「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事129

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53可愛い奥様
http://www.mainichi.co.jp/annuncio/colum_morgue/news/20071206-150905.html
データベースと人権勉強会(2007/12/6)

>今日はまじめなデータベース(DB)と人権勉強会。セクハラ対策や報道と人権問題に詳しい田中早苗弁護士を本社に招いて開いたのだ。
>企画と司会は小生である。

>新聞記事の「寿命」は当日からせいぜい1週間と短いと思うが、DBのニュースは半永久的にネットに残る上に、検索すれば簡単に読むことが
>できる。大事件ならいざ知らず、いわゆる「微罪」までいつまでもネット上に置くべきか。これが毎日新聞のみならず全国の新聞社にとって
>頭痛の種なのだ。

>もし人権侵害をしていたら、新聞とは比べものにならないぐらい長期の侵害となるわけだ。田中弁護士の説明では、名誉毀損やプライバシーの
>侵害等について裁判所は、広く取る、つまり新聞社にとっては不利になるというのが最近の傾向なのだそうだ。賠償金も高額化しているという。

>こういう新聞社にとって厳しい状況にもかかわらず、編集局に危機意識はあまりない、というのが実感だ。だからこそ、全社的に危機意識を
>共有してほしいと思い勉強会を企画し、興味のある社員に参加を呼びかけたのだ。

>この日の勉強会を元に、編集局幹部やデジタルメディア局、法務室を交えてきちんとした対策マニュアルを作らなければならない。これがまた
>大変なのだ。ふー。