「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事129

このエントリーをはてなブックマークに追加
252可愛い奥様
許すも何も、以下の4点セットさえ出来なければ、話にならない。
1.問題記事を検証し、訂正記事の公開
2.問題の本質的解決、実効性ある再発防止策の公開
3.社会通念上、理解できる水準での謝罪。
4.社会通念上、納得できる責任者の処分。

で、自らの昇進が社内の不祥事により何度も先送りにされ、社会への怨念となっている
朝比奈へ以下の詩を送る。

「富は問題にならぬ」 エミリ・ブロンテ

富なんてものは問題にもならない、
恋だって、考えただけで吹き出したくなる。
なるほど、名誉欲か? そういえば、昔夢見たこともあったが、
日が射すと忽ち消える朝露みたいなものだった。

もし私が祈るとすれば、自然に
口をついて出る祈りはたった一つの祈りだ。
「今の私の心をこのままそっとしておいてくれ、
そして、ただ自由を私に与えてくれ」という祈りだ。

嘘ではない。ー 光陰矢の如しで、どうやら私の
終わりも近い、そこで私が求めるものは、ただ、

何ものにも囚われない一人の人間として、勇気をもって、
生に堪え、死に堪えてゆく、ということだけだ!

訳詩 平井正穂 岩波文庫「イギリス名詩選」平井正穂編より