「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事124

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876可愛い奥様
奥様方、おはよう御座います。

思うことを数点。

・不買も電凸も目標ではなく、手段です。
 毎日新聞が己の問題を認識するまで、手を緩めることは無いでしょう。

・継続は力なり。
 とはいえ、怒りは持続する感情ではありません。 毎日新聞を更生させるという「善意」が重要と考えます。

・大東亜前後との関連性
 「暮らしの手帖」で有名な花森安治(故人)は数多くの国民を扇動する標語を生み出しました。
 戦後、それを教訓とし、自らの行いを弁明せず、粛々と国民の為に活動を行いました。
 人間、生きている限り、遅すぎるということはありません。
 反省する為の機会は、常のその門戸が開かれています。

・毎日新聞を潰すという発言について
 私の意見は>>707です。
 潰すことにはメリットが少ないと考えます。