毎日新聞が変態記事を訂正して潰れるまで許さない 2

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76元記事発掘人C
WaiWai元記事13弾

http://iroiro.zapto.org/cmn/jb2/jb.cgi?mode=dlkey&id=1893
MD5 D07AEEFA77910351FB5F7F6F088B2831
パスワードは問題となった英字新聞コーナー名6文字を小文字で逆で。

「記者が暴露! 薄汚れた新橋の街にはびこる卑猥な詐欺」WEB, 翻訳済
「神道の祭司が少年をもてあそぶ人という不信心な身分に加わる」WEB, 翻訳済
「日本の女性たちは外国へ行くことに新たな意味を見つけた」WEB, 未翻訳
「女子高生たちの堕落の10年:パンティー販売が買春客の欲望を煽る」WEB, 翻訳済
「日本の男が語る女性とは:一夜限りの関係なんてもう古い、今は顔射だよ」WEB, 翻訳済
「セックス中毒者の匿名グループは共に集う」WEB, 翻訳済

セックス中毒者〜は、"鯉"とセックスをした男の話です。
Wikiでは"鯉"となってましたが、これフナの誤訳なので修正しました (原文もフナです)。
ちなみに、フナはコイ科の魚ですが、コイ科の魚は サメやピラニアをのような、
噛み付くための歯を口の中に持ちません。その辺からわざわざフナを選んだのでしょうが、
コイ科は咽頭歯と呼ばれる飲み込んだものを噛み砕くための歯を喉の奥に持ちます。
池の鯉が大口を開けてると見えたりします。
男がフナととなると口に突っ込むくらいしか考えられませんが、
そんなことをした日にはその咽頭歯により地獄を見ることになります。
というわけで、この話は完全なデタラメです。
以上、アクアリストとしてのコメントでした。

あと、日本の女性たちは外国へ〜はいわゆるイエローキャブの話。
相当ひどいないようですので、深呼吸をしながら呼んで下さい。