皇室御一行様★アンチ編★part1308

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74朝生西尾氏語録13
・ちょっと待って下さい。時代に即した新しい公務とかいう事を言います。
・いやいやそんな事はない。天皇自身が一生懸命方式を伝授してそろそろやって貰おうと、
いろんな事を肩代わりして貰おうと思っているのに中々動かない・・・・
・天皇陛下がご病気が段々進んでいて皆さん本当に心配している訳じゃないですか。
その問題をお考えにならないと、それを皆心配してこの後そんなに時間がないかもしれないと・・
そんな事言っちゃいけない事だから言えないけど今ひしひしと密かに言葉以外に感じているから
今、この問題が俄かに心配になってきてるんじゃないですか。
・じゃあなんで人格の否定だの時代に即した新しい公務に切り替えようだのというのか・・
・あのね〜皆さんのお話を聞いてるとね、皇太子殿下は立派だし、雅子妃はちょっとご病気では
あるけれど、ま、少し治るだろうと、それから公務をしてもしなくても良いんだと、それから
後は、今は天皇陛下が色々ご苦労なさっているけれどもそれも時間の問題で、やがて
皇太子殿下が今も準備を着々となさっているから上手くいくであろうから、何も言う事は
ないと、万々歳だとこう来るわけですよ。それで良い訳ですね。そしたら今日の討論会を
終れば良いんですよ。何にも問題はないんだから。
・斉藤先生、斉藤先生は妃殿下を直接ご覧になったりそういう事をやってるんですか?
・でしたらそんな断定は出来ないんじゃないですか?
・じゃあ5年もかかってあれだったら人を変えたら良いんじゃ?
・じゃあもう何にも手の打ち様がないって事だ。滅びるまで任せればいいか。