｢日本の母は息子の性処理係｣毎日新聞が捏造記事125

>>394
海外に住む人の本音。

あたしの国みたいな地の果てみたいな所に住んでる人でも、毎日のこんな記事信じる人
なんてほとんどいません。工作員が良く言う、「誰も信じない」って言うのはある意味、
正しいんです。
問題は、この記事を信じる人がゼロじゃない事なんです。その僅かな信じてしまう人が
日本人に出会った時、何が起きるのかが大きな問題です。

私の住んでるエクアドルでは、毎日記事によって日本人は子供を狩猟の獲物にするよう
な、この国では殺されても文句の言えない人間として描かれています。
言い方を変えれば、日本人は殺されても当然の、害虫みたいな存在だとこの記事では
言っています。つまり、この記事を信じるようなレベルの人間にとり、最後のタガを
外す効果がこの記事には潜んでいるのです。

これはその他の日本女性について書かれたものでも、同じ効果があります。例えば、強姦
願望を持つ異常な人間に、「日本女性なら強姦出来る。」と信じ込ませる効果があります。
「罪の意識」というものがありますが、ゴキブリを潰すのに「罪の意識」を感じる人は
まず居ません。この記事のもたらす効果は、「ゴキブリを潰す」事と日本人を殺す、あるい
は性的な暴行を加える事を同一のレベルにしている事なんです。

そして、この異常な人たちが、どのような思考過程を辿るのかは、今、ここに非常に明解
な例があるじゃないですか。そうです、この記事を書いた「外国人」たちが、日本人に
ついて、どう考えているのか、という非常に判り易い例が。
彼らが自分の国で同様な事をした場合、最悪、生きていられませんよ。

彼らは、日本から出ない方が無難でしょうね。日本の外に彼らが平穏に、暮らせる場所は
無いと思いますよ。日本の常識は日本の外では通用しませんからね。

既女諸氏、失礼。