｢日本の母は息子の性処理係｣毎日新聞が捏造記事123

>>445
過去の…というか、「新聞」という古いメディアが行ってきたことは
ある一定のイデオロギーに従って情報を集積し、言論に方向性を作り出すということだった。
だが、その背景には、必要悪としての資本は確実にあったんだし、資本がある以上
それを所有したり分配するために「実名」という位相は、実は影では最重要だった。
つまり、その根本において「新聞」は「無名の大衆」と等価になることはできなかった。
それは「新聞」にとｔっての「最大の秘密」であったし、彼等は認識していなかったが、
「次の時代」までの「次善策」にすぎなかったわけだ。

そうではない情報の集積、言論（？）の構築ってのは、これまでにない
「何か」の可能性があるよね…なんと言ったらいいのか。

それは「web2.0（笑）」のような「ビジネスモデル的視点」ではない領域において
徐々に根を張りだしているように見える。
まあ、80年代以降、ただの「金儲け」になっちゃった「ジャーナリズム」なんか
には絶対理解できない領域なんだけどね。

はい、スレチなのでこれでやめます。お邪魔しました。