秋篠宮紀子嫌い全員集合242 盟友岩井は君が代不起立

歴史書を丹念に調べたら、今のクソチャブ天皇家は、聖徳太子や推古天皇などを
輩出した日本の昔からの本当の天皇家じゃなくて、白村江の戦いで負けて
滅亡した百済王の末裔が、同盟国の日本に中流貴族として迎え入れられて
いたんだけど、その、日本の初代天皇家から受けた恩を仇で返して、
天皇家を滅ぼして乗っ取った、偽天皇家だって分かった。
今の天皇家が日本の天皇家なんて嘘。本当は朝鮮の百済王家だった。
770年の光仁天皇から、朝鮮人百済王家の血筋に日本の本当の初代天皇家が取って
代られている。初代天皇家の先祖が渡来してきた朝鮮人なのは有名だけど、
たとえ先祖に朝鮮の血が混じっているとはいえ、その本物の初代天皇家が滅ぼされて、
途中から日本の初めの頃の歴史とは全く関係がない百済王族に取って代られていた。
ショックだったから、書くよ。

タイトル「恩を仇で返す嘘つき百済王天皇家はいらない」
＜目次＞
■１■「初代天皇家を乗っ取った百済王の直系クソチャブ家」
●01●初代天皇家を乗っ取った百済王の直系クソチャブ家●
●02●日本の天皇家からの恩を仇で返した百済王氏の直系クソチャブ家●
●03●天皇家は朝鮮半島から２度渡来した●
●04●百済王氏とは…●
●05●桓武の母は百済王の子孫●
●06●百済王氏と初代天皇家の関係●
●07●高野新笠の父は百済王の末裔でも、ずーっと身分が低かった●
●08●初代天皇家は必ずしも男系相続ではなかった●
●09●初代天皇家の血は、井上皇后と他戸皇太子暗殺により、絶えた●
●10●藤原氏による天皇家ホロコースト●
●11●百済天皇家は藤原氏のパシリ●
●12●桓武天皇の朝鮮人臭さの異常性●
●13●桓武天皇や、その父、祖父らの母の身分の低さは怪しい●
●14●天智系や天武系にもっと身分の高い皇族あり●
●15●百済王氏で非皇族だけど、井上皇女の夫だから天皇になれた光仁●

●16●朝鮮人桓武はアイゴーと朝鮮語で泣いた●
●17●藤原氏による計画的な天皇家滅亡●
●18●チャブがまるで朝鮮人みたいに男系にこだわる理由●
●19●なぜしょぼい橘氏出身の橘嘉智子が立后できたか、その謎について●
●20●橘嘉智子の血は、初代天皇家の血を百済王天皇家に、たとえ薄くても入れるため●
●21●前王朝の血を引く藤原北家が、親戚の橘氏を使い、天皇家へ前王朝の血を流入●
●22●新天皇家の親戚・百済氏の女を正室とした北家●
●23●それに目をつけた、人格破綻者・桓武による北家への酷い嫌がらせ●
●24●まだまだ続く、人格破綻者・桓武による北家へのわざとらしいあてつけ●
●25●53歳位の寡婦・百済王明信を後宮へ入れた桓武の不自然な行為●
●26●ありえないほど酷い内麻呂の元妻への待遇●
●27●人格卑劣な天皇家乗っ取りの百済王桓武●
●28●やっぱり、井上皇后、他戸皇太子殺しの首謀者は、人格破綻者・百済王桓武●
●29●百済王桓武の子孫・朝鮮人クソチャブ。南朝平民天皇の第4代クソチャブ。●
●30●日本人とは似ても似つかない、嘘を平気でつく家系・百済王・傀儡天皇家●
●31●なぜ初代天皇が紀元前660年だという嘘をついたか●
●32●百済が660年に滅亡したからだろう●
●33●血筋をごまかす百済王天皇家よ、日本人をみくびるな●
●34●藤原不比等は百済人だという説もある●
●35●白村江の戦いの恩を仇で返した百済人●
●36●百済人宮内庁と百済人天皇による日本不正支配は今でも続いている●
●37●傀儡王の血筋なんてゴミ以下で、一番どうでもいい●
●38●百済天皇家特有の、国を滅亡に導く、無責任クオリティ●
●39●初代天皇家は実力第一で武士みたいだった。クソ百済天皇家と全然違う。●
●40●初代天皇家こそ本物の天皇家。滅びたって本物。●
●41●実力で天下を取った家系の子孫かどうかが問題だ●
●42●寄生虫・百済王天皇家はイラネ●

■２■「紀元前660年の算出方法」
●01●日本書紀に記述された神武即位の年は干支で書かれている●
●02●なぜ紀元前600年とせず、わざわざ紀元前660年としたのか？●
●03●本当に、記紀から計算すると神武即位の年は紀元前600年頃なのか？●
●04●紀元前660年の算出方法１／２●
●05●紀元前660年の算出方法２／２●
●06●明治政府がわざと紀元前600年を紀元前660年にずらしたかどうかは謎のまま●

●07●なぜ8世紀に日本書紀の筆者らが紀元前660年を選んだか●
●08●「辛酉革命」説とは…●
●09●それは、突っ込みどころ満載の算出方法だ●
●10●本当に中国にそんな変な伝説があったのか●

■３■「『古事記』『日本書紀』作成を発案した天武は、
　　　　実は新羅王族だった可能性がある」
●01●『古事記』『日本書紀』はその後、百済人が手を加えて捏造したのかも●
●02●天武は新羅王族だったかも●
●03●「天武は新羅王族だった」説の検証●
●04●歴史書は新羅人の捏造＋百済人の捏造？●
●05●天武は親新羅だった●
●06●白村江の戦いのその後●
●07●新羅は白村江の戦い後、日本を監視したはずだ●
●08●天武が新羅王族であると思わせる根拠をまとめてみよう●
●09●天武の血は正統な天皇家の血ではなかった可能性あり●
●10●天皇家は天武没後、今度は百済王族によって完全に乗っ取られた●
●11●「天武王朝天皇家」は正統だが、百済王天皇家は不正●
●12●天智と天武は血が繋がっていないと考える意見は、わりとポピュラー●
●13●位牌に表れる、百済人桓武の人間性の嫌らしさ●
●14●血筋よりももっと大事なことは道徳性●

■４■「『古事記』『日本書紀』よりも古い歴史書である『天皇記』『国記』は、
　　　　百済王天皇や藤原氏などの初代天皇家乗っ取り朝鮮人達により、
　　　　燃やされた可能性が高い」
●01●「古事記」「日本書紀」よりも古い歴史書はあったが、燃やされた●
●02●「古事記」「日本書紀」は百済人により、捏造修正されたのだろう●
●03●百歳以上生きた天皇が多すぎて馬鹿みたいな日本書紀●
●04●本当に「天皇記」「国記」は蘇我氏が燃やしたのか？●
●05●「天皇記」「国記」は正直な歴史書だったのかも●
●06●百済人がやった犯罪と蘇我氏との関連●

■５■「天皇家ホロコーストを産んだ、百済と日本の支配形態の違い・
　　　　百済の王族・王妃族による統治習慣。王妃族になることを阻止され、
　　　　ヒスを起こした百済人・藤原氏」
●01●百済の王族・王妃族による統治習慣●
●02●百済人の常識「天皇家＝王族、藤原氏＝王妃族」は、日本人の非常識●
●03●「天皇家＝王族、藤原氏＝王妃族」実現の為、初代天皇家を滅した百済人藤原●
●04●もし初代天皇家が百済人に屈して、王族・王妃族の習慣を受け入れていたら…●

■１■「初代天皇家を乗っ取った百済王の直系クソチャブ家」

●01●初代天皇家を乗っ取った百済王の直系クソチャブ家●
これから、今の天皇家が初代天皇家の血筋ではなく、西暦660年、百済が
滅びたために日本にやってきた百済王氏という朝鮮人の中流貴族が天皇家を
取って代わった偽天皇家だという事実を順次、話していこう。
色々な資料や本を読んでいって、はっきりした。騙されていた日本人として
腹が立った。
戦前も天皇は現人神だのなんだのと変なカルト思想で日本国民を騙していたが、
いまだに天皇家に関する怪しい嘘が山ほどある。
まず、愚痴からだ。
「天皇」や「日本」という言葉は天武・持統天皇の頃から使われ始めたと
言われている。
「日本」という言葉は、聖徳太子が607〜609に小野妹子を隋に派遣した時、
隋の煬帝に送った親書に書かれていた「日出処天子、日没処天子に書を致す。」
という言葉の、この「日出処」を元にして、蘇我馬子と聖徳太子が考え出した
のではないかという説もある。
しかし、その後、
クソチャブの家の先祖百済王氏が天皇家の血を滅ぼして天皇家を乗っ取った。
厩戸皇子や蘇我氏が日本を統治していた頃、クソチャブの先祖の百済王は
百済で王やっていたくせに。。。

●02●日本の天皇家からの恩を仇で返した百済王氏の直系クソチャブ家●
称徳天皇は式家の百川に毒殺されたという説がある。
天皇家はとっくの昔に百済人の百済王氏と、藤原氏によって乗っ取られて、
滅ぼされていた。
日本の天皇家から受けた恩を仇で返して天皇家を乗っ取った百済王氏と藤原氏。

右翼が「八紘一宇」だなんて言って、本当は滅亡百済人王に過ぎない偽天皇なんかが
世界の君主となるべきだ、なんて言うのはいい加減にして欲しい。
滅亡百済王なんて男系にこだわって滅びろ。
初代天皇家は朝鮮人や中国人の王族の子孫が日本にやってきた末裔でも
何回か皇女や王女が皇族以外の男子と結婚して、その間に生まれた子が跡を継いで
天皇になっている。だから、とっくの昔に男系じゃなくなってる。
しかし初代天皇家を滅ぼして乗っ取った朝鮮人の百済王天皇家は
本当の日本の初代天皇家と違って、「一応」「本当の男系」だそうだ。
さすが、男系にこだわる、朝鮮人アイデンティティ。
やっぱり女子の血も大事にする日本人とは違う。
クソチャブ、クソ鯰、クソヒゲが妾に産ませた男子が細々と跡取ってけば
いいだろ。クソ鯰はクソチャブが妾に産ませた子なんだろ。百済人詐欺師が。
日本にこれ以上寄生するな。恩知らずの寄生虫・百済人王クソチャブ。

それでは、順次詳しいことを話していこう。

●03●天皇家は朝鮮半島から２度渡来した●
２度というのは、300年代〜400年代頃から日本を支配していた初期の本物の天皇家
（大王は複数の有力な豪族達から出ていた。後に家系図を捏造されて一家系とされた）
と、770年以降に実力者・藤原氏のパシリの傀儡天皇になった、後期の百済天皇家だ。
光仁天皇以降は初期の本物の天皇家の血筋じゃない。滅亡百済王家の亡命者だ。

660年、百済は滅んだ。その時、百済の王族の亡命者が日本に来て、
従4位下や従5位下くらいの中流貴族の位をもらって日本の貴族として
迎え入れられたという。
百済の王族は大昔からも日本に来ていて、百済や新羅の王族の末裔が
日本で初代の天皇になったのだ、と言われている。
また、百済の王子の一人が日本に人質としてやってきて、桓武天皇の母である
高野新笠は、その末裔で、百済王の10世孫くらいだという。
桓武天皇や嵯峨天皇などの妻として、何人か、百済××という名の女性達がいたが
これは百済滅亡後に日本に来た百済王族の末裔である。

●04●百済王氏とは…●
百済王氏
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E6%B8%88%E7%8E%8B%E6%B0%8F
> 百済王（くだらのこにきし）氏は百済最後の王である義慈王直系の善光を始祖とする
> 日本の氏族。百済を氏・姓（本姓）とする。持統朝に王（こにきし）姓を賜ったと
> される。
>
> 当初より主たる者に従五位下以上が与えられ、中下級官人にとどまる者が多い帰化人
> のうち別格の地位にあった。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E6%B8%88%E7%8E%8B%E6%B0%8F
百済の最後の王は義慈王。
「系譜」をクリックしていくと、百済王の系図をたどっていくことができる。
持統天皇と天智天皇も、まさか自分達が優遇してあげた百済の王子と
天智の寵臣の藤原鎌足の子孫に天皇家を滅ぼされて、天皇家を取って代わられるとは
思ってもみなかっただろう。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E6%B8%88%E7%8E%8B%E6%B0%8F
> 平安時代は、初期とくに桓武天皇の母（高野新笠）が百済系和氏であったため
> 「百済王等者朕之外戚也。」（同二月二七日条）と厚遇を受けた。女子を桓武天皇・
> 嵯峨天皇の後宮に入れ、天皇と私的なつながりを結んで繁栄を得た。本貫地河内国
> 交野への天皇遊猟の記事は桓武朝以降、国史に多数見られる。

●05●桓武の母は百済王の子孫●
桓武（かんむ）天皇の母親は百済（くだら）王の子孫（しそん）
ttp://www.blu.m-net.ne.jp/~tashima/c5.html
> 　桓武天皇は光仁（こうにん）天皇の第一皇子（おうじ）で、お母さんは高野新笠
> （たかのの　にいがさ）という渡来人の子孫（しそん）です。高野新笠の父親は
> 和乙継（やまとの　おとつぐ）といい、百済（くだら）系の渡来人です。
> 『続日本紀』（しょくにほんぎ）によれば、「和（やまと）氏は百済の武寧王
> （ぶねいおう　ムニョンワン）から出た百済王族である」ことを明らかにしています。
>
> 　百済の武寧王は6世紀前半の百済王で、在位期間は502〜523年です。この時期に
> 王族の人たちが日本に渡って来たとすれば、和（やまと）氏は200年以上も前に渡って
> きた渡来人ということになります。

386 と、387のレスの違い。

386は　皇太子　様　、雅子 様 、 かぐや姫愛子 様 、
387は、秋篠宮 殿　下 、紀子 殿 下 、悠仁 殿 下www

普通に品のある人なら自然体で「〜さま」って出て来る(そんな言葉は使い
慣れてるから)ところを、普通の町内会のオバちゃん１家レベルの人達に
「殿下電化電荷」って無理して付けてる不自然さが必死で余裕ないのが解る〜〜〜

そうそう、あの方たちって、イヤミなの？って勘繰られる位無理して
「こちらは 殿 下 でゴザイマスヨォォォオオ！」って貼紙してあげないと
だぁれも高貴な人に見えないんだもんwww

「殿下」って名札付けたら良いんじゃないpgr

●06●百済王氏と初代天皇家の関係●
百済王善光
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E6%B8%88%E7%8E%8B%E5%96%84%E5%85%89
> 百済王 善光（くだらのこにきし ぜんこう、? − 持統天皇7年1月（693年）頃）は、
> 飛鳥時代に日本に亡命した百済王族。百済王氏の実質的な祖。元の名は余善光といい、
> また善光王・禅広王とも表記する。百済最後の王であった義慈王の王子で、扶余豊璋の
> 弟とされる。

もともと日本の天皇家は新羅、百済の王族が渡ってきた子孫だが、
その後は日本の方が百済よりも力を持っていたのか、百済から王族を
人質に預かっていたようである。
だから、滅びた百済の最後の王の直系の子孫の百済王氏を天皇の（遠い）親戚扱い
にして、高い地位を与えてきたのであろう。

●07●高野新笠の父は百済王の末裔でも、ずーっと身分が低かった●
高野新笠の父などはずっと以前に日本に渡ってきた百済王族の子孫なので
最後の百済王の直系子孫（王家本家子孫）よりも地位がずっと低かったと思われる。
ちなみに、光仁天皇が最後の百済王の直系子孫だとしたら、その身分はちょうど
納得できる高さである。
光仁天皇
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%85%89%E4%BB%81%E5%A4%A9%E7%9A%87
> 母は紀橡姫。8歳で父が死亡したためか、初叙が29歳（従四位下）と大変遅かった。

また、同じく百済王族の末裔の高野新笠を妻にしていても納得できる。

http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E6%B8%88%E7%8E%8B%E6%B0%8F
> なお、百済王氏は詳しい系図が伝わっておらず、大半の人物の系譜関係は不明で
> ある。

光仁天皇が百済王氏ならば、納得できる話である。百済王氏の光仁を天智の孫である
という系図を捏造し、そのため、本当の出身家である百済王氏の系図はあいまいに
されてしまったのであろう。
身分の高い日本の氏族としては、大半の人物の系譜関係が不明などということは
奇妙なことであるが、光仁天皇の出身家であるとすれば、納得のいくことである。

●08●初代天皇家は必ずしも男系相続ではなかった●
初代の実在の天皇は第10代崇神天皇かも。
しかし男系の血は第13代成務天皇で途絶えた。たったの4代。みじめ。アフォくさ。
しかし男系の血が続いているふりをするために
12代景行天皇の皇子として「日本武尊（ヤマトタケルのみこと）」、
その子として14代「仲哀天皇」の存在が「捏造」され、14代仲哀天皇と神功皇后との
子として15代応神天皇が生まれたということに話が作られた。
実際には応神天皇は、本当は、皇族出身の神功皇后と、非皇族出身の夫である誰か
（武内宿禰大臣か？）との間に生まれた子と思われる。
武内宿禰は8代孝元天皇の子孫とされている大物。
紀・巨勢・平群・葛城・蘇我などの中央諸豪族の祖とされている。
天皇は複数の家から輩出されていたともされる。
もちろん男系に限らない。
しかし25代武烈天皇の時に皇位継承有力者同士で殺し合いをしすぎて
王子がゼロになって絶えた。皇女の中から神功皇后みたいな女丈夫が出て
天下を取ってたなら絶えずにすんだのに、そんな女傑も別に出なかったので
絶えた。

それなので蘇我稲目が馬の骨の継体天皇を連れてきて26代天皇とする。
武烈天皇の同母妹・手白香皇女をその皇后とすることにより血の正当性を保った。
継体天皇と手白香皇后の子欽明天皇の血筋だけが、その後、天皇家の血筋となった。
馬の骨の26代継体、27代安閑、28代宣化の血を引くが
前王朝の血を引かない人の血筋が天皇家の血とならないようにブロックされたのかも。
安閑は子なし、宣化の皇子の血は臣籍に下って、宣化とその皇后（手白香皇女の
同母妹）の間に生まれた4皇女は全部欽明の妻となった。天皇家の血は欽明で
統一された。
よって、継体王朝もその天皇家の血は前王朝の手白香皇女の血を引くということで
前王朝の正統な後継であるとみなしてよいだろう。
その何百年か後、48代称徳天皇が死んで天武天皇と天智天皇の血を引く天皇家は絶えた。
天武の血を引く王族はいっぱいいても、権力者藤原氏がにらみをきかせて
別の血を新たな天皇家にした。

●09●初代天皇家の血は、井上皇后と他戸皇太子暗殺により、絶えた●
初代天皇家の血は、井上皇后と他戸皇太子暗殺により、絶えた。
百済王氏桓武に乗っ取られた。
49代光仁天皇の皇后・井上皇女は45代聖武の皇女なので、
彼女の産んだ他戸皇太子の血のみを天皇家の血とすれば、前王朝の血を正統に継ぐ
天皇家と言えただろう。継体の時と同じで、皇女の血を通じて天皇家を存続させる
ということになる。
しかし他戸皇太子を推していた左大臣藤原永手が急死（暗殺された疑い）後、
藤原式家に濡れ衣を着せられて、井上皇后と他戸皇太子は平民に落とされた
上、暗殺される。
これによって、初代天皇家かつ実権を握っていた本物の天皇家は滅亡する。
つまり藤原氏により、本物の天皇家は滅ぼされる。

49代光仁天皇は、その妻高野新笠同様、百済王族の子孫と思われる。
高野新笠は百済王の10世孫ぐらいと言われる。
つまり、チャブが朝鮮に縁を感じると言ったのは、桓武の母の血と言われているが
実際には桓武の母も父も朝鮮系の百済王族の子孫なのだ。

つまり光仁以降の天皇家は、聖徳太子や天智、天武、日本を統一したと言われる
初代天皇達とは全然無関係の、別の朝鮮人の家なのだ。
初代天皇達は朝鮮王族の子孫だったとしても、彼らは日本の主権を握っていた。
しかし、光仁以降は藤原氏によって立てられたランクの低い傀儡天皇家なのだ。
まったく別の家なのだ。
昔の天皇家は主権を握っていたのに、光仁以降は藤原氏が実権を握って
天皇家はお飾りになっている。藤原氏の言うがままとなっている。
同じ血を引くのにいきなり藤原氏の子分になることはありえないから、
天皇家を滅ぼした藤原氏が、百済王族の子孫の光仁の血を新たな傀儡天皇家に
したのである。

●10●藤原氏による天皇家ホロコースト●
藤原氏による天皇家ホロコーストは、長屋王の変から始まった。
長屋王一家は濡れ衣を着せられて殺されたのだ。
長屋王
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%95%B7%E5%B1%8B%E7%8E%8B#.E8.A1.80.E7.B8.81
正妃・吉備内親王 と、彼女の産んだ王子達は皆殺しにされた。
妾・藤原長娥子 と、彼女の王子達は命を許された。

長屋王と正妃との間の子：膳夫王・桑田王・葛木王・鉤取王は、皇族の超サラブレッド
なので皆殺しにされたのだ。

また、称徳天皇は藤原氏式家によって暗殺されたという。

更に、井上皇后と他戸皇太子は、式家の藤原良継、藤原百川に濡れ衣を着せられて、
殺された。

これで本当の天皇家は滅亡した。
藤原氏は中流貴族に過ぎなかった百済王族の子孫の百済王氏と思われる光仁天皇、
桓武天皇の血を新天皇家とした。
この、天皇家ホロコーストを産んだ、百済と日本の支配形態の違いについては
後で、独立させて
■５■「天皇家ホロコーストを産んだ、百済と日本の支配形態の違い・
　　　　百済の王族・王妃族による統治習慣。王妃族になることを阻止され、
　　　　ヒスを起こした百済人・藤原氏」
として書く。

●11●百済天皇家は藤原氏のパシリ●
当時、百済系の帰化人達の多くは、五位クラスの中流貴族であったとのことだ。
それらの帰化人達のトップとはいえ、百済王氏もせいぜい良くて三位くらいだろう。
従って、実力者の藤原氏の足許には及ばない。
藤原氏よりもランク下の百済王氏を新たな天皇家にしてあげたので、
百済傀儡天皇家は藤原氏に頭が上がらないのだ。
しかし長年天皇という虚位にいるうちに、実権を狙うようになってきた者が
出てきて、それが白河法皇の院政であろう（虚位とはいえ、長年藤原氏の女を皇后
としてその腹から次の天皇を出してきたので、天皇家は実力者藤原氏の血を
多く引く家として、格も上がってきたせいもあるだろう）。
しかし、実力抜きで血筋だけで天下を取ろうとしても、長続きしないのは
当然であるが。。。

●12●桓武天皇の朝鮮人臭さの異常性●
本当に身分の低い母方の朝鮮人の血だけのせいか？　怪しい。
ttp://www.find.takushoku-u.ac.jp/jousei/chousen/shimojyou1.html
> 桓武天皇は高野新笠が崩御すると、「朕の外戚」として百済王玄鏡、百済王仁貞、
> 百済王鏡仁に爵位を加授し、翌年、高野新笠の一周忌には、祖母方の土師氏に
> 大枝氏の姓を賜い、その姻戚には朝臣を許している。何れも「ゆかり」を大切に
> されのである。

高野新笠の父の和乙継は200年以上に来た百済王族の子孫なので、かなり身分は低い。
中流貴族とされた百済王氏（最後の百済王の直系の子孫）とは、200年以上昔の
先祖の血が繋がっているだけで、血のつながりも非常に薄いし、かなり身分が異なる。
それなのに、百済王氏を母の外戚とするのは無理がある。
実際には、百済王氏は桓武の父の出身一族であろう。百済王氏の直系が光仁であろう。
しかし光仁を天智の孫とする捏造の家系図を後で作成したため、百済王氏を
母方の外戚であるとごまかして表現したのであろう。
いくらなんでも当時は天皇家を滅亡させて、百済王族を新天皇家にしたことなど
あからさまに行われたのであろう。なにせ、天皇や皇后や皇太子、サラブレッド
皇族一家なども、あからさまに濡れ衣を着せて殺しまくった藤原氏なのだから
なんでも出来るのである。天皇家を滅亡させた藤原氏が亡命百済王族を新天皇家に
しても何の不思議もない。高野新笠の父の和乙継の一族は、高野新笠の子が天皇に
なっても全然出世していない。桓武の母方の外戚として出世した百済王氏とは
えらい違いである。桓武の本当の母方の外戚の和氏は、桓武が天皇となっても
出世する余地もないほど身分が滅茶苦茶低かったのだろう。だとしても、桓武の
母方の親戚でもない百済王氏がその代わりに出世しても、桓武にとってちっとも
嬉しいはずはない。かえって損なはずである。やはり、桓武のお陰で出世した
百済王氏は桓武の父方の、血筋の近い親戚なのであろう。

>>397
と言うか、皇族方に「さま」付けして相対化をしているのが
朝日等のマスコミに洗脳されている証拠
それともあの人達のお仲間？
皇太子殿下、雅子殿下、愛子内親王殿下とお呼びするのならまだしも
＠さま」付けはいただけないわ

●13●桓武天皇や、その父、祖父らの母の身分の低さは怪しい●
桓武天皇や、その父、祖父らの母の身分の低さは怪しい。
母の身分を重視する天皇家の伝統にあらず。
桓武も、光仁も、光仁の父として捏造された施基皇子も、いずれも
母の身分が嫌に低い。３代揃って馬鹿みたいに低い。
彼らの母方の祖父母などは、ほとんど不詳である。
情報がほとんどない。日本で天皇を輩出する女性の地位としては信じられない
ことである。
日本では天皇を産む女性は身分の高い皇族か、最大権力者か、大臣クラスでないと
ありえない。桓武などが天皇となったのは、彼が日本の天皇家ではなく
百済王家の出だからだと思われる。百済王家の結婚相手は天皇家や一流豪族と違い、
新天皇家になる前は、しょせん、亡命王家に過ぎないので、しょぼい身分の人が
多かった。そのせいだと思われる。しょぼい身分の女性を正室として結婚するしか
なかったのだろう。

光仁天皇は、「天智天皇と采女の間に生まれた身分の低い施基皇子」の子ということに
なっているが、施基皇子は光仁の父ということで名前が出てきただけの
架空の人物である。
百済王族の子孫の光仁天皇を天智の孫だということにするために捏造された人物
である。
采女の名は「越道君伊羅都売」ということになっているが
これは適当な一般名詞みたいなもので、名はない。
父母も未詳で酷いものだ。
志貴皇子（施基皇子）
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BF%97%E8%B2%B4%E7%9A%87%E5%AD%90
施基皇子は天武天皇の皇女・託基皇女を正妃としていることになっているが
光仁天皇の母は妾で、紀橡姫という蘇我氏の子分だった紀氏の出身で
紀氏は蘇我氏の衰亡とともに衰えたので、身分は高くなかった。

●14●天智系や天武系にもっと身分の高い皇族あり●
同じ天智の皇子としては川島皇子がいるが、こちらは母の名も母方の祖父も
分かっていて、母は采女などではない。高くないけど、采女よりも
もっとマシな身分だ。
川島皇子
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B7%9D%E5%B3%B6%E7%9A%87%E5%AD%90
母は忍海造色夫古娘（忍海小龍の女）。

当時、天武天皇系の子孫は全滅したわけではない。沢山残っていたと
考えられる。
それに、弘文天皇の正統な末裔もしっかりと残っていた。
弘文天皇
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%BC%98%E6%96%87%E5%A4%A9%E7%9A%87
皇后：十市皇女（天武天皇皇女）の産んだ葛野王は
淡海真人・朝臣の祖（→淡海三船）となっている。
天武の血も引いている。
それを差し置いて、天武の血も引かない、身分の低い天智の孫を天皇に
する意味がない。

●15●百済王氏で非皇族だけど、井上皇女の夫だから天皇になれた光仁●
光仁は、「聖武天皇の皇女である井上皇女の夫だから」ということを理由に
天皇になった、つまり馬の骨の継体天皇が天皇になれたのと同じ意味を持つ。
しかし、継体天皇と違うところは、継体天皇の時は王子や王が自滅で全滅して
仕方がなかったのに、
ここでは、王子や王がまだ山ほどいて、ちっとも全滅していないこと、
それから、継体天皇の時は、前天皇の妹皇女の血以外の血は完全排除されて
血の接続に成功しているのに、今回は、前天皇の皇女の血は濡れ衣を着せられて
抹殺されたことだ。
継体天皇の時は、やむをえず、馬の骨を天皇としたが
今回は、する必要がないのに馬の骨を天皇とし、しかも正統な皇女の血の方を
抹殺した。
完全に赤の他人の王朝である百済王の末裔にすり替えてしまったのだ。

天智の血を引いている者ならば、
母が采女とはいえ、父天智が跡継ぎに指名して天皇になった天智第一皇子の
弘文天皇と、その皇后である天武の皇女の血を引く子孫（淡海真人・朝臣）がいる。
また、母の身分が采女よりも高い川島皇子がいる。更に、川島皇子は施基皇子よりも
年上だ。川島皇子とその正妃である泊瀬部皇女の血を引く子、三室王、高丘王の子孫
（淡海朝臣・春原朝臣）がいる。
采女を母とし、弘文と違い、天皇にもなっていない施基皇子
の子で母の身分も低い光仁をわざわざもってくる必要もない。

よって、施基皇子の血を引くから光仁が天皇になった、というのは
ありえない。

鯰はこれでタイに行くのを我慢してるのかしら。

ttp://www.asahi.com/international/update/0902/TKY200809020043.html
バンコクに非常事態宣言　首相府近くで衝突、１人死亡

福田さんが辞めたから、もう、雅子様の守りはないのですか？

●16●朝鮮人桓武はアイゴーと朝鮮語で泣いた●
鹿島�f『日本王朝興亡史』（新国民社　1989年）p.349によると、
『続日本紀』によれば、「山部皇太子（桓武）は光仁崩御のとき
哀号し、咽をくだいて自らやめることあたわず」とある、とのこと。
「哀号」というのは、朝鮮語「アイゴー」の当て字だそうだ。
葬式の時に、朝鮮人は「アイゴー」といって悲しんで泣く習慣が
あるらしい。
アイゴー
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%82%A2%E3%82%A4%E3%82%B4%E3%83%BC
桓武は父光仁が死んだとき、「アイゴー」といって
朝鮮語で泣いたというのだが、新笠の祖先を百済の都慕王にしたのは、
百済王氏の血を引く桓武が、公然と自分の祖先の百済王を祀るために
自分の祖先を新笠の祖先にしたてたのではないか、ということである。

従って、光仁、桓武は天智の子孫ではなく、百済王の直系、つまり、
朝鮮王族であろう。

●17●藤原氏による計画的な天皇家滅亡●
藤原氏は天皇家を滅ぼすことを考えていたのだ
（式家は完全滅亡を考えていて、北家は皇女の血で継いで
男系の血を馬の骨に取り替えることによって、天皇家の弱体化を
目指しただけ、という違いはあったかも知れないが。
百済王の血なんか、日本人から見たらしょせん、外国の王に
過ぎないから、馬の骨だ。日本古来の豪族よりももっとランクが
下の、どうでもいい血だ）。
皇女と結婚した馬の骨の血による天皇家の乗っ取りである。
しかし、光仁は悪くないようだ。
光仁は井上皇后と他戸皇太子を助けようとしていたそうだし
彼らが殺害されてしまった後は、井上皇后の子の酒人内親王を女帝に
しようとして、桓武と式家に阻止された。
桓武が天皇になった時には、酒人内親王を桓武の妃にして
桓武の皇后にしようとしたけど、式家に阻止された。
百済人・光仁は皇后の血を継ぐ正統な天皇家の血に天皇家を継がせようと
努力したが、ことごとく百済人の息子・桓武と藤原に阻止されて失敗した
らしい。

●18●チャブがまるで朝鮮人みたいに男系にこだわる理由●
ここで、なぜ、チャブら男系維持派が、皇女が跡を継ぐことを嫌がるのかが
分かろう。彼らは百済王族天皇家だからだ。
自分達百済王族が本当の天皇家からこの形で天皇家を乗っ取ったので
同じことをされるのが嫌だからだ。
また、百済王族の男系の血を守りたいという、朝鮮人王族としての
アイデンティティがあり、日本人を侮蔑しているからだ。
朝鮮人の男系の血でなくなれば、百済王族としての
アイデンティティがなくなるからだ。

「一夫多妻制で、たとえ皇女が跡を継ぐにしても、皇女自身が天皇になる
のではなく、部外者でもその夫が天皇になる、しかも婿入りのくせに
一夫多妻制で他の女にも子を産ませまくる」、この形ならば、容易に
家を乗っ取ることができる。
一夫一妻制度で、嫡出子しか認められないならば、皇女が跡を継いでも、
婿が妾に産ませた血が王家をのっとることなどありえない。

�@チャブは側室制度を復活させた。一夫多妻制が大好きなエロオヤジだ。
男系だからこそ一夫多妻制を正当化できる。
�Aチャブ天皇家は百済王族の末裔の血にアイデンティティを持っている。
チャブは朝鮮人だから、日本人と違って、男系の血に異常にこだわりを持つ。
また、日本の初代天皇家はどうせ男系の血が皇女の婿取りで何箇所かで
入れ替わっているが、チャブの百済王家は男系の血が一応、繋がっている。
だから百済王の男系の血に誇りを持ち、こだわっている。

この二つが、チャブの百済王族天皇家が男系にこだわる理由であろう。

どちらも、まともな日本人からみれば、クソ以下の最低の理由である。

>>410
福田は別に雅子様守っていたようにも見えないけど。
皇室典範に手をつける力もなかったし。

東宮アンチの動きは、たしかに安倍の時が凄まじかった。
でもそれは、安倍が異常なのであってね。

もし麻生が総理になれば、自民から民意は離れるよ。
ガチガチの右だよ、麻生は。
ちゃねらは支持しても、良識ある一般国民の信頼は得られない。

ガラガラポンで、新しい力がある政権が誕生すれば、
「皇室を守るために」典範改正に着手する可能性も出てくる。

民の情報操作を平気でするような腐った宮内庁の改革も、
可能になるかもしれない。

●19●なぜしょぼい橘氏出身の橘嘉智子が立后できたか、その謎について●
さて、ここでからんでくるのが、橘嘉智子の立后である。
橘嘉智子は橘氏出身の中で唯一の皇后。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%A9%98%E5%98%89%E6%99%BA%E5%AD%90
> もとは嵯峨天皇の数多い夫人の一人に過ぎなかったが、桓武天皇皇女の
> 高津内親王が妃を廃された後、姻戚である藤原冬嗣（嘉智子の姉安子は
> 冬嗣夫人美都子の弟三守の妻だった）らの後押しで立后した。
> 橘氏出身としては最初で最後の皇后である。

ここで不思議なのは、皇后は通常、実力者の娘か皇族しかなれないのに
橘奈良麻呂の乱を起こして処刑された奈良麻呂の孫娘であり、
32歳で若死にした、内舎人の父清友の娘に過ぎない橘嘉智子が、父を失っていた
にもかかわらず、なぜか皇后になったことだ。
嵯峨天皇の最も高位の妃として、桓武天皇皇女高津内親王がいた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%AB%98%E6%B4%A5%E5%86%85%E8%A6%AA%E7%8E%8B
> 異母兄の神野親王と結婚し、神野親王が嵯峨天皇として即位した大同4年（809年）
> 6月に三品に叙され、妃に立てられた。しかしその後、妃を廃せられた。理由は
> 「まことに故あるなり」と記載されているが、彼女の生んだ業良親王が皇位継承
> の資質に欠けるからではないかと言われている。

しかし彼女はなぜか離婚されてしまった。皇后になるべき人だったのに。
また、藤原冬嗣の妹の藤原緒夏も嵯峨天皇の夫人だったのに、なぜ冬嗣は
妹ではなくライバルの橘嘉智子の方を皇后に推したのか謎である。
これには明らかに大きな理由が必要である。

●20●橘嘉智子の血は、初代天皇家の血を百済王天皇家に、たとえ薄くても入れるため●
それは、光仁以降の天皇家は、前王朝の天皇家の血を全く引かない、
百済王の家なので、前王朝の血を藤原氏と関係の深い橘氏の血によって
新天皇家に引き入れるためではないのか。それにより、新天皇家に正当性を
持たせようとしたのではないか。

●21●前王朝の血を引く藤原北家が、親戚の橘氏を使い、天皇家へ前王朝の血を流入●
前王朝の血を引く藤原北家が、親戚の橘氏を使い、天皇家へ前王朝の血を流入。
しかし、薄すぎるよ、遅すぎるよ。
「井上皇后の子・他戸皇太子を天皇にすることにより、前王朝の血を新天皇家に
しっかりと組み入れようとした藤原永手」の
「同母弟・藤原真楯」の子・内麻呂は、伯父である永手系に代わって北家の嫡流となり
後の藤原北家繁栄の礎を築いた。
内麻呂の妻・百済永継の産んだのが冬嗣。百済永継の父は正五位下で渡来人系の
下級貴族。

北家の祖・藤原房前の正室は、「美努王と橘県犬養三千代の娘・牟漏女王」。
その血を引く冬嗣なのである。牟漏女王の同母同父兄が橘諸兄であり、
橘諸兄の正室は不比等の娘・藤原多比能であり、その子が奈良麻呂である。
橘氏も藤原北家も共に敏達天皇の五世孫美努王の血を引いており、
滅びた前天皇家の血を引く。
藤原冬嗣は、前天皇家の血を引くもっと血筋のいい娘がいても、藤原氏との
関係を考えて、前王朝の血を現王朝に組み入れるために、橘嘉智子を「皇后」として
その子・仁明天皇の子孫のみを天皇家の血筋としたのである。
つまり、光仁天皇の子孫であるが、前王朝の血を引かない者が天皇の血筋となることを
避けたのである。
母の皇后橘嘉智子を通じて前王朝の血を引く仁明天皇を、継体王朝の欽明天皇と
同じ立場にしたのである。
本来なら聖武天皇の皇女である井上皇后と他戸皇太子によってなされるべきであった
前王朝との血の接続と、前王朝の血を引かない者の血筋からの排除を
今ここで遅ればせながら行ったのである。
しかし、橘嘉智子は父の身分も低めであり、大昔の天皇の敏達天皇の9世孫という
しょぼさである。舒明、天智、天武、聖武らとは無関係もいいとこである。
前王朝の最後の天皇の姉妹である皇女とは、まるで立場が違う。
そのような皇女を母に持つ人は極めて少数で限定されているのに対し
前王朝の大昔の天皇の9世孫程度の女の血を引く人は山ほどいて全く限定されていない。
よって、この「血の連結」は薄すぎるし、遅すぎる。
それなので、正統なものとは言えない。

●22●新天皇家の親戚・百済氏の女を正室とした北家●
さて、話を元に戻す。
式家の藤原良継、藤原百川に濡れ衣を着せられて、井上皇后と他戸皇太子は
殺された。式家はそれに先立って、北家永手も暗殺した模様だ
（おっそろしい。式家と北家はまるで同じ一族じゃないみたいだ）。
そして、式家は、桓武天皇を皇太子にした。その恩賞としてか、桓武は
良継の娘・藤原乙牟漏を皇后とし、その息子・平城、嵯峨が天皇となった。
また、百川の娘・藤原旅子も夫人となり、その息子・淳和も天皇となった。
旅子は贈皇太后。
しかし、最も身分の高い酒人内親王は妃どまりだった。
井上皇后の娘であり、前王朝の血を引く正統な血筋の彼女を父光仁天皇が
必死に皇后にしようとしたが、式家によって阻まれたのは、先に述べた通り。

さて、ここで注目したいのが、桓武天皇以降、しばしば天皇の妻として
百済氏の女があがっている。これは光仁以降、百済王族の子孫の百済氏が
新天皇家の親戚として浮上してきたせいであろう。
ここで注目したいのが、敏達天皇の6世孫牟漏女王の血を引く北家は
天皇家の親族の血を家に入れることを好み、そのため、内麻呂は百済王族の
末裔である百済永継を正室にして冬嗣らを産ませたことだ。

●23●それに目をつけた、人格破綻者・桓武による北家への酷い嫌がらせ●
しかし、内麻呂は百済永継を桓武天皇に取られてしまい、百済永継は
桓武の皇子を儲けた。
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E6%B8%88%E6%B0%B8%E7%B6%99
> 百済永継（くだらのながつぐ、生没年未詳）は平安時代初期の女性。藤原内麻呂
> の最初の妻で、後桓武天皇の後宮で女官となり寵愛を得たが、終生正式の妃の一人
> には認められなかった。
>
> 当初藤原内麻呂の妻となり、長男真夏、次男冬嗣を儲けた。後に桓武天皇の後宮で
> 女嬬となるが、この時に天皇の寵愛を受け皇子を儲けた。しかし、この皇子は
> 母・永継の身分が低かったためか親王として認められることはなく、臣籍降下
> させられ良岑安世と改名した。彼女自身も皇子を儲けたにも関わらず従七位下
> という低い官位で終わる。

藤原の内麻呂
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E5%86%85%E9%BA%BB%E5%91%82
長男真夏、次男冬嗣は内麻呂18歳、19歳の時に生まれている。そして冬嗣は永継を
桓武に奪われた後に後妻をもらっているので、永継は寡婦になったから桓武の後宮
に入ったわけではない。まだ年若いうちに内麻呂から奪われたのである。

しかし、皇子を産んでも低い身分にされ、皇子も母の身分が低いということで
親王として認められることはなく、臣籍降下させられた。
桓武による、すごい嫌がらせである。

●24●まだまだ続く、人格破綻者・桓武による北家へのわざとらしいあてつけ●
また、桓武による嫌がらせはこれだけではない。意地の悪いあてつけもされた。
滅亡百済王族の子孫・桓武は日本の朝廷を百済王族の血で支配しようと思ったのか
百済王家の女達を後宮に入れまくった。
百済王明信
ttp://www.k4.dion.ne.jp/~nobk/kwch/myousin.htm
この表によると、桓武の後宮には百済王家の女が9人も入っている。
普通のことではない。
百済王の末裔として、桓武が百済の血によって日本を乗っ取ろうとしている
意思が感じ取れる。
ここで特徴的なのが、従二位に出世した百済王明信である。
明信は南家藤原継縄の妻だったが、寡婦になってから後宮に入り、桓武の寵愛を
受けて、子も産んでいないのに従二位にまで昇進する。
桓武の初恋の人だったからと言われているが、そんな熱愛の相手をなぜ
夫が死んで寡婦になるまで放っておいたのか。

●25●53歳位の寡婦・百済王明信を後宮へ入れた桓武の不自然な行為●
藤原継縄
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E7%B6%99%E7%B8%84
> 藤原南家の祖武智麻呂の長子藤原豊成の次男。母は路虫麻呂（みちのむしまろ）
> の娘。豊成の男子は4人知られており、順に良因[1]・継縄・乙縄・縄麻呂であった
> [2]。夫人に百済王明信（敬福の孫か）と大伴旅人の娘（留女之女郎、側室）がいる。
> 子に藤原乙叡、藤原真葛がいる。

藤原氏（南家）
ttp://nekhet.ddo.jp/people/japan/fujiwaraminami.html
百済王明信
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E6%B8%88%E7%8E%8B%E6%98%8E%E4%BF%A1
百済王明信は、生まれ年不明で815年死去。770年、従五位下から正五位下に昇叙される。
藤原乙叡（761-808）から計算すると、その母・百済王明信は743年辺りに生まれた
のかも。夫継縄（727年−796年）より、夫が死んだとき、百済王明信は53歳くらい
であろう。そんな年の女性を後宮に入れて、桓武は何が楽しいのか。
家臣の妻を奪うような「人でなし」ではないから、夫が死ぬまで待った、なんて
ことは、桓武に限っては、考えられない。

新たな嵐が来ましたね。新たなつうか、バイト君でしょうけどw

>>422
いま大量にテキスト貼り付けている人は、
たぶんだけど、
テンプレにある、これ↓書いた人じゃないかな。

＞「遺伝的根拠による『女系維持案』―男系維持派の正体を暴く―」

●26●ありえないほど酷い内麻呂の元妻への待遇●
内麻呂の妻を奪ったのは、彼女がまだ若い頃であり、
次男：藤原冬嗣（775年-826年）が生まれた後と思われる。
776年あたりに年若い内麻呂の妻を奪っておいて、皇子を産んでも粗末にして
身分も従七位下と低いままにしておいた。その一方で、北家とはライバル関係にある
南家継縄の妻で、同じ百済王族の血を汲む百済王明信を53歳くらいで
「初恋の相手だから」と意味不明の嘘くさい言い訳をしながら、後宮に入れ、
従二位にまで昇進させる。
はっきり意って、桓武は嘘つきである。初恋の相手なんて口からデマカセである。
好色の桓武は女性関係がいっぱいある。初恋もクソもない。
53歳の姥桜を後宮に入れておいて、「初恋でした」としらじらしいことを言っても
誰も信用しないだろう。
これは北家内麻呂に対する徹底的な嫌がらせである。
776年あたりに18歳前後と思われる、年若い内麻呂の妻を奪っておいて
彼女が皇子を産んでも冷遇しておいた。
そして約21年後の797年頃、仲のいい継縄が死んで百済王明信が寡婦になったので
「単なるその場の思い付きで」、内麻呂への嫌がらせ多重攻撃として
気心の知れた百済王明信をあてつけに後宮に入れて寵愛して大昇進させて、
内麻呂、冬嗣らと長年後宮にいて自分に仕えている内麻呂の元妻・百済永継を
苦しめるために、そんなことをやったのだろう。
百済王明信の父も百済永継の父も、地位は四位もしくは五位でそれほど違わなかったと
考えられる。桓武の母方の祖父が彼女ら同様、百済王族の末裔とはいえ、
名字も「百済」ではなく「和」であり、日本に来たのがずっと前で、それゆえ、
百済王との血が遠く、彼女らの父より遥かに身分が低かったのに較べると、
永継への待遇はありえないほど酷いと言える。

●27●人格卑劣な天皇家乗っ取りの百済王桓武●
桓武は優れた天皇と言われているが、優れた天皇だと宣伝させているだけで
あることが分かるだろう。これが優れている人間のすることか。
あまりにせこ過ぎる。
弟殺しの一件でも、桓武の人間性が優れているどころか欲望と疑いの塊で
むしろ劣っていることが分かる。唾棄すべき、最低の人間である。

藤原継縄
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%97%A4%E5%8E%9F%E7%B6%99%E7%B8%84
> 桓武天皇からの個人的信頼が厚かった政治家の一人であり、天皇が継縄の邸に
> 訪れることもしばしばであった。

百済王明信
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BE%E6%B8%88%E7%8E%8B%E6%98%8E%E4%BF%A1

●28●やっぱり、井上皇后、他戸皇太子殺しの首謀者は、人格破綻者・百済王桓武●
やっぱり、正統な血を引く井上皇后、他戸皇太子殺しの首謀者は、
人格破綻者・百済王桓武。
このような異常性をもった嫌がらせを考えると、井上皇后、他戸皇太子に
濡れ衣を着せて殺した首謀者は、藤原式家と思われているが、桓武がむしろ
強く望んで主導的立場を取ったと考えられる。式家の女を皇后にし、その子らを
次の天皇にするなど、式家への厚遇が目立つ。
弟殺しがまさに桓武の仕業であるし、桓武は晩年、桓武の弟の早良親王の怨霊だけに
苦しめられたというが、本当は、井上皇后、他戸皇太子、早良親王、その他
の沢山の怨霊に苦しめられたと考えられる。

桓武は百済王族の子孫でありながら、正統な天皇家の血を引く井上皇后、他戸皇太子
を殺して、まんまと日本の天皇家の血筋乗っ取りに成功した悪徳外国人王なのである。
たとえ父方から百済王族の血を受けていても、他戸皇太子であれば、本当の天皇家の
正統な血を受け継ぐ人間であるし、天皇を他戸皇太子の血に限定すれば
天皇家の血は正統に続いていったといえる。しかし藤原式家と組んだ百済人桓武に
まんまとしてやられたのだ。
自分達の本当の祖先の百済王達を祭り、自分達に滅ぼされた日本の本当の初代
天皇家の天皇達の祟りが怖くて祭る。
それが百済天皇家の祭祀だろう。

●29●百済王桓武の子孫・朝鮮人クソチャブ。南朝平民天皇の第4代クソチャブ。●
先祖代々、人から祟られるような悪いことばかりしてきているから、祟りが怖くて
祭祀をしている犯罪人が、日本の天皇家の血筋を断絶させて乗っ取った、
百済天皇家のクソチャブだ。

光仁以降の百済天皇家は、嘘つきで実力者を恐れ、こびへつらう血筋だ。
クソチャブが鯰やキコに、学歴偽造（鯰偽博士号、キコ偽修士号）をさせてる
のを見ても、昔も今も百済天皇家が平気で嘘をつく、嘘つきの血筋だと分かる。
天皇の支持率を20年間隠蔽し、20年間、本当はどんどん下がる一方だったに
違いない支持率を、ずっと支持率が80％以上あると出所不詳の嘘情報を流して、
日本国民を騙して不正に天皇を続けていた、支持率詐欺師・クソチャブ。

また、孝明天皇、睦仁親王を殺して南朝の末裔である平民の大室寅之祐が
すりかわって明治天皇になったことでも分かる
（鹿島�f『裏切られた三人の天皇（増補版）』（新国民出版社　2007年）
船井幸雄のいま知らせたいこと　「鹿島�fさんと太田龍さん」
http://www.funaiyukio.com/funa_ima/index.asp?dno=200708011　参照
なお、鹿島�fはこの本を書いて、この本が知られるようになった後、
ピンピン元気にしていたのに、謎の急死をした。
鯰家の２人のＳＰと東宮家の門のＳＰ１人も、
鯰家が男子産み分け作業を始めた後、続けざまに謎の拳銃自殺をしている）。
人殺しや嘘が平気な百済王の血筋なのである。
明治天皇以降は、南朝平民天皇家であると言える。

初代天皇家
�@第一回血筋すり替え
百済王族天皇家（光仁天皇以降）
�A第二回血筋すり替え
南朝平民天皇家（明治天皇以降）

天皇家が男系の万世一系というのは大嘘だ。別に男系でなくても、
正統な血筋が続いていればいい。しかし、この2回の血筋すりかえが一番酷い。

●30●日本人とは似ても似つかない、嘘を平気でつく家系・百済王・傀儡天皇家●
第一回血筋すり替え以降の傀儡天皇家に価値は全く無い。
滅びた百済の王の子孫になぜ日本人が威張られなきゃならないのか。
余りにもギャグが酷すぎる。
百済王チャブ達は祖国朝鮮に帰って、百済を再建すればいい。
日本にいて初期の日本を支配した初代天皇家の子孫のふりするな。
自分で本物の初代天皇家を滅ぼしておいて（朝鮮人・桓武）、いい加減にしろ。
詐欺師が。

初期の日本で天皇達が争いながら日本を支配していた頃に
祖国百済で王やってた人間の直系子孫が、なんで偉そうに日本の天皇の血筋の
ふりをして、偉そうに日本にいるのか理解できない。

天皇家の万世一系の嘘八百思想は明治に伊藤博文が捏造したという。
北朝の孝明天皇と本物の睦仁親王を殺して、
南朝の末裔である平民の大室寅之祐にすりかえた悪人だ。
初代天皇達が最初に出てきたのは300年代〜400年代。
しかし百済王天皇家の主張する捏造歴史書を元に伊藤博文らが主張するには、
初代神武天皇として捏造した人が天皇になったのが紀元前660年1月1日。
なぜ1000年もサバを読んだのか。そんなことしたら、捏造がばれてしまうのに。
なぜか。
初代天皇が紀元前660年だなんて、この嘘一つだけ見ても、「今の天皇家」が
ばれなければどんな嘘でも平気でついてきた、道徳心のない家だと分かる。
天から降りてきた神の子孫だとかいう、カルト宗教の気味の悪い家系である。
日本人とは似ても似つかない、嘘を平気でつく家系である。

●31●なぜ初代天皇が紀元前660年だという嘘をついたか●
話を元へ戻して、初代天皇が紀元前660年だなんて、なぜそんな
嘘をでっち上げたのか、その理由を考えてみよう。本当のこと、つまり初代天皇を
300〜400年くらいの適当な年代にしておけばよかったのに、なぜ、あえて
嘘の紀元前660年という年代を捏造したのか。
その理由は、光仁天皇が本当は百済王氏で、百済最後の王の直系であることに
気付いてむかっ腹を立てている時に、ふと思い当たった。
現百済王天皇家の祖国である、百済が滅亡したのが、西暦660年。
初代神武天皇が即位したのが、紀元前660年1月1日。

クソ伊藤博文は、今の天皇家が偽天皇家で、本当は百済王の直系の子孫で
あることを知っていた。百済天皇家自身も、天皇家の血筋を今の百済王氏に
すり替えた藤原氏も知っていた。
だが、国民を騙して、百済天皇を初代天皇の血筋だと言って騙してきたのだ。わざと。
そして、百済王の血筋であることを暗に示すために、
百済の滅びた660年を紀元前にして、紀元前660年に初代神武天皇が
即位したと捏造したのではないか、私はそう思った。

が、それを確かめるため、もっと色々調べてみると、話はそんな単純なものでは
なく、もっと複雑だったようだ。。。
長くなるし、かなり脱線するので、紀元前660年の算出方法や、歴史書については、
これとは独立させて、
■２■「紀元前660年の算出方法」
■３■「『古事記』『日本書紀』作成を発案した天武は、
　　　　実は新羅王族だった可能性がある」
■４■「『古事記』『日本書紀』よりも古い歴史書である『天皇記』『国記』は、
　　　　百済王天皇や藤原氏などの初代天皇家乗っ取り朝鮮人達により、
　　　　燃やされた可能性が高い」
として、後でまとめて述べることにする。

●32●百済が660年に滅亡したからだろう●
いずれにせよ、百済が660年に滅亡したことと関連を持たせて、
神武即位を超大昔過ぎる紀元前660年ということにしたことに
間違いはなさそうである。結局、色々調べてみたら、「660」という数字が偶然一致
したのか、わざと明治政府が一致させたのかどうかは不明となってしまったが。。。
とにかく、神武即位年を、真実の歴史に忠実に沿ったのではなく、政治的な意図で
わざと恣意的に捏造したことは間違いないだろう。
とにかく、私は数字「660」の並びの一致により、そのことに気付くことと
なった。。。

さて、話を元へ戻そう。

●33●血筋をごまかす百済王天皇家よ、日本人をみくびるな●
よほど日本国民を低能だと思ってみくびっているらしい。
初代天皇達の発生が、本当は、紀元前660年なんかじゃなくて、実はそれとは
遠くかけ離れた西暦300年代〜400年代だとばれているだけでも
今の天皇家が初代天皇家なんかじゃない可能性が高くなってしまう
立派な証拠なのに、
その上、「今の天皇家の始まりの年が紀元前660年」で、「百済滅亡の年が660年」。
今の天皇家が日本の本当の初代天皇家だ、というのが酷い捏造で、今の天皇家は
百済滅亡と大いに関係がある家だってことの非常に大きなヒントとなって
しまっている。
しかも伊藤によれば、今の天皇家が2600年間ずっと、日本を統治してきたと。
つまり明治の前まで平安時代だったと。
鎌倉時代、室町時代、戦国時代、安土桃山時代、江戸時代などは
日本にはなかった、と。
馬鹿ですか？
今の天皇家が初代天皇家だってことも含めて、全部嘘まみれじゃないか。
事実とかけ離れているのも甚だしい。

百済王天皇家であることを隠すために、百済人の詐欺師の子孫である
宮内庁が天皇の墓の立ち入り調査を禁止しているそうだ。
なぜ宮内庁の人間が百済人かというと、宮内庁は公家の子孫で、
主だった公家は、百済王天皇を祖とする貴族か、百済王天皇家の
皇女・王女・皇子の血を入れた藤原氏の子孫だからだ。
その上、藤原氏自身が、そもそも、最初から百済人であるという説もあるのだ。
それについては次で詳しく述べる。

●34●藤原不比等は百済人だという説もある●
今の天皇家と公家は、初代天皇家を滅ぼして日本を支配した百済人の子孫だ。
藤原鎌足は架空の人間で、藤原不比等は百済人だという説もある。
鹿島�f『歴史捏造の歴史�Aデッチアゲの万世一系』（新国民社　2000年）
p.19-21によると、
「藤原氏の出自は公表された系図からは出てこないから、これは
系図の方がイカサマだったのである」とある。
藤原氏の祖である不比等の名が初めて出てくるのは、31歳と非常に遅く、
「従五位下の判事になった」という記述だ。
このように、30歳までの不比等の経歴は空白。
『尊卑分脈』には、田辺史氏の家で不比等が養われていたとある。
田辺史氏は百済系渡来人であり、新羅系の王朝に囚えられた降人だったので、
不比等も田辺史氏同様、百済人の降人の子だったのではないか、と
鹿島�fは書いている。
（注：660年　唐・新羅連合軍によって百済が滅亡。
663年　白村江の戦いで日本・百済遺民の連合軍が唐・新羅連合軍と戦い、
日本・百済遺民連合軍が敗北。その際のことである。）
また、藤原四兄弟が藤原不比等という一人の人間の息子達だ、という家系図も
捏造だったらしい。
鹿島�f『歴史捏造の歴史�Aデッチアゲの万世一系』p.18によると、
事実、藤原氏名家の一族で伯爵家であった廣橋家の廣橋興光氏によると
「伝来口伝によると、藤原氏は中国系と朝鮮系に
分かれていて、中国系の方が威張っていた」とのことだ。
つまり、藤原四兄弟が藤原不比等の息子で一つの家系だというのは、後で作った
捏造の家系図で、
中国や朝鮮から日本に来た４つの渡来人の一族をまるで兄弟みたいに書いた
捏造の家系図を後で作ったということだ。

●35●白村江の戦いの恩を仇で返した百済人●
白村江の戦い
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E6%9D%91%E6%B1%9F%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
> 白村江の戦いは、663年（天智2）8月に朝鮮半島の白村江で行われた倭国（後の日本）と
> 百済の遺民の連合軍と唐・新羅連合軍との戦い。
> 唐・新羅連合軍の勝利に終わった。
> 大陸に超大国唐が出現し東アジアの勢力図が大きく塗り変わる中で起きた戦役であり、
> その後の倭国（日本）にも大きく影響した。

当時日本の同盟国だった百済が660年滅びた。
百済再建のため、百済王の息子が日本に助けを求めたので、
倭国（後の日本）と百済の遺民の連合軍として、唐・新羅連合軍と
戦ったら負けた。
百済最後の王の息子など、百済人たちを日本に迎え入れてあげて、
百済王の子孫は中流貴族にしてあげたのに、後に藤原氏と組んで
天皇家を滅ぼし、百済王家が天皇家を乗っ取って、自分達こそ天皇家の
子孫であるふりをし始めた。百済王氏と「百済人という説のある藤原氏」、
つまり日本に迎え入れられた百済人どもが日本朝廷を乗っ取って
支配したおぞましい平安時代。
天皇は百済人。貴族の子孫である宮内庁も百済人。

安倍ちゃんだろうと福田だろうと太郎だろうと
アンチも西尾も変わんないでしょ。

>>434
安倍が失脚したあと、このスレを攻撃するアンチのパワーが
かなりダウンしたというのは、実感としてあったよ。
たぶん、アンチに流れるカネに変化があったのだと思われ。

政権握っていると、カネ回りもいいんじゃない。
東宮家から秋篠宮家へシフトするための「ネット対策費です」といえば、
ふんだんに予算をぶんどれたのではないかしらね。

麻生になってから、またアンチが勢いづけば、
ホントにわかりやすいってことになるね。

男系の政治家が人権擁護法に基本反対なのはいいことだ。
一応言論の自由は保証してるんじゃない？
アンチはやっかいだけど、２ｃｈがあるおかげでキコ嫌いも
ここでいろいろ好きに言えるんだしｗ
一番恐ろしいのは中韓媚び媚びで人権擁護法に積極的な政治家だよ。

なんか今ピンポンでやってたよ。
阿倍ちゃんと、福田の共通点は幹事長が麻生だって。
麻生を幹事長にしたら9月辞任って・・・。
なんですかね。

>>435
自分も同意
安倍退陣後はまとまった嵐はめっきり減ったもの
麻生になったらまた復活するのかしら？
それはそれで動かぬ証拠が出来ることになるけど

●36●百済人宮内庁と百済人天皇による日本不正支配は今でも続いている●
藤原氏が百済人だとしたら、
「初代天皇家の忠臣だった鎌足」の子孫が
変心して初代天皇家を滅ぼしたのではなく、
最初から、百済が滅亡した後、
日本の天皇家に迎え入れてもらった百済人が恩を仇で返して
日本の天皇家を滅ぼして、百済王氏が天皇家にすりかわり、
（ホントは百済人の）藤原氏の祖である日本人鎌足（ホントは架空）
が天皇の忠臣でした、という捏造話を作っただけ、ということになる
（あるいは鎌足は本当に天智の忠臣だったが、百済人・不比等が
自分を鎌足の子だと偽家系図を作ったのかも。とにかく、どこから
捏造なのかはっきりしない）。
だから宮内庁の、低能と言われ、日本国民から馬鹿にされている奴らは
日本人ではなく、日本を乗っ取って平安時代、日本を支配した
百済王氏と百済人藤原氏の子孫で、日本人を完全に侮蔑している
嘘つき詐欺師だ。

なんで日本人の我々が日本の歴史の調査をしたくて天皇の墓を
調査するのを外国人である彼ら百済人に阻止されなきゃならないのか。
初代天皇家を滅ぼした当の犯人である百済王家と百済人どもに妨害する
権利があるものか。
初代天皇家のお墓は我々日本人のものだ。百済から来た百済人達の出る幕は無い。

●37●傀儡王の血筋なんてゴミ以下で、一番どうでもいい●
傀儡王の血筋なんてゴミ以下で、一番どうでもいい。
それなのに、万世一系詐欺を働き、嘘で塗り固めた血筋だけが
唯一の価値である、百済王偽天皇家。
傀儡王なんて、本物の王と違って、まがいものだし、ゴミのクズだというのは
世界共通の認識である。空っぽの箱と同じだ。
当然、傀儡王の血筋なんてゴミ以下で、一番どうでもいい。
途切れたって、どうせ別の傀儡王のを「前の傀儡王と関係がある」と偽って
作って立てればいいだけだし。

●38●百済天皇家特有の、国を滅亡に導く、無責任クオリティ●
もし元寇の時に鎌倉幕府ではなく、自分では努力しない無責任な
百済王族末裔の天皇が主権を握ってたら、日本は滅んでいたと思う。
第二次世界対戦で日本が滅びそうになったのも、無責任な滅亡百済王族の末裔の
性質のせいだろう。無責任な人間は国を滅ぼす。

百済天皇家は自分は汗水たらして働くことをせず、
実力者に寄生して「血筋、血筋」と念仏を唱えていばることしか考えない
クソ朝鮮人だ。
無責任な血筋はチャブがブルーギルを放流して生態系を破壊しながら
知らん振りして責任を取らないことからも分かる。
それが百済無責任逃げクオリティだ。だから祖国百済が滅びても平気。
日本が滅びても平気。また人のいい国にとりついて「天から降りてきた
神の子孫」だと嘘こけば、王様にしてくれるかも。
権力者にこびへつらって「血筋、血筋」と唱えて傀儡王様にしてもらおう。
それがクソ百済天皇家クオリティ。
天皇一人のために日本人１億が死ぬべきだ。それがクソ百済王天皇クオリティ。
日本人が全滅しても、百済王族天皇達は、祖国百済が滅びた時と同様に、
また新たな寄生先に逃げればいい。

初代天皇家のように、汗水たらして働いて日本を統一したわけでもない。
どうせ日本なんかには執着がない。実力者藤原氏のおかげで棚ボタで
傀儡王になれただけだから、日本なんてどうでもいい。
祖国百済が滅びて日本に亡命して、新天皇家に取り立ててもらって
うまいことやった体験が忘れられない。
嘘ついて無責任やって尻まくって逃げても、天から降りてきた神の子孫だと
言って現地人達を騙せば、また王様にしてもらえる。

それがクソチャブ・クソ百済天皇家クオリティ。

●39●初代天皇家は実力第一で武士みたいだった。クソ百済天皇家と全然違う。●
初代天皇家は実力第一で武士みたいだった。クソ百済天皇家と全然違う。
しかも天皇家があるから日本が安泰だなんて馬鹿しか信じないくだらない
嘘はつかなかったと思う。そんな嘘ついている間に、現実的な実力者に滅ぼされる。
初期の天皇など、軍を率いて戦って、まるで武士みたいだった。
朝鮮からやってきた朝鮮王族の子孫といえど、自分で戦って日本を支配した。
実力で甥である天皇を倒して天皇になった天武天皇などもいた。

「万世一系の天皇が日本にずっといたから日本は存在することができた」と言う
右翼って馬鹿だ。
初代天皇家は朝鮮王族や中国王族の子孫でも、複数の家系からなっていたようだし、
万世一系じゃないし、男系も初代実在天皇からたったの４代で絶えたから
必ずしも男系相続じゃないし、
初代天皇家が藤原氏に滅ぼされて、亡命百済人を新天皇家にしても、
そのため日本が滅ぶなんてことはなかった。
「我々天皇家があるから日本が安泰なのだ」と、ノータリンな嘘を言って
人を騙して寄生しようとする、せこくて嘘つきな百済天皇家と、初代の本物の天皇家は
全然違う。
初代の天皇家はもっと武士っぽい。やっぱり武士っぽいのが日本だ。

●40●初代天皇家こそ本物の天皇家。滅びたって本物。●
初代天皇家こそ本物の天皇家。滅びたって本物。
百済王天皇家は、どうあがいたって偽物。
我々日本人が天皇家といって、頭に思い浮かべるのは、日本を支配していた
初代天皇家。蘇我馬子と同時代の聖徳太子、推古女帝や、
天智天皇、天武天皇、などなど。どちらかと言えば、武士っぽい天皇家。

しかし、藤原氏の傀儡天皇になってからの天皇家は、しょぼいし、口先でうまいこと
嘘ついて、あっちの実力者に取り入ったり、こっちの実力者に取り入ったり、
口先だけで人を騙して生き延びてきたイメージがある。
嘘つきでこびへつらいで、そのくせ傲慢で詐欺っぽいイメージがあるが、
これは百済天皇家。
初期の日本を統治して互いに身内や他人と争ってきた天皇家とは赤の他人。

日本の初期、聖徳太子や馬子の時代に、クソチャブのご先祖は百済で王
やってたもんな。
百済が滅亡してなかったら、クソチャブのご先祖は日本に亡命してなかったし。

●41●実力で天下を取った家系の子孫かどうかが問題だ●
実力で天下を取った家系の子孫かどうかが問題だ。
だから百済王天皇の末裔といえど、清和源氏も北条氏も日本国王
だったといえる。
しかし藤原氏のパシリだった百済王天皇家自体は日本の国王だった
とはいえない。
百済王氏の清和天皇の末裔とされる源氏は幕府を開いて天下を取った。
桓武天皇の末裔とされる北条氏などは日本の実権を握って天下を取った。
彼らは、一時期、日本国の王だったと言ってもいい。
残念ながら、外国人の可能性が高い藤原氏も、嘘つきで外国人だったけど、
傀儡百済王天皇を尻に敷く執政者だったと言ってもいい。
しかし、藤原氏のパシリだった百済王天皇家自体は日本の国王だったとはいえない。
百済王天皇家なんて本当の王家じゃなくて、藤原家より格下の
単なるパシリだったから、藤原氏の末裔の百済宮内庁にも見下げられている
（百済宮内庁自体がランク低いけど）。

●42●寄生虫・百済王天皇家はイラネ●
ご主人様である藤原氏が実権を失った後も、足利、徳川、と常に実力者の顔色を
伺いながら擦り寄って生きのびていった百済天皇家。滅びた宿主百済から飛び出して、
日本に取り付き、「天から降りてきた神の子孫」と嘘をこきながら日本に
しがみついている、しつこい寄生虫・百済天皇家。

こんな寄生虫・百済王天皇家なんか、いらない。

■２■「紀元前660年の算出方法」

●01●日本書紀に記述された神武即位の年は干支で書かれている●
日本書紀に記述された年は、西暦が使われる前に書かれたので、
「辛酉年」のように、干支で表現されている。
しかし各天皇がいつ即位し、何年間天皇をやっていて、いつ何歳で
死んだか書かれているようなので、
それを計算していくと、大体年代が分かるようである。
しかし原本は残っておらず、写本しかない。
日本書紀の最も古い写本は、9世紀のものだけど、ほんの一部分しかない。
古事記の最も古い写本は14世紀のものだ。
以下はそれらの情報が書かれた参考サイトである。
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝
古事記、日本書紀の原本は現存するのでしょうか？有るとすればどこに保管されてい...
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q1115763561
「日本書紀」「丹後風土記」「御伽草子」の原本が残っていて観れる場所を探しております。
ttp://q.hatena.ne.jp/1187606535
古事記
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%8F%A4%E4%BA%8B%E8%A8%98
日本書紀
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%9B%B8%E7%B4%80
日本の写本
ttp://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%86%99%E6%9C%AC#.E6.97.A5.E6.9C.AC.E3.81.AE.E5.86.99.E6.9C.AC
＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝＝

●02●なぜ紀元前600年とせず、わざわざ紀元前660年としたのか？●
第1台（初代）天皇はだれですかそして、その人は何をしたから 初代天皇になったの...
ttp://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q139288453
> 時期は記録に従えば紀元前600年ごろになりますが、これは縄文時代です。

上記にも、紀元前600年ごろになると書かれているが、
最初、どこで読んだのだが忘れたのだが、私は、
「記紀により計算していくと、神武即位年はだいたい紀元前600年頃に
なったので、明治政府は紀元前660年を神武即位年だと定めた」という
文章を読み、「せっかく、きりのいい600年という数字を、どうして明治政府は
60年もずらして660年にしたのか」といぶかしく思ったのが、始まりだった。
そして、後に、百済が滅びたのが660年であることと今の天皇家が
百済王天皇家であることを知って、「明治政府は百済滅亡年を紀元前にして
神武即位が紀元前660年、ということにしたに違いない」とあきれ返った。

●03●本当に、記紀から計算すると神武即位の年は紀元前600年頃なのか？●
次に、本当に、記紀から計算すると神武即位の年は紀元前600年頃
になるのかどうか、調べてみることにした。そうしたら、神武即位年は記紀からは
必ずしもはっきりとは分からないことが分かった。

私本日本書紀について
ttp://info.loops.jp/~asukaclub/syoki/buhin/syoki000.html
> 日本書紀の記述には、「一書（第二）にいう」という形式で、様々な説が
> 紹介されています。

日本書紀の記述には「一書（第二）にいう」という形式で、
様々な説が紹介されているそうだ。
しかも、日本書紀は互いに食い違った説の写本があるようである。
例えば、↓ここには、神武即位は「甲寅年　前六六七年　四十五歳」とある。
日本書紀（朝日新聞社本）
http://www.j-texts.com/sheet/shoki.html
日本書紀　巻第三　神日本磐余彦天皇　神武天皇
http://www.j-texts.com/jodai/shoki3.html
> 《神武天皇即位前紀甲寅年（前六六七）》及年四十五歳。
（（前六六七）とあるので、これは原文ではないようである）

しかし、明治政府の選んだ日本書紀の写本には、上とは違って、
神武即位は「辛酉年春正月、庚辰朔」と書かれているとのことだ。
下が、明治政府が選んだ写本と同じで「辛酉年春正月、庚辰朔」と
書かれているものである。
ttp://www004.upp.so-net.ne.jp/dassai1/shoki/frame/03/01/fr.htm
> 【日本書紀　卷第三　�~武天皇　即位元年　原文】
> 辛酉年春正月庚辰朔　天皇即帝位於橿原宮
（なお、神武の即位年は食い違っても、神武の生まれ年が紀元前７１１年になる
ことに関しては、明治政府の主張も朝日新聞写本も、同じである）

また、明治政府は次のような算出方法により、神武即位年を紀元前660年と定めた。

皇太子さまのご趣味にまで手を伸ばしてくるとはね。

来年は、「ヒソさま、富士山初登頂」か。
それとも、
「ヒソさま、皇居周辺を初ジョギング。集まった国民に
にこやかに手を振る余裕も」　か。

まあ、がんばってください！

肌寒い霧雨の中2歳にもならない幼児を散歩に連れ出すなんて
育児版ならフルボッコですね

>>449
皇后の水差し入れ美談もセットでねw

●04●紀元前660年の算出方法１／２●
紀元節
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%B4%80%E5%85%83%E7%AF%80
> 8世紀初めに編まれた『日本書紀』によれば、神武天皇の即位日は
> 「辛酉年春正月、庚辰朔」であり、日付は正月朔日、すなわち1月1日となる。

明治政府は神武即位の日が「辛酉年春正月、庚辰朔」と書かれた日本書紀の
写本の干支の情報から、次のように神武即位の年が紀元前660年であると計算した。

「辛酉年」の「辛酉」とは、「干支」の一つ。
辛酉
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%9B%E9%85%89
干支
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%B9%B2%E6%94%AF
干支は60年周期となっているので、「辛酉」は60年に一回ある。
西暦61年、西暦121年など、西暦年を60で割って1が余る年と、紀元前ならば
紀元前60年などのように、年数を60で割って割り切れる年が辛酉の年となる。
紀元前2年の翌年が紀元前1年、その翌年が西暦1年、その翌年が
西暦2年だから、西暦1年の60年前は紀元前60年となるからである。

●05●紀元前660年の算出方法２／２●
日本の暦 ― 陸 「日本書紀の暦、神武天皇紀元」
ttp://gusen2010.blog69.fc2.com/blog-entry-111.html
> 　ずっと後世のことになりますが、明治政府は『書紀』の記事に基づいて、神武天皇
> の即位日がグレゴリオ暦でいつにあたるのか計算しています。
> 　天皇を担ぎ出すことで徳川幕府から政権を奪った明治政府は、天皇の権威を高める
> （庶民に広く知らしめる）必要がありました。そこで、グレゴリオ暦を導入するわず
> か半月前の明治五年十一月十五日（グレゴリオ暦：1872年12月15日）に、初代天皇
> 神武の即位年をもって「日本紀元元年」としたのです。
> 　この即位日をグレゴリオ暦で紀元前660年2月11日に当たると計算したのは、当時の
> 文部省天文局でした。
> 　その根拠については明示されませんでしたが、研究者によって『日本書紀』の記事に
> ある日付の干支から算出したのであろう事が判明しました。すなわち、神武天皇が
> 「辛酉年春正月庚辰朔」に即位したと書かれていることから、辛酉年が60年毎に
> やってくることを考えれば、以降の編年から紀元前660年という年が導かれます。
> また60日毎に訪れる庚辰の日が、その年の（太陰太陽暦の）正月の中に収まる
> （しかも現代天文学に基づきシミュレーションすると、ぴったり朔になる！）のは、
> グレゴリオ暦で紀元前660年2月11日以外には存在しないということになります。

朔　http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%9C%94
「朔」とは「朔日」のことで、太陰太陽暦で「１日」のことらしい。

●06●明治政府がわざと紀元前600年を紀元前660年にずらしたかどうかは謎のまま●
明治政府は、百済滅亡の年が660年であることから、こじつけて、神武即位を
紀元前660年にしたに違いないと最初、私は思ったが、調べてみたら、
明治政府は、明治政府の採用した日本書紀の記述の干支から紀元前660年と
定めた、とのことだった。
8世紀に日本書紀を書いた人達が、本当に神武即位を紀元前660年のつもりで
書いたのかどうかは、原本がないし、少なくとも神武即位を紀元前667年だという、
異なった写本もあるし、はっきりとは分からない。
だから最初私が思ったように、明治政府が記紀から計算された紀元前600年から
わざと60年もずらしたと決めつけることはできない。

●07●なぜ8世紀に日本書紀の筆者らが紀元前660年を選んだか●
もし、8世紀に日本書紀の筆者らが紀元前660年を、捏造神武天皇の即位年
として選んだとしたら、なぜその年を選んだのか。
明治の歴史学者・那珂通世氏が、日本書紀を書いた人達が
（神武即位年＝紀元前660年とするつもりで書いたことを前提として）
なぜ8世紀に紀元前660年を、捏造神武天皇の即位年として
選んだのかを次のように推理した。

ttp://gusen2010.blog69.fc2.com/blog-entry-111.html
> 　古代中国で発達した予言学である讖緯説を説く『緯書』の中で、後漢末期の学者、
> 鄭玄が施した注釈に「干支が一周する60年を１元といい、21元を１蔀（ぼう）として
> 算出される1260年（＝60×21）毎の辛酉年に、国家的革命が行われる」という
> 「辛酉革命」説が唱えられています。
> 　これに則って、推古天皇が斑鳩に都を置いた西暦601年（辛酉年）から1260年
> 遡った西暦紀元前660年に、大革命である神武天皇即位の辛酉年を設定したという
> のが、明治の歴史学者、那珂通世氏の説であり、現在のところはこれが最も説得力の
> ある通説とされているようです。

●08●「辛酉革命」説とは…●
貨幣の起源について
ttp://www.tulips.tsukuba.ac.jp/limedio/dlam/M84/M849981/2.pdf
> 『日本書紀』は緯書佚文の辛酉革命説によってB.C.660の辛酉年を
> 神武即位・皇紀元年としたが、辛酉革命説自体は斉明崩御・天智天皇称
> 制開始年であるA.D.661辛酉年を契機として唐で生まれたものである。

唐で、661年を契機として「辛酉革命説」という説が生まれたらしい。
それは、1260年に一度、辛酉の年に大革命があるという伝説である。
また、この「辛酉革命説」には次のような異説もある。

辛酉
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%BE%9B%E9%85%89
> また、「革命勘文」の鄭玄の注では1320年と記述されることから60年×22回＝1320年
> 周期説もあり、その場合は辛酉の3年後甲子年が革令（甲子革令）の年であり、
> 白村江の戦いの翌年西暦664年（甲子）を基点として、西暦紀元前660年とされる。

それは、1260年周期で辛酉年に革命が起きるのではなく、
1320年を周期とする甲子年に革命が起きるというものである。
その場合、白村江の戦いの翌年西暦664年（甲子）の1320年前の年として
西暦紀元前660年が神武即位年として選ばれたというものである。

◆GdLu40Eg5I　さん、いい加減、うざいんですけど。
どこまで続けるつもり？

自説を、双方向ではなく、一方的に主張したいなら、
ブログでやるべきでない？
そのURLを貼って、案内すればいいことでしょ？

●09●それは、突っ込みどころ満載の算出方法だ●
はっきり言って、この説（1260年説と1320年説）は二つともアフォ丸出しである。
突っ込みどころ満載過ぎるが、その一部だけ挙げると
一つ目の説については、推古天皇9年（601年）は革命の年どころか、日本史の
年表を見ても特に大したことは何も起きていない年である。
二つ目の説については、白村江の戦いのあった663年は甲子年の前年で甲子年
じゃないから、外れている。また、664年の1320年前の甲子年は、660年じゃないし、
干支が合わないから神武天皇の即位年の辛酉年ではない。

第一、1260年や1320年に一度しか大革命が起きないなんてはずはない。
どれだけアフォくさい迷信なんだ。
その間にどれだけの国が建ったり滅亡したりすることか。
「百済王天皇家の捏造した幻の初代天皇神武の即位」や、
「百済の再建不可を確定させた白村江の戦い」如きが、そんな、世界の中で
千年以上に一回しかない、大革命の事柄のはずがない。
そんなに「百済」を特別に選んで過大評価するのは、百済王族天皇家とその仲間のみ。

●10●本当に中国にそんな変な伝説があったのか●
また、本当に中国にそんな変な伝説があったのかどうか、怪しいもので
あると思った。
下のサイトによると、当時の中国には「1260年や1320年に一度大革命が起こる」
などという変な伝説は全くなかったとのことである。
１．辛酉革命説
ttp://yamatai.cside.com/katudou/kiroku218.htm
> 中国文献には６０年ごとに変革があるという記録はあるが、１３２０年または
> １２６０年ごとに大変革があるという記録はない。
> 「辛酉革命説」は本当に存在したのだろうか？　三善清行が菅原道真を追い
> 落とすための口実に創作したのではないか？
>
> 三善清行（８４７−９１９　平安時代の公卿、学者。菅原道真追放の急先鋒）
> 斉明天皇７年（６６１）辛酉を起点として、６０年＋１２６０年前の辛酉
> →紀元前６６０年

結局、661〜900年の日本で、
「唐で、661年を契機として『辛酉革命説』という説が生まれたらしい。
それは、1320年に一度、辛酉の年に大革命があるという伝説である」
という説が流行っていただけで、本当は中国では、60年に一回なら
ともかく、千年以上に一回、などという超稀にしか起きない革命の説などは、
まーーーったくなかったということである。
それは661年以降に日本で捏造された大嘘話の伝説らしい。
どうやら、百済滅亡の660年以降に日本に来た嘘つき百済人どもが、
中国事情に疎い日本人を騙そうとして捏造した大嘘伝説であり、
その大嘘伝説に基いて、神武即位が紀元前600年頃だか660年ごろだか
はっきりしないが、とにかく、そこらへんに神武即位が来るように計算して
日本書紀を書いたらしい。

■３■「『古事記』『日本書紀』作成を発案した天武は、
実は新羅王族だった可能性がある」

●01●『古事記』『日本書紀』はその後、百済人が手を加えて捏造したのかも●
そもそも、『古事記』『日本書紀』は天武・持統天皇辺りが作った歴史書であり
後の百済人光仁・桓武よりもちょっと前のことである。
ということは、後に百済人が百済王天皇家にとって都合がいいように
捏造の書き換えをしたということになるだろう。

●02●天武は新羅王族だったかも●
一説によると、天皇家は当然、一系ではなく、実際には何回も別の王朝に交代して
おり、百済王族になった49 光仁以前の、40 天武〜48 称徳は、新羅王族による
天皇家だという説がある。
鹿島�fは、天武よりももっと前の天皇から新羅王族の天皇家になっていると
鹿島�f『歴史捏造の歴史�Aデッチアゲの万世一系』の中で述べて
いるが、人によって色々な説が述べられている。

●03●「天武は新羅王族だった」説の検証●
私は、白村江の戦いで大敗したせいで、天武の代から新羅王族の天皇に
なってしまったのかも知れない、と考えてみることにした。
白村江の戦い
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E6%9D%91%E6%B1%9F%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
倭国軍の兵力は 42,000人 と巨大であり、この戦いで大敗したことは、
百済人に乗っ取られたよりも前の時点から、日本の運命を大きく変えたの
かも知れない。

実は、663年の白村江の戦い後、大敗戦した日本は唐・新羅の占領軍に占領されて
しまったのかも知れない。
「実は天智よりも年上説」
「天智とは本当は兄弟じゃない説」
の根強い、あの、天武天皇は、実は新羅の王族で、白村江の戦いで大敗した日本は
新羅王族の皇子・天武天皇が新天皇となってしまい、
持統天皇など、以前の天皇家の皇女達4人が新羅王族の天武天皇の皇后や妃となって
新羅王朝になってしまった、ただし、皇女4人の血で前王朝の天皇家の血は導入された
ということが考えられる。

>>457
荒らしでしょう

短時間でしつこくコピペすると書き込み規制くらうと思うんだけど。

荒らしはローレンでしょう。
前スレみたいに容量オーバーで落としたいんじゃないの？
このスレタイがお気に召したようでｗ

●04●歴史書は新羅人の捏造＋百済人の捏造？●
その際に、新羅王族である天武主導で、今（つまり当時の新羅）の天皇家が日本で
ずっと続いてきた天皇家であるという）捏造の歴史が作られた、のかも知れない。
もしそうだとするのなら、新羅王族皇子である天武天皇の歴史捏造に加えて、
その後、「新羅の血＋前王朝の血の混血である天智・天武の天皇家の血筋」を
完全に滅ぼして、新羅王族よりもずーっと悪どい滅亡百済王族が、
天皇家を完全に百済王の血で乗っ取ってしまった、という更に複雑な話になる。
あるいは、新羅王族天武は、歴史書を正直に作ったが、その後、百済王天皇が
その歴史書を捏造してしまったのかも知れない。
どちらなのかは分からないが、とにかく、
百済王族・光仁を天智の孫だという捏造家系図を作った後の嘘つき百済王天皇が
新羅王族・天武も天智の同母弟で、天皇家はいにしえより
万世一系であるように捏造の家系図を作ったのだろうと考えられる。
天智の生まれ年は分かっているのに、天武は新羅から来た新羅王族であるせいか、
正確な生年は未詳である。

>>463
確かに長すぎるし、異論もあるけれど、この人は真剣なんだと思う。
すごく真剣に調べて、真剣に怒ってるんだけど、身バレはしたくないってことじゃ
ないかな？？

ブログでやっても個人情報を自分で出さない限り身元なんて特定出来ないよ

提案なんだけどね、ガイドライン板にテンプレで読めなくなったものも含めて資料としてこういうのを貼る板を作ってみてはどうだろうか。
「秋篠宮家ガイドライン」
自分は過去ログ検索ができないので●使ってる人にお願いする形になってしまうんだけど。

話題変わるし、前の百レスほど読んでいないんですけど、

愛子さんは、やっぱり、神様のご意思でお生まれになったと思う。
ヒサくんは、どうか、、、それは今後、20年、30年たたないと
今は、何も断定はできないと思うけど、でもグレーだわ。

>>457
相手をしない
気になるならNGに入れておく

自身の写真、あれはいやがらせ？
もっとかわいいのあったのに・・・小さくしか載ってない！

西尾ってWILLで皇太子様のことを
『「敵」の存在を意識してお育ちになった。』
なんて批判しているのね。
馬鹿じゃないの？耄碌し過ぎｗ
「敵」の存在を意識されないからこそ
ゴキコ達に狙われているのだし、
あえて意識されないようにされていらっしゃるからこそ
マスゴミの総攻撃に遭われているのではないの！
皿のように一々ヒステリックに反撃しないからこそ
西尾も吼えていられるのよ。

>>471
長文コピペの人は、Y遺伝子テキストの人と同じ人物ではないかと
推察しているので、457は、たしなめ〜提案のつもり。

>>469
建設的な提案だとオモ。
あまり鮮明ではない記憶なんだけど、
以前、そういうことしていたような？
Y遺伝子の長文も、ガイドライン板だったかは不明だけど、
たしか他スレ使ってストックしていたような記憶が。
それが進化して、いまのようなテンプレ別途保存になったんだよね。
資料類は、まめにメンテしてくれる人がいないと、
なかなかアップデートしない悩みが。

>>473
西尾君は電波ゆんゆんだから放置してあげてw

今週号の週間女性読みました。
ご公務をされてもひっそりと目立たないように控えめなのが
雅子様流公務と書かれていました。
映画鑑賞　生け花鑑賞やらしょうもない私的な趣味も
コーム！コーム！と大声上げて託けてでしゃばる小皿と
（皇后継承権への）コームスタンプｗ
集めに奔走しているゴキコへの嫌味たっぷりな内容で
思わず笑ってしまいました。

私も読みましたよ。
施設の子供達との交流と病院のアニマルセラピー。
ずっと長く続けていらっしゃるんですよね。
人前に出るのが公務ではなく本当に必要としてる人のところへ出向くのが公務だと思いました。
いずれは愛子さまもメッセージカードの交換をしたり、
アニマルセラピーで病院へ訪れたりするんでしょうね。
雅子さまはこれからの愛子さまのためにもこういう活動を中心に公務をして行きたいのかな？
と思いました。

週女のご一家は素敵でしたね。
敬宮様がおおはしゃぎでお可愛らしかったｗ
あと乗馬されている雅子様が
皇太子様に手を振られているラブラブ写真が
とっても良かったｗ

タイ、非常事態宣言でて大変なことになってますね。
男性が一人、殴り殺されたとか。
こんなときこそ鯰はタイに行くべきです！

>>479
タイは危険だからと逆にあちらの方を呼び寄せていたりしてｗ

マダガスカルだって政情不安にも関わらず
娘連れで行ったんだから
タイぐらいへっちゃらよねｗ
マダガスカルと違って大切な人だって待っているのだし、
早く駆けつけて安心させてあげないとｗ

>>480
オンナ？それともコドモかしらw

呼び寄せるなら両方よ。
子供がもし男児なら尚更だし、
タイの麗人が日本に来れば、あちらへ行く手間が省けますからね。
キコが産んだ子供だけでは心元ないですし、
一刻も早くタイの家族を呼び寄せるべきだと思いますわ。

側室の生んだ子のほうが、正室の子より出自がよいと言う
皮肉…。まあ、森繁に「あんた」呼ばわりされた皇族なんて
キコさんだけだろうけどね。

>387
何気なく読み飛ばすところだった

紀子殿下　悠仁殿下　って
オッサンじゃないんだからww
ファンならせめて妃殿下、親王殿下ぐらい付けてあげなよ

鼻毛ふっさ〜なオッサンな妃殿下だから、
思わず男扱いしてしまったのでしょうｗ

>>485
あ、やっぱり殿下！殿下！って気色ばってるのってオッサンなのかしら？
アイツらって、マコ殿下、カコ殿下とまで言うからもう、おかしくってpP

今の民間の中学校でヒゲも剃らない黒糖色の シ ャ ギ ー の 子供を
デンカデンカ呼んだって、何かのゲームしてるってしか思わないww
あんなにロイヤルっ気の無い子も珍しいのよ。
アレを殿下とはイヤガラセにしか聞こえないw

>>487
西尾君も「紀子殿下」って言ってたね

男の方が偉い！と思っている爺の
最大限の賛辞が「殿下」なのかもねｗ
あいつら、妻を心から愛して大切にする皇太子様が気に入らなくて
ご病気の雅子様が皇太子様をコントロールしているという
妄想にとりつかれているからなｗ

「殿下」ってくっつけておけばエライ人に見えるわ、程度の
認識しかないんじゃないの？
殿下と妃殿下の違いもわかってなさそう。

そういえば、最近アンチの「ドルジ」発言を見なくなりましたが
このスレだったかで、ドルジの意味を指摘されて以来
パッタリですね。

それと一緒で、言葉の意味も理解せずに書き込んでるんでしょｗ

いや、紀子殿下で間違いはないですよ。
正しくは秋篠宮妃紀子殿下になるはずだから。
雅子さまは皇太子妃雅子殿下になります。

でも悠仁くんは悠仁親王殿下が正しい言い方。

キコ殿下w

力ずくで典範改正に急ブレーキかけときながら
今になってマコカコのために宮家創設とな
いつまでも子宮をフル活用して時代に逆行するの、おやめくださいな
下品だから
自分が宮妃になっただけでもう十分でしょ
父の野望wも叶えてあげたわけだし

心情としては別に見たくもないんだけど
国民感情として、隠すな、見せろと言いたい＞ヒサヒトサン
細胞の段階で国会にまで乱入するような生い立ちしてるんだから
普通（の皇族並み）の回数分お出しなさい
おぼろ豆腐でもいいから

キコ臀下w
そういえば昔、ウメボシ殿下っていう漫画があったわww
http://www.begets.co.jp/tvmanga/db/data/068umeboshi.html

ああスマソ　orz
アンチの猛追うける前に。
雅子様は療養中だから＞回数
それに、何事も量より質なの
公務も、子供も
ギャーギャー騒ぎ立てられたらかなわんわ＞電波ってるアンチ

皇太子妃雅子殿下なの？
徳仁親王妃雅子殿下ではなく？

＞大爆発で消滅してしまったウメ星から地球にやって来た王様一家の騒動
ですかwww
だいばくはつ、しょーめつ、そうどう　アキシノカラー満載すぎ！

秋篠宮家の家訓にすればいいんじゃない？
「質より量」ｗ

>>495
あぁそうでしたすみませんorz
ではキコさんは秋篠宮文仁親王妃紀子殿下ですね。

皇太子妃、秋篠宮妃と言う機会が多いとは思いますが。
チャブも「秋篠宮妃のためにｒｙ」と気持ち悪く叫んでましたっけ。

>497
「多いに越したこたぁない！！」という感じですね

点が間違えて呼んでるのね
『アキシノノミヤヒのためにありがとおオぉぉオ！』
この爺さんももういいでしょと言いたいわ

今日も皇太子ご一家にとって良い日になりますように　　ｵﾔｽﾐﾅｻｲZzz

>>485
妃殿下なんて称号はないよ
無知丸出し

ところで、アンチスレで大爆笑をとった「出目」さんこときよびんさん、いる？

test

＞502
あら、ごめんなさい

皇太子妃雅子殿下が正確で
皇太子妃雅子様　や　雅子様　が報道などで使われている呼び方なんですね

これまでに妃殿下という敬称、よく目に耳にしたものですから
だけど正確ではないのね、失礼

>>502
鬼の首でも獲ったの？

>>505

間違いじゃないよ＞妃殿下という表現

明治以降、天皇・三后以外の皇族の敬称のことを殿下というので
雅子さまや紀子さんにつけても問題ない。
妃は称号だから敬称ではないし

参考↓
ttp://dictionary.goo.ne.jp/search.php?MT=%C5%C2%B2%BC&kind=jn&mode=0&base=1&row=1

東宮アンチは「猛々しい」を「もうもうしい」と素で書いてたw

>>508
あらあら、それって日本人じゃないのでは？

阿川弘之の本で高松宮妃の長年勤めた女官が
喜久子さまが同じ話を何度目かすると
「妃殿下、そのお話は以前にもされました」
と指摘したとか、いうエピがありました。

>>508
もうもうしいｗｗｗ

結構東宮アンチもその手の間違いはよくやらかすのにね
鬼の首でもとったように騒ぎ立てるのが滑稽だわｗ

既出かもしれませんが、別スレで、東宮アンチが、
高円宮家祝賀会での雅子さまの写真を貼ってくれましたので
拝借しました。

ttp://www.yuko2ch.net/mako/mako/src/1220424635523.jpg

>>512
ありがとう。
「素敵」
本当に綺麗なものにはこの一言で十分よね。
我が子に向けた視線にイチイチ「慈愛に満ちた眼差し」なんて
オマケくっつけるどこかの貧乏人には一生得られない賛辞だわ。
しかも慈愛の眼差しの先で大怪我してるしｗ
何のアピールだったの、アレ？ｗ

>>513
発達遅滞で、状況判断のできない子どもなんですお察し下さい、という話みたい。

>>512
いいねー。
ゴージャス。

>>512
ドレスアップした雅子様って豪華って言葉が似合うね

>>512
あらら公務の鬼ゴキコの画像は無いの？w

西尾爺さまといい、雅子様アンチといい「OWD家の陰謀」妄想って、ほんと妄想だね…
法律と政治に縛られた皇室＆宮内庁を、たかだか平民一族が好きなようにコントロールできるわけないのに。
周囲に持ち上げてもらっていい役職に付くくらいはできそうだけどさ。

本当に小和田家が皇室をコントロールしようとしているのなら、
週刊誌がこぞって何年も東宮家バッシング＆無理やりな鯰家ageしたり、
宮内庁hpで鯰の公務は同日同所に行われたものを2行にも3行にも分けて超詳細に書くのに、
東宮の公務は一行だけとかしないでしょうが。
宮内庁の日程表凄いよね。

文仁親王妃殿下 ご聴取（県勢概要）（栃木県庁昭和会館（栃木市））
文仁親王妃殿下 ご聴取（献血事業概要）（栃木県庁昭和会館（栃木市））
文仁親王妃殿下 ご視察（献血現場）（栃木県庁昭和会館（栃木市））

文仁親王同妃両殿下 ご臨席(第42回全日本高等学校馬術競技大会開会式)(青森県立三本木農業高等学校(十和田市))
文仁親王同妃両殿下 ご視察(青森県立三本木農業高等学校（十和田市））
文仁親王同妃両殿下 競技ご覧(青森県立三本木農業高等学校（十和田市））

一事が万事この調子なのに対し、

皇太子殿下 ご臨席・ご視察（第１９回全国「みどりの愛護」のつどい式典）（維新百年記念公園（山口市））
皇太子殿下 ご視察，ご昼食（式典関係者），ご臨席（日伯交流年・ブラジル移住１００周年記念式典），神戸港概要ご聴取（神戸市長）（兵庫県公館（神戸市））

と、こちらは一行。
あまりにもあからさますぎて、ほんと千代田は馬鹿ばっか。

世間では　川島家の陰謀　or　秋篠宮夫婦の陰謀　のほうが理解されるはず

鯰、世が世なら討取られてるよ

あの宮内庁の日程表は酷いね。
誰が見てもおかしいって。

秋サイトは日程の表記にもいちいち口を出して
どうしょうもない訂正をさせて悦に入ってるんでしょう。
東宮サイトはそういうのこだわらないんでしょう。

秋のほうは万が一公務日程の記入漏れがあったら
ものすごい勢いで怒鳴りつけながら訂正させそう。
東宮サイトは抜けていても気にしないような気がするw

公務の日程表の行数を多くしてたくさん公務をしているように見せかける
あまりに姑息な手口で失笑するしかないわねｗ
こんなもんで国民の目を誤魔化せると本気で思ってたら
鯰夫婦も宮内庁も相当オツムがアレレだわｗｗｗ

出自の悪い方ほど回数にこだわるそうよｗ

公務を誠心誠意こなしていたなら
ゴキコの顔つきも少しはマシだったろうにｗ
地方公務は老人ホームや恵まれない子供の
施設訪問なんかが組み込まれるのに
そんな公務の中での一番の楽しみは食事って呆れるわ。
一瞬でも触れ合った人々に対して申し訳ないと思わないのか？

>>506
おまんこの穴に指を突っ込んだのよw

>>525
今度は間違えなかったのね「出自」
出目じゃなくて良かったわね
二度と恥を晒すなよ

>>525
なんたって皇后継承権のスタンプカードをお持ちの方ですからねｗ

でもいくら公務スタンプもらっても旦那が公務さぼってちゃ
意味ないのではｗ
天皇は単独でなれるけど皇后は天皇の妻じゃないと
なれないんだからねー。

宮家当主があれじゃあ、どんなに嫁と娘が頑張っても差し引きマイナス、よくても0だよなー。

高清水、初夏に鯰邸を訪れたそうです。
週刊朝日に高清水本人が答えてるけど、
ここまでおおっぴらにしちゃうってどうなの？
朝日の記事書いたのは、永井貴子って人だけど
この人、サーヤのこと「清子さま」って書いたり「清子さん」って書いたり
文章に一貫性がない。

ﾋｿ誕生日に向けて広報官である高清水を呼んだのね。
ショボいなぁｗｗｗｗ
もっとマシな人脈はないのかｗ

馬鹿清水ってこのまま煽てておけば悠仁さん製作時の倫理違反や雅子さまイジメに
紀子さんが関与している決定的証拠なんかも喋ってくれるんじゃないの？ｗ
あの人、結局は「まぁ〜高清水さんて凄いのね」って誰かに言われたいだけでしょ？
だったら馬鹿清水が我を忘れるほど褒めて称えて持ち上げてやればきっと簡単に
鯰家の真っ黒な腹の内を全〜部喋ってくれるわよｗｗｗ

じゃあ来週の週刊誌に最新の悠ちゃんと一緒に
高清水のしょぼいレポが載るんだ
去年の蚊のエピより笑えるネタが出るかしらｗ

つい最近の週刊誌見ました。小皿と雅子さまとキコを並べてあって雅子さまって目力のある方ですね。
モノクロ写真で見ても目がキラキラしていて素敵でした。雅子さまより年下のキコの目は半開きで
目力どころか年相応さが全く無くて見るも無惨。７０代の小皿の方がまだキレイだったのが育ちは隠
せないのかな、と思ったところです。あの３人を並べると雅子さまはご病気でも綺麗で素敵な華のある
女性ですね。他の２人はご病気でもないのに貧相で高貴さがまるでないわ。　

雅子さまの目は、陰影があって黒目がちで魅力的。

にこにこアルバム(8月20日、那須の御用邸に向かわれるご一家)、見たのですが
歓声が凄いですね。
「愛子様ー！愛子様ー！」「万歳ー！万歳ー！」の男性方の声も。
やはり、東宮ご一家の人気は絶大です。

また馬鹿清水vs羽野晶紀が見たいわ

>高清水、初夏に鯰邸を訪れたそうです。

ワイドショーでレポーターやってたような人を
自宅に招き入れてしまうこと自体、皇族がすることじゃないはず。
岩井にしてもそうだけど、なんでこういう胡散臭いマスコミ関係者との
親密な接触に対してまったく批判が出ないの？
宮内庁はこういうことこそ厳しく取り締まるべきなんじゃないの？

皇太子夫婦にばかり厳しいよね。なんだか。

新婚前って日本語よくわからないけど誰か写真持ってない？
「見かける」と表現されてるから最近も着てるんだと思う・・・
蒸篭とかゴーヤーとか絶対着まわしできなそうな服なら記憶にあるけど・・・


21 名前：名無しさん＠九周年[sage] 投稿日：2008/09/03(水) 23:01:16 ID:HEnEXGHe0
皇室も紀子様が美智子様のお下がりを手直ししたのとか、
新婚前に肩パット入りの流行の終ったスーツを直したのとか着てるの見かけるよ。

美智子様もよく見ると同じ着物を淡い色から濃い色へ何度か染め直したのを
着てたりする。まあ、そういうのは日本のマスゴミは報道してくれないけどね。

紀子さんが、嫁ぐ前に、最後の選挙に出かけた時に
ケープつきのデザインの肩パッドスーツを着てたけど
あれが、もしかして、美智子さんのお下がり？

変な服をお下がりにしても、変なだけなんですけど。
リフォームしても、お金のムダですって。

リフォームって案外高くついたりするよね

キコ結婚前の小皿コスプレスーツは自腹だと思う。
生地が小皿テイストではないし安っぽい感じがするものｗ

まさこってマソコは機能してるの？

幼い子を誹謗し、自然災害である地震被害まで特定人物の責任であると言い張る。
蛆虫鬼女は、紀子さんを蔑みたいという自分の欲望の為に震災被害者や幼児の心を弄び、
人権の字の字も考慮することはない。。。
最近の凶悪犯の傾向を見ていると、他人の人権を何とも思っていない人が多いですね。
つまり、蛆虫鬼女は加藤容疑者、菅野容疑者と非常によく似た人間性の方々ということになる。

蛆虫鬼女＝幼気な幼児を誹謗中傷＝震災さえも他人を誹謗するために利用＝人権意識の欠如＝通り魔殺人犯

という図式は、蛆虫鬼女の精神の犯罪性を示していますね！

恥　を　知　れ　蛆　虫　！

2600嵐久しぶりだ

荒らし方も色々あるが、2k爆弾が効果的

>>547
>嵐

いいえ。

>久しぶりだ

確かにそうですね。
多忙なので、また暫く消えるかも知れませんが（笑）

>>548
>2k爆弾が効果的

2k爆弾ってなんですか？

年賀状の配達は無事すんだかどうかわかりますでしょうか。

禿いじりはこちらで
↓

[変態蛆虫]2600◆8Qev89LdPQｶﾚｰ禿の噂[いいえ]
http://changi.2ch.net/test/read.cgi/uwasa/1219713052/l50x

●05●天武は親新羅だった●
新羅は白村江の戦いで日本と戦って敵だったのに、天武の時代になってから
天武はいやに新羅と仲良く親密に付き合った。そして、唐とはまったく断絶。
これは天武が新羅王族である可能性があることを示す。
天武天皇
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E5%A4%A9%E6%AD%A6%E5%A4%A9%E7%9A%87
「天武天皇の親新羅政策」
ttp://white.ap.teacup.com/kawakatublog/13.html
> また天武天皇がいかに新羅と親しかったかは日本書紀でもさすがに隠せなかった
> ようで、天武２年から５５回に渡って記事を割いているくらいだから、天武政権の
> 新羅寄りは間違いない事実だろう。

天武天皇と新羅の交流
ttp://blogs.yahoo.co.jp/kawakatu_1205/35052904.html
> このような天武朝と新羅からの朝貢及び遣新羅使派遣の記事は天武紀に５０回以上
> 記載がある。
>
> 天智の記載では外交の相手は百済、唐、新羅と、全方位外交をしていたようである
> が、天武の場合、新羅。唐とはまったく断絶。天武１３年にかつての遣唐使、
> 白村江の捕虜などが帰朝した時も、唐からではなく、新羅経由で帰っている。
> しかも新羅の送迎つきで。

●06●白村江の戦いのその後●
白村江の戦い
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E7%99%BD%E6%9D%91%E6%B1%9F%E3%81%AE%E6%88%A6%E3%81%84
新羅は唐と手を組んで百済・日本軍を破ったが、その後、唐が朝鮮半島を支配
しようとしたため、新羅は唐と戦って唐の勢力を朝鮮半島からなんとか
追い出し、朝鮮半島を初めて朝鮮民族として統一したという。
このように、新羅は白村江の戦い後、唐と仲違いしている。

よって、天武が新羅王族なら、唐と断絶したのは納得がいく。
また、天武の死以後は、持統は新羅と疎遠になっていく。

新羅は白村江の戦いで勝って、新羅王族の皇子である天武に日本を統治させ、
しばくの間は同盟国・唐と共に、敗戦国日本と日本に亡命した百済人達を監視
していたが、その後、唐とも仲違いし、朝鮮半島統一のため大変になって、
外国である日本にまで目が行き届かなくなったので、天武の子孫でもある
天皇家と日本がその後、滅亡した百済の亡命者達である百済王氏や藤原氏に、
まんまと乗っ取られてしまったのではないか、と考えられる。

●07●新羅は白村江の戦い後、日本を監視したはずだ●
660年に百済は滅亡したはずなのに、百済遺民勢力と日本が手を組んで
百済を取り返すために、663年、白村江の戦いを挑んできた。
その後、日本には百済最後の王の皇子や百済遺民達が沢山移り住んで来た。

日本と百済が一緒の所に住んでいる。これを放置していたら、また百済と日本が
手を組んで再び、新羅に戦いを挑んでくる可能性がある。
これを白村江の戦いでせっかく大勝利した新羅や唐が放って置くだろうか？
おくはずがない。

●08●天武が新羅王族であると思わせる根拠をまとめてみよう●
天武が新羅王族であると思わせる根拠をまとめてみよう。
・天武天皇はなぜか異様に親新羅である。
・天武は外国人みたいに、武力で天智王朝を破って天武王朝を立てた。
・天武はちょっと謎めいたところがあって、本当は天智より年上で、
　天智の同母弟なんかじゃないという説がある、
・天武が兄である天智の皇女を4人も独り占めしているのはまるで
　天智の有力な血を必死で自分の血筋に導入しているようで、欽明天皇が
　「自分と違って前王朝の血を引かない異母兄」の皇女4人を妻にした時みたい
　である。

天武が実は天智の同母弟なんかではなく、新羅王族出身の新天皇で
戦後、日本が再び新羅に背かないように日本を占領して、
新羅王族皇子として新天皇になって日本を統治したと推量するのは、
余り無理のない、自然な推量であると言えるだろう。

●09●天武の血は正統な天皇家の血ではなかった可能性あり●
また、天武王朝において、次に誰が天皇になるべきか、という選考をする
際には、天武の子孫であれば誰でもいいというわけではなく、
天智の血をも引いた者、ということが重視されていた。
特に、天智の娘の持統天皇は強烈にその意思を持っていた。
もし天智と天武が同母同父兄弟ならば、全く同じ血統なはずなので
そんなことはあり得ないはずである。
これは天武が前王朝とは血が繋がっていないことを示すのではないか。

●10●天皇家は天武没後、今度は百済王族によって完全に乗っ取られた●
歴史については諸説が入り乱れていて、人によって、一つ一つの歴史的
事柄に対して意見が様々であるが、次の引用文章を読んで欲しい。

天智と天武の関係について
ttp://www5a.biglobe.ne.jp/~hampton/032.htm
> 日本と新羅との関係は、天武没後に悪化し始め、その傾向は８世紀になって
> 一層顕著になり、遂に７８０年を最後に両国の公的関係は途絶えることとなった。

> 『日本書紀』は反新羅色が強いとの指摘があるが、それは、７世紀末以降の新羅
> との関係悪化が反映されているということと、『百済本紀』や『百済記』や
> 『百済新撰』など百済系の史料が用いられていることにによる可能性があり、
> 潤色されているところもあるかもしれない。

これらを見ると、770年百済人光仁が即位し、781年百済人桓武が即位して、
百済人による、「新羅王族天武＋日本の混血天皇家」の乗っ取りが成功した後、
日本と新羅の関係が最悪になり、遂に780年を最後に決定的に途絶えてしまった
のではないだろうか。そのように考えると、納得できる。
天智の時代にも天武ほど親密ではなくても、少しは新羅と付き合っていたので、
天智の子孫の光仁・桓武が天皇になったせいで新羅と関係が悪くなったと
考えることはできない。

やはり、日本と新羅との決定的な関係悪化は、滅亡百済人光仁・桓武が
新羅系の血の入った日本の天皇家を滅ぼして乗っ取ったせいではないだろうか。

●11●「天武王朝天皇家」は正統だが、百済王天皇家は不正●
また、新羅王族天武とその妻持統の時代に作成着手されたはずの『古事記』
『日本書紀』がその後、百済人に天皇家を乗っ取られてしまったせいで、
百済人の影響の強い反新羅色のものに修正されてしまった可能性がある
ことが納得できる。

しかし、天武が仮に新羅王族の皇子だったとしても、天武王朝は
前王朝の天智の血を正統に引く者を皇統にしようという、はっきりとした
善良な意思を持ち、前王朝の血を尊重した。
それに、新羅人は日本に正々堂々と勝って日本を占領して、新羅王族皇子を
天皇にしたのだから、その新王朝には正当性がある。

しかしながら、百済王氏光仁、桓武が天皇家を横取りしたのは、それとは違って
酷い不正行為である。許されざる不正行為である。
日本から恩を受けて、負けて滅亡した百済人王族が、恩を仇で返して
天皇家を横取りしたのである。しかも正統な天皇家の血筋を引く井上皇后や
他戸皇太子に濡れ衣を着せて暗殺して、横取りしたのである。

前王朝の血を正統に受け継いだ新羅天皇家は『古事記』『日本書紀』として
正しい歴史書を書いていたかも知れないのに、
卑怯で恩知らずな百済人天皇家は、あまりにも悪どく、不正な行為として、
自分が恩を受けた日本の天皇家の血を絶滅させ、そして嘘の万世一系の歴史と
家系図を捏造して日本人を騙したのである。今も図々しく、騙しているのである。
よって、外国人が新たに天皇となった点は同じでも、
前王朝の血を正統に連結した天武王朝は正統だと認められても、
前王朝の血を全滅させ、横取りした百済王朝は不正であり、正統だとは
認められないのである。

●12●天智と天武は血が繋がっていないと考える意見は、わりとポピュラー●
下記のサイトの人も、天智と天武は血が繋がっていないと推量している。
天智天皇の真相
ttp://home.att.ne.jp/banana/history/Dai14-Tennchi.html
> 　日本書紀は、720年持統上皇の統治時代に完成した歴史書である。発案は、
> 天武天皇であった。日本書紀には、神武天皇から持統天皇まで4１代の天皇
> （日本書紀のように弘文天皇を入れなければ40代、）が記述されているが、
> 年齢が判らないのは天武天皇（大海人皇子）だけである。
>
> 　天武天皇と天智天皇が血縁関係にない。また、天武天皇が天皇になれる血筋では
> ないということは、以下の３つの話からも判る。　その第一は、天武天皇は、天智
> 天皇の娘４人、藤原鎌足の娘２人を妃としている。
>
> 　第二は、日本書紀に記されていることとして、天皇家の象徴である「草薙の剣」
> の御霊が、天武天皇に祟っているのである。これは、天武天皇が正当な天皇の
> 後継者ではないことを示す話とも取れる。
>
> 　そのため、「草薙の剣」は、熱田神宮に奉納される事になる。天武天皇の正統性を
> 擁護するために書かれた日本書紀ならば、「草薙の剣」のこの話は、削除すべき内容
> であるが、どういわけか、天武天皇の不当性を伺わせるような内容が日本書紀に
> 出ている。

日本書紀は発案は天武天皇だが、完成したのは持統天皇の孫にあたる元正天皇の
代の養老四年(720年) である。天武の正当性を主張しつつも、暗に天武の血に
は正当性がないように匂わせているところに、百済王天皇家と百済人藤原氏
の息がかかっていることが分かる（または、天武が自分が新羅人であることを
非常に正直に書いたためかも知れない。
天智と同母弟であるとしたのは、天武ではなく、百済人達の捏造）。

>>542
違うと思うけど。
あれは、煮染め色で、美智子さんが好む様な色ではなかったし。

●13●位牌に表れる、百済人桓武の人間性の嫌らしさ●
> 　第三は、京都・泉涌寺（せんにゅうじ）にある位牌である。泉涌寺は、桓武天皇が
> 作った天皇家の菩提寺であるが、桓武天皇は、天智天皇から６代下がった血筋の天皇
> である。
>
> 　天武王朝（天武、持統、文武、元明、元正、聖武、孝謙、淳仁、（称徳））８人の
> 位牌はない。泉涌寺には、天智、光仁、桓武・・・と天皇の位牌は奉られているので
> ある。
>
> 　このことは、天武王朝は、天智天皇の後胤を主張する桓武王朝とは、関係ないと
> いうことを示している。最も、持統天皇は、天智天皇の娘であるから、その子孫で
> ある文武天皇、聖武天皇、称徳天皇などが、桓武天皇と全く血のつながりがないと
> いうわけではない。ただ、父系としては、血のつながりがないという意味である。

また、百済人のくせに、家系図を捏造し、まんまと天智の曾孫になりすました嘘つき
百済人桓武が作った天皇家の菩提寺に天武王朝、つまり新羅王族天武の王朝の
天皇が入っていないことに、百済人桓武の人間性の嫌らしさを感じる
（天武と天智が同父同母兄弟だとしたのは、桓武自身だからだ）。

本当に同じ血を引くのなら、傍系であろうとわざわざ除外する必要もない
桓武が、祖国百済を滅亡させた新羅王族の天武を酷く嫌っていることが分かる。

●14●血筋よりももっと大事なことは道徳性●
しかし、本当に除外すべきなのは、初代天皇家の血をつぶして天皇家を
完全に乗っ取った百済王天皇家の不正天皇達である。

血筋は第一に問題にされることが多いが、血筋よりももっと大事なことは、
心および行いの美しさ、道徳性があるかどうか、正直で誠実かどうかである。
それが、正当性の有無を決めるのである。
百済王天皇家は、血筋も正統な日本の初代天皇家の血を連結せず、行いも
初代天皇家から受けた恩を仇で返して、邪悪そのものなので、正当性はない。

一番正当性のない百済の自分達のことは天智の子孫ということにしておいて
新羅の天武の正当性がないことを匂わせる嫌らしさは酷いものである。
自分達百済人のやった悪事を全て蘇我氏や新羅人の天武のやったことに
しておいて叩くという嫌らしさを、百済王天皇家は持っている。

電波な嵐を語ってる人
それって、天智と天武の関係を著した本の内容そのままじゃない
電波本で面白かったけど

>>539
若い頃は、フジの武藤というおばさんレポーターも静養先に呼んでいます。
そして、内親王である眞子を「だっこ」までさせています。
このことは、ﾋｿ1歳誕生日のときの放送で、取材秘話として武藤おばさん本人が
口走っています。「懐かしい思い出です」と

＞2k爆弾
2k豚の事ですよね？
縁起でもないw

>539
ゴキコが高清水にうんざりという話もあるみたいだけど、真相はどうなんだろうね？
高清水が悪いんじゃなくて、エア美談捏造させようとするゴキコが一番悪いと思う
んだけど、バ○だから気づかないのかな？＞ゴキコ

名前：名無しさん＠お腹いっぱい。 投稿日：2008/09/03(水) 12:53:13
最近、近 し い 方 から聞いた話。

紀子様は、高清水某とかいうレポーターにうんざりされているとの事。
はっきり言って最近ではもう迷惑という感じらしいです。
最初は良いと思ってたそうですが、動物を絡ませて幼子の微笑ましさを
表現して欲しいと言ったところ、高清水さんが書いたのがあの蚊のエピで、
妃殿下はさすがに「まるでバカみたい」と不快感をお示しになったそう。
それでもペンを入れるので、高清水さんを叱責したという話は聞きませんが。
（親しい方に後日、愚痴をこぼしたというかんじ？）

動物、ペットは秋篠宮家のトレードマーク？と、ご夫妻もお考えで、実際の悠仁親王は
もの静かなおとなしいご性格ですが、ご両親は やはり男児という事もあって
溌溂とした活発な印象を-と近況記事には動物に関係したお話を希望されるという事でした。
でも今回の「ネズミを追いかけてピョンピョン」で、「こんなのしか書けないんじゃ
ちょっと(あの方では)ダメだわね」と溜息ものだったらしいです。

>>566
>「こんなのしか書けないんじゃちょっと(あの方では)ダメだわね」

あそこまでageで書いたのにwwww●清水、ｵｶﾜｲｿｳw
ないものをほめまくって書くのって、ホント大変なのよ。
それぐらいの苦労理解しお手上げなきゃね♪ｺﾞｯｷさん

×理解しお手上げ
○理解してあげ

>>564
レポーターに内親王をだっこさせる…！？
もう、信じられない安っぽさだわ。

蚊のエピソードは自愛の姑テイストで気に入ってたと思ってたけどｗ
やはり国民の反応やら羽野の「はあ？」で我に返ったかギコ

このところ、変な嵐がさんざん連レスで嫌がらせをしているけど
そんなに悠ちゃんの状態が深刻なのかしら。
だったら自分たちが崇める神様にどんどんお布施をするとか、
一心不乱にお祈りでもしてりゃいいじゃない。
スレチに来て嫌がらせしても何も変わらないよ。
キコを始めイジメーズの事をますます嫌悪・侮蔑するだけだわ。

キコから「動物を絡ませて幼子の微笑ましさを 表現して欲しい」と
言われ、ネタに詰まった高清水は以前どこかで読んだ皇后の蚊エピを
焼き直ししちゃったんかね。
辻褄合ったよ、これ。

>572
同意。でも、物静かでおとなしい2歳目前男児ってありえないよー。
噂通り、発達遅滞なんじゃないの？　で、そんな男児をほほえましく描写する
なんて無理。こればかりは、高清水に少し同情する。ほんの少しだけだけどｗ

バカ清水とキコ、どっちがｵｶﾜｲｿｳなんだか、よく解らんねww

武藤のおばちゃんはあっさりした好奇心の強い害にならない人だし
いつも声を真っ先に秋篠宮さんにかける、という印象しかないけど
高清水さんは邸内まで入って取材できるとこまでとりこんでるんでしょ。
趣味悪すぎ。
岩井といい、黒ちゃんといい、ろくな人しかまわりにはいないね。
」
付き合う人のレベルでその人がわかるという点で
秋篠宮家はかなり酷いわ。

■４■「『古事記』『日本書紀』よりも古い歴史書である『天皇記』『国記』は、
　　　　百済王天皇や藤原氏などの初代天皇家乗っ取り朝鮮人達により、
　　　　燃やされた可能性が高い」

●01●「古事記」「日本書紀」よりも古い歴史書はあったが、燃やされた●
天武天皇が国史の編纂に着手し、これが後の「古事記」「日本書紀」編纂の
出発点となった。古事記は、712年太安万侶が編纂した日本最古の歴史書。
日本書紀は、日本における伝存最古の正史で、舎人親王らが720年に完成させた。
しかし、これらは後に天皇家を乗っ取った百済人達の手垢にまみれている
はずである。
原本がなく、写本しかないし、系図が失われていることは有名だからだ。
日本書紀
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E6%97%A5%E6%9C%AC%E6%9B%B8%E7%B4%80
■3■の●04●で、天武主導で百済王天皇家みたいに、新羅天皇家に
とって都合のいいように捏造の歴史書「古事記」「日本書紀」を
作ったのかもしれないし、
あるいは、百済天皇家とは違って、正直に作ったのかもしれない、と
書いた。
もし、後者のように、天武らの主導で作られた当初の「古事記」
「日本書紀」が正直な歴史書だったとしたら、天武時代はまだ
『天皇記』『国記』のオリジナルも、しっかり天皇家に保存されて
いたのかも知れない。
何も嘘がないのならば、わざわざ前の貴重な歴史書を処分する
必要がないからである。

もしそうだとしたら、後に百済人王天皇らによって、古い方の
歴史書である『天皇記』『国記』は焼却され、「古事記」
「日本書紀」は百済に都合のいいように捏造の修正を大幅に
加えられてしまったのかも知れない。

●02●「古事記」「日本書紀」は百済人により、捏造修正されたのだろう●
古事記と日本書紀の真相
ttp://home.att.ne.jp/banana/history/Dai03-kojiki.html
> 　先ほど、日本書紀は全３１巻と言ったが、現存する日本書紀は全３０巻である。
> 最後の３１巻がないのである。最後の３１巻には、歴代天皇（神武から持統天皇
> まで）の系図が載っていたと言われている。
>
> 　ところが、あの悪名高き桓武天皇が、命令を出し、３１巻を焚書させたので
> ある。理由は、「過去においては、臣が天皇になっているので正しくない。
> したがって、日本書紀の31巻を焼き捨てよ。」ということであった。

上のサイトによると、桓武が日本書紀の系図を処分したとのことである。
日本書紀の当初の系図には天武が天智達とは別の血筋（新羅王族）だったり、
天皇達が複数の部族の家の出だったりすることが書いてあったかも知れない。

戦後も続く「皇国史観」の呪縄?
ttp://rerundata.net/ura/hexagon/texts/textA4F/hatchJ/b1fha020.html
> 北畠親房の『神皇正統記』には、光仁天皇の後を継いで即位した桓武天皇が、
> 多くの「焚書」を行なったとある。

上のサイトにも書いてあるが、嘘つきクソ桓武による焚書（ふんしょ）は
有名であり、鹿島�f『日本王朝興亡史』「第七章　百済人桓武の王朝と焚書」
p.376-377にも、桓武が『続日本紀』を改竄（かいざん）しまくったことが
書かれている。

●03●百歳以上生きた天皇が多すぎて馬鹿みたいな日本書紀●
また、現存の日本書紀の写本には百歳以上生きた天皇がむやみやたらと多いが、
もしゼロから歴史書を捏造するとしたら、よっぽどの馬鹿でない限り、
そんな信じ難い、嘘みたいなことをわざわざ捏造するはずがない。
初代天皇が紀元前600年頃だと捏造するのならば、
もっと歴代天皇達の人数を多くして、
百歳以上生きた人間を多数にするような変な捏造など、しないはずだ。

これは、日本書紀の原本に書いてあった初代天皇の即位年がもっと近い昔であり、
本当のことが正直に書かれていたのに、百済人達が捏造で初代天皇即位年を
紀元前600年前という大昔にしたくて、多くの天皇達を百年以上
生きたことにするという変な修正をしたせいではないだろうか。
そのせいで正直なことを書いてある原本を処分して、手を加えて捏造した
写本のみを残さざるを得なかったのではないだろうか。

●04●本当に「天皇記」「国記」は蘇我氏が燃やしたのか？●
「古事記」「日本書紀」よりも古い歴史書で、
620年に聖徳太子と蘇我馬子が編纂したとされる「天皇記」「国記」は、
蘇我蝦夷によって焼失したと言われている。

蘇我蝦夷
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E8%98%87%E6%88%91%E8%9D%A6%E5%A4%B7
> 皇極天皇4年（645年）に天皇の御前で入鹿が殺されると、一時は蝦夷のもとに
> 与する者が集まったが、翌日、入鹿の屍を前に蝦夷は邸宅に火をかけ「天皇記」
> ・「国記」もろとも自殺した。

蘇我蝦夷は、自分達が滅ぶ際に、国宝「天皇記」「国記」をわざと焼失した
愚か者と、嘘つき百済王天皇家によって言われている。

だが、それをそのまま信じるべきか。
以下の二点から、必ずしも信じる必要はないと思う。

�@「天皇記」「国記」を燃やしても、蝦夷に何のメリットもない。
また、蝦夷は「よくも入鹿を殺したな、天智達への嫌がらせとして、
ヤケクソで歴史書を燃やしてやれ」と思うほど愚かだろうか？
入鹿が山背大兄王を襲って滅ぼしたと聞いたときも
「入鹿はなんと愚かなことをしでかしたのか」と嘆いたという。
入鹿のしたことを愚かなことだと認識できる知能のある蝦夷が、その後、
入鹿に輪をかけて愚かなことをするだろうか？この一連のストーリーを
考えた人は、作り話の中にこのような矛盾点を作ってしまったことにより
これが実話ではなく、単なる作り話であることを露呈してしまっている。
�A「天皇記」「国記」は、蘇我家よりもむしろ天皇家に保管されていて
当然のものだ。たとえ複写本が蘇我家にあったとしても、オリジナルは
天皇家にあって当然だ。

●05●「天皇記」「国記」は正直な歴史書だったのかも●
ひょっとしたら、「天皇記」「国記」は「古事記」や「日本書紀」のような
嘘八百の捏造歴史書ではなく、捏造のない、正直な歴史書だったの
ではないのか。

「初代天皇達が最初に出てきたのは300年代〜400年代であり、
中国王族や朝鮮王族の子孫など、色々な複数の有力な部族から
天皇達が出ていて、皇女や王女の血で天皇家の血を接続した
こともある。」という内容だったかも知れない。

それゆえ、「天皇記」「国記」は百済王族天皇家や百済人藤原氏らなど、
日本を乗っ取った嘘つき朝鮮人らによって焼却された可能性がある。
そして彼らは自らの犯した犯罪を、蘇我氏がやったこととして
捏造したのではないか。
天智天皇や天武天皇、持統天皇らはひょっとしたら、「天皇記」「国記」の
オリジナル本をちゃんと持っていたのかも知れない。
しかし後に、日本を乗っ取った百済人王達が「天皇記」「国記」を焼き捨てて
「古事記」や「日本書紀」を百済人にとって都合よく、万世一系だの
紀元前600年頃に初代天皇が即位しただのと、大嘘に修正したのでは
ないだろうか。

●06●百済人がやった犯罪と蘇我氏との関連●
百済人がやった犯罪と蘇我氏との関連
�@百済人・藤原氏から皇后を出すために、無実の長屋王一家に濡れ衣を着せて
大虐殺し、皇后の地位を藤原氏が横取りした。
一方、蘇我氏はいくら実力者でも、皇后の地位は皇族出身の皇女や王女に
譲って、奪ったりしなかった。

�A藤原氏と百済王家は主だった皇族達をホロコーストして、
初代天皇家から天皇の地位を奪った。
一方、蘇我氏は一旦絶えた初代天皇家の血を馬の骨の継体天皇と正統な血を持つ
皇女の血で繋いで、天皇家の血を断絶から救った。
それなのに、歴史書では、蘇我氏が天皇家の地位を狙っていたから、天智天皇は
蘇我入鹿を殺した、ということになっている。
しかし実際には、天皇家を滅ぼして乗っ取ったのは、蘇我氏ではなく、
百済王天皇家と百済人・藤原氏。

�B蘇我蝦夷が「天皇記」「国記」を燃やしてしまったことになっている。
しかし実際に焼失させたのは、本当の歴史書があると、捏造の歴史書を
作れなくなるため、日本を占領した百済人達が燃やして、その罪を
滅ぼした蘇我氏に着せた。

�C歴史書の中で実際に、蘇我氏に対してはわざと事実と異なる記述が
なされている。有名なものとして
蘇我馬子、蘇我蝦夷、蘇我入鹿という名前は、彼らの本当の名前ではなく、
蘇我氏の人間を貶めるための捏造した名前だろうと、多くの人たちに
指摘されてる。

これらのことから、嘘つき百済人が蘇我氏に自分達のやった悪事の濡れ衣を
着せて、嘘の歴史書を書いた可能性があることが分かる。

■５■「天皇家ホロコーストを産んだ、百済と日本の支配形態の違い・
　　　　百済の王族・王妃族による統治習慣。王妃族になることを阻止され、
　　　　ヒスを起こした百済人・藤原氏」

●01●百済の王族・王妃族による統治習慣●
日本の初代天皇家は天皇も皇后も天皇一族から出す。
天皇の妻として、実力トップの豪族の娘がいても、どんなにしょぼくても
皇族の妻がいれば、皇族の妻の方が正妃となり、皇后になってしまう。
一方、百済王氏や百済人・藤原氏の祖国である百済では、
「入門韓国の歴史　新装版」（石渡延男 監訳 他　明石書店　2001年発行）　
p.45より、「初期には王族である扶余氏と王妃族である真氏・解氏が
政治を主導した」とある。

三国時代
ttp://jpn.korean.net/wcms/list.jsp?bID=22246&pageID=03025238&byid=4
> この時、身分制によって特権が与えられた貴族たち、特に王族と王妃族が
> 主導権を掌握した。
>
> 百済には王族の扶余氏以外に有力な家門として８つの名字があった。
> 彼らは時代の変遷とともに盛衰の兆しを見せた。いつも中心になったのは
> 王と王妃族で、彼らによって地方の長官職がほぼ独占された。

つまり、百済王氏や藤原氏の祖国・百済では、天皇の座も皇后も座も
天皇一族で占有する形とは違って、王族と王妃族によって政治は主導権を
握られるのである。

●02●百済人の常識「天皇家＝王族、藤原氏＝王妃族」は、日本人の非常識●
藤原不比等は実力をつけ、文武天皇や聖武天皇に皇族出身の女性が
嫁ぐことを阻止し、彼らに自分の娘を娶わせた。
従って、文武天皇や聖武天皇の一番身分の高い夫人は不比等の娘宮子であり
光明子である。しかし初代天皇家の風習により、どちらも皇后にはなれない。

百済人・藤原四兄弟は百済の習慣として、藤原氏の娘を皇后にし、
天皇家が王族として、実力者藤原氏が王妃族として、日本に君臨したかった。
しかし、長屋王に阻止された。日本の理屈から言えば、皇族でもないのに
皇后になろうだなんて、非常識な話である。しかし、百済人藤原氏にとっては
国を王族と王妃族とで支配するのは、常識だったのである。
それゆえ、光明子の立后を長屋王に反対されて、プッツンと切れて
長屋王一家をホロコーストしたのである。
長屋王の正妃・吉備内親王とその子達は皆殺しにされ
妾・藤原長娥子とその子達は藤原氏の血を引くので、許された。
初代天皇家を王族とし、実力者藤原氏が王妃族となろうとしたのを
長屋王に阻止されたので、切れたのである。

日本人にとっては、非皇族なら正妃や皇后になれなくて当たり前だから
こんなことで切れる人なんて、到底、日本人であるはずがない。
これは、藤原四兄弟が、王族・王妃族による統治が習慣となっている百済人
である証拠だ。

●03●「天皇家＝王族、藤原氏＝王妃族」実現の為、初代天皇家を滅した百済人藤原●
皇后になるには、皇族でなければならない、こんな習慣がある限りは
藤原氏は天皇家と並ぶ王妃族として日本に君臨することは出来ない。
それゆえ、光明子立后を阻止された時に、藤原氏は、天皇も皇后も天皇一族から
出す習慣の、初代天皇家を滅ぼそうと決めたのである。
藤原氏が王妃族になり、王族となる相方には、王族・王妃族で国を統治する
のが習慣である同じ百済人の百済王氏が望ましい、と百済人藤原氏は考えた。

たとえ天武天皇が新羅王族だったとしても、天武王朝はそれまでの
初代天皇家の風習を尊び、引き継いでいる。
主だった皇族の正妃はみんな皇女か王女となっている。
もし文武や聖武の妻として皇族が嫁いできたら、その女性が
当然、藤原氏の女子を押しのけて皇后となってしまう。
いつまでも皇位継承最有力の男子皇族に皇族女子が嫁ぐのを邪魔し続ける
ことはできない。そうなってしまったら、
天皇一族に実権を握られっぱなしになってしまう、と百済人の
藤原四兄弟は考えた。
光仁の皇后も井上皇女である。
つまり、百済による習慣と日本における習慣が異なっていたために
初代天皇家は藤原氏にホロコーストされたのだ。
そして、王族と王妃族とで支配する、百済人である百済王氏と藤原氏で
日本を横取りしたのである。
光明子が皇后になったことを、一般に、皇族以外の女性も皇后になれる
ようになった、と表現してあることが多いが、皇族以外で皇后になったのは
他に源氏、平氏、橘氏各1人のみ。つまり、天皇家が王族、藤原氏が王妃族と
なって国を統治するという、百済人の風習が百済人・桓武の時から
日本の朝廷に持ち込まれただけなのである。

●04●もし初代天皇家が百済人に屈して、王族・王妃族の習慣を受け入れていたら…●
もし初代天皇家が百済人に屈して、王族・王妃族による統治の習慣を
受け入れていたら、実力者藤原氏は百済王氏を傀儡王族としてでっち上げる
こともなく、初代天皇家をそのまま王族として、自分達は王妃族となって
やっていったのかも知れないと思う。国による統治習慣の違いにより
長屋王および初代天皇家は百済人藤原氏によって。ホロコーストされた
のだ。

仮に天武が新羅人だったとしても、新羅王族の血を初代天皇家に入れるだけで
風習も血筋も何もかも初代天皇家を引き継いでいた。それに対して、
日本天皇家の風習に阻まれ、百済の風習を持ち込めなかったことに対して
ヒステリーを起こして長屋王一家を殺し、天皇家の血筋を滅ぼし、
天皇家をそのまま乗っ取った百済人は汚い。

長文嵐って2k豚の変形？

◆GdLu40Eg5I
嵐じゃなければ、スレチと云うことに気づいてよ
でなければ、2k豚嵐としてあぼん

以上です。
アク禁による中断スマソ。
超長すぎるからアク禁になることも予想していたら
やっぱりなった。
とにかく私は非常なショックを受けたので、
この長文をまとめて書いた。
みんなもこれを読んでショックを共にして欲しい。