皇室御一行様★アンチ編★part1308

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81朝生西尾氏語録15
・私は一人の人間の治療というものと国家の安全というものとは別だと思っていますから
同時に両立しなければならないんで、しかし国家の安全を優先して貰いたいという事を
私は一貫して言っている事でありまして、つまり一人の人間の治療はどこまでも治療と
いう事で行くならば、斉藤先生のおはなしであればどうしてもこの話は衝突してしまう。
で、外国に長く5年も6年も行けばあるいはその間治るかもしれないという事だったら
これは、ご離婚か皇位の移動以外に無い。つまり皇位の移動というのは皇太子殿下が
自ら進んで秋篠宮に皇位を移動して、そして離れて外国へ行くと。それ以外に方法は
ないんじゃないですか。典範を改正するんですね。それは一人の人間の治療というものを
追求するならそれしかないという事が昨今で言うテーマであって、で、私は一人の人間の
治療というものは本来私どもが本来最終とするテーマではないので、私は国家の安全と
いう事を最重要と考えて欲しい。安寧ですね。安寧だけれども安全でもありますね。
あの大体天皇家の問題は安全保障に深いものがありますから。
・あの一言最後なので言わせて下さい。あの〜予想外に逆の事を言います。
え〜と一年位に妃殿下は病気がケロッと治るんじゃないかと思います。理由は、
すでに治っておられるか、病気じゃないからです。まぁちょっと待って・・ありうるという
事を言っているのです。それからこれも言いにくい事ですが、私が書いた事で
一番喜ばれているのは皇太子殿下その方です。私は確信を持っております。
皇太子殿下をお救いしている文章だと信じております。それだけです。
圧迫されている小和田家に対する後押しです。小和田家と雅子妃にコントロールされ
圧迫されている状況の中で、それに対して・・・
・私は非常に私の文章が、皇太子に近い人から殿下にとって救いになると聞いている。