皇室御一行様★アンチ編★part1308

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52朝生西尾氏語録8
それから、もう一つはですね、え〜皇太子殿下、妃殿下の病気はお二人にとって不幸な事であるし、苦痛な
事であるし、犠牲を伴っている事だと思うんですがこれは個人の側にだけ起こるんではなくて
天皇の制度、天皇制度というものが同時に傷付いているんだという事が今良く、私が言おうとした事は
その事ですからね、国家の問題が常に片側にあるという事を忘れるなと、それは緊急事態ですよ、
すでにと、そういう事です。
・傷付いていると・・・
・いや〜だってそうじゃありませんか。あの〜このままずっと行って、その斉藤先生のお話によりますとね
え〜と国民に向けて何か殿下が何かを謝るような事を言ったり、妃殿下を非常に何かこう表現すると
それが直ぐにひびいて、病気が重くなるとかあるいは、兎に角殿下が宮中にひとりで頻繁に出掛けて行く
事も具合が悪い。愛子さんを連れて宮中に行く事も具合が悪い。皆妃殿下の病気を重くすると、これだった
らもう手の打ち様がないじゃないかという風に見えるわけですよね。だから、皇室という環境を変えなくては
治らないという事になる。
・それはでも紀子妃殿下に大変失礼な言い方になると思いますよ。紀子妃殿下だって几帳面で立派な方で
いろんな事をなさっている方で・・・・
・じゃあ誰がやるんですか?
・反論されていません。一度も。宮内庁から。いやいやそれは私の発言じゃありません。
私の引用した40年前の文章の間違えです。私は一度も宮内庁から批判された事はありませんよ。
感謝されこそすれね。