｢日本の母は息子の性処理係｣毎日新聞が捏造記事129

この事件を取り上げた政治家は城内実と戸井田とおるの2人だけ。
政治家ですらマスコミを恐れているのだ。
マスコミは、政治家の足元をすくい、政局を左右するほどの力を持っていた。

それが最近はインターネットのおかげで、マスコミよりも国民そのものがパワーを持ってきた。
死神と呼ばれた鳩山邦夫が朝日に抗議できたのも、その時代変化があるからだ。
でも、まだ時代変化の兆しであってターニングポイントには至っていない。

ネットユーザの抗議で毎日新聞倒産という、はっきりした結果が出たとき、
大衆の力がマスコミを凌駕したことを、日本中が認識するだろう。

だから、毎日新聞倒産というはっきりした成果を出すまで、
この戦いを続けよう！