「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事123
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可愛い奥様:
コピペ
63 名前: 文責・名無しさん Mail: sage 投稿日: 2008/08/16(土) 11:09:49 ID: XqGohiLj0
カミヤママスオに限りペンネームである理由についての考察。
レクター教授に従い、ことの始まりの記事を追うと、カミヤマの出生作
1995年5月28日英字紙配信「創価学会は脱会者の脅迫、いじめ中止」の記事にあたる。その原題はもっと過激で
「Strong parallels between AUM, Soka Gakkai revealed (訳:暴かれた創価学会とオウムの強い類似性」)」である。
今よりもっとカルト集団の事件が横行していた当時にあって、こんな野心的な記事を配信するのには
さすがに偽名でないと命がいくつあっても足りないと考えたのだろう。
偽名のもとでないと書けない記事を書いているうち、そのスタイルが彼の執筆姿勢となってしまった。
身を守るどころか、やがて恥ずかしい変態記事までその偽名で書くようになっていったのだろう。
カルト集団から身を守るために用意した特注の偽名である。今まで正体が暴かれないのは当然といえば当然。
まして一般市民が必死に追ってももそう簡単に姿を現さない。