシン でググると色々資料が見つかった。
その中から
食品分析開発センター 【カビが産生する毒(マイコトキシン)】より
天然物で最強の発ガン物質と言われるアフラトキシンB1がこの表に挙げられていませんが、
これはアフラトキシンB1の摂取量とヒトの肝臓ガン発生と相関があることが疫学調査により
すでに判明しており、また、発ガン物質の閾値(毒性が発現しない最小量)はないという考え方から、
耐用摂取量の設定は困難だからです(JECFAによりアフラトキシンB1摂取による肝臓ガン
発生率の算定式は示されている)。
ttp://www.mac.or.jp/mail/070701/index.shtml ○疫学調査というのは確かにあるみたい。
○それがもとになって、アフラトキシンB1の毒性は確定。FAO/WHOの判断では1ppb以下の極微量の
摂取量であろうとも、ガンは発生するよというのが、国際的な場での学者先生たちの共通認識
ということみたいだ。
WHOの判断の元になった疫学調査の資料見つけないといけないね。
※当方、プロバイダー規制中で代理発信のため、ほとんど参加できませんが、がんばってください。