皇室御一行様★アンチ編★part1308

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63朝生西尾氏語録9
・さっきから官僚が駄目だって話が出てましたけど、それと繋がりましてね、あの〜東宮というのはね
皇太子ご夫妻に関しては責任ある忠言者でもあり、え〜警告者でもあり注意を喚起する立場にあり、
指導する、ある意味そういう事が出来るのは東宮大夫しかないと思うんですよ。やってないんじゃないかと、
そういう事を。それが一番の私の・・・・
・え〜だからそういう事も含めてね、外務省が一手に握っている東宮の事務局がおかしいと思っております
けれども、兎に角、そういう意味での人のしっかりとした指導なんていう言い方は出来ませんけれども
あの〜ある種の導きなんていうものがないので、目に余る発言なんていうものが出るんですよ。
で、例えば一例を挙げますとブラジルご訪問の直前にですね、記者会見をなさった皇太子殿下はですね、
ブラジルには雅子さんをお連れしませんよと、回復に役立つなら今後外遊を考慮しても宜しいというような
発言。これはですね、これは公務と私的目的を混同している話だし、第一ブラジルで待ち構えている
100年祭の旧日本人に対して本当に無礼な話だし、兎に角そういう心無い言葉をホッと出してしまう
皇太子殿下はなにか・・・・そうじゃなくて役に立つことだったらば、そう言わないで皇太子殿下は
こう仰れば良かったんです。雅子妃殿下は病気でありますから申し訳ないけど今回は慎ませて頂き
ますと一言言って終わりにすればいいんですよ。それだったら誰も問題ない。それなのに・・・・
・いやだって、ブラジルへ行くのは公務でしょ。で、それ以外の今後出てくるえ〜その外遊も公務
ですよね。え〜ところがもしその病気に役立つのでなければ連れて行かない、その公務を利用すると・・・
いや、そういう事ではないですよ