日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事129

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既出だったら失礼しますね。

この件が大騒ぎになった頃、OASの報告書を大まかですが読みました。
この報告書は全く信憑性がないですわ。捏造ともいえるかも。

彼らは、入管や犯罪統計の資料を基に、不法滞在者が売春を共用されていると
<<推測>>してました。その取締りはやくざが中心で、彼らがかくまって
被害者は地下に潜ってしまうので、はっきりした事情がつかみにくい、と
付け加えて、資料の信用のなさを弁解してました。
はっきりしないまま報告書を作り上げた、って・・・・??
また、堤要という資料作成の中心人物(九州女子短大教授)は、
本人の自己紹介欄でも、この資料については
「今後は、質的な調査を実施し・・・」といって、あの報告書は質が悪い、と
自ら言ってました。残念ながら、それを暴露した、九州女子大の教員紹介欄は
リンク切れになってます。魚拓取って置けばよかったですわ。
そんな事情がつかめないまま作成した報告書って、捏造でもいくらでも
できますわよね。

ということで、私、OAS報告書を作成した折に使用した資料の、
入管の報告書・犯罪白書を作成している法務省の知人に聞いてみましたの。
そうしたら、法務省としてもだいぶ前からこの問題を知っていて、
この報告書は事実無根で、政府としても抗議している、と言っていましたわ。

それとまた、その知人(入管関係)には、ライアン・コネルの
滞在ビザの発行を今後一切許可しないようにお願いしておきましたわ。
もし彼が今、南の島で3ヶ月バカンスを楽しんでいたら、
再入国できなくなるかもしれませんわ。害人は要りませんもの。