「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事125

このエントリーをはてなブックマークに追加
856可愛い奥様
21日「本当に全部ボクが悪い」 6歳長男、捨てられても叩かれてもなお母かばう…埼玉の幼児餓死事件
http://blog.livedoor.jp/dqnplus/archives/1168033.html

検察側は冒頭陳述などで、島村被告は2月、双子の父親で名古屋に単身赴任中だった
内縁の夫とは別に、近くの居酒屋店員と交際を開始。
店員と2人で近くに借りたマンションで同棲したいと考えるようになり、3月3日ごろ、
「ママはもう戻らない。後はよろしく。(妹と弟の)面倒見てね。おなかがすいたら
電話をかけて」と言い残し、子どもを置き去りにしてマンションに移り住んだ、と指摘。

事件当時6歳だった長男が1日数十回、「弟や妹が泣いている」と電話で助けを求めたが、
島村被告はせいぜい1日1〜2回、子どもたちのいる祖父母宅の玄関先に行って、
ハンバーガーやパンなどの出来合いの食べ物を長男に渡すだけで、おむつ交換などを
しなかったと指摘。
児童相談所職員などとの面会も拒み続け、「20歳前半から育児に追われていたので、
一人の女として自由になりたい」と供述したという。

「ママが作ったシチューやカレーが大好き」という長男。母親が去った感想を検察官が
聞くと「我慢できなかった。さびしかったよ。何度も電話したけど全然出ない」と答えたという。

ゴミが散乱する部屋で出来合いのパンやハンバーガー、お菓子を買い与えられる日々。
「残っていたご飯を食べようとしたら腐っていた。冷蔵庫もないから」。当時2歳の
妹と弟を一生懸命笑わせようとしたが、長女が笑っても、「弟(健太ちゃん)はずっと泣いていた」という。

健太ちゃんの死を目の前にした島村被告は「お前はクビだ」と長男を平手で一発
たたいたという。それでも長男は「本当に全部ボクが悪い。面倒みろと言われていたのに、
全然お菓子とかあげないで」と母親をかばったという。

>健太ちゃんの死を目の前にした島村被告は「お前はクビだ」と長男を平手で一発
>健太ちゃんの死を目の前にした島村被告は「お前はクビだ」と長男を平手で一発
>健太ちゃんの死を目の前にした島村被告は「お前はクビだ」と長男を平手で一発

お前ら女達の感性はすごいなw