皇室御一行様★アンチ編★part1299

このエントリーをはてなブックマークに追加
56あえら38号レポ
アエラは三部構成の特集です。
・美智子様と雅子様
・皇太子様「重大決意」
・座談会-高橋紘*香山リカ*蓮ホウ

最初の「美智子様と雅子様」には大して目新しい記事はなし。
ちょい雅子sageかとも思われる程度。


皇太子様重大決意では、皇太子の今夏の海外公務はこれまでと違う「覚悟」を感じさせるものだった、と。

・トレドでは、現地の人も知らない水車跡にまで視察を希望。
・サンパウロ州知事からビオラと、愛子様が最近練習しているのを知っていたのか小型バイオリンが
プレゼントされた。
・セーラ州知事主催の夕食会では弦楽四重奏のコンサートに飛び入り。アイネ・クライネ・ナハト・ムジーク
をビオラで演奏。
・誠意と行動力を示した皇太子様の姿が見えた。

・スペインではフェリペ皇太子の歓迎振りが際立っていた。到着翌日は自らプラド美術館へ案内。その夜は
国王夫妻、皇太子夫妻と5人で水入らずの夕食会。翌日には美術館へ同行、邸宅に招いて夕食を囲んだ。
その帰路、フェリペ皇太子は自らハンドルを握り、滞在先のホテルまで送った。途中、別の王族の館に寄り
道し、ホテルに戻ったのは深夜だった。

・皇太子が「新しい時代に会った公務」を問題提起したが、結論のひとつが国連を通じた水問題への取り組み。
サラゴサ万博で30分の予定を10分延長して講演。
・今回のスペイン訪問が歓迎されたことは、スペイン首相が昼食会を開いて謝意を示したことや、地元紙が
4ページの特集を組んだことからも判る。
・「いつの日か雅子と一緒にまた来たい」
・雅子様は国連大学で勉学を続けている。外国からの賓客との面会は難しいことが多い中、国連事務総長と
は会見した。