｢日本の母は息子の性処理係｣毎日新聞が捏造記事122

以下コピペです
http://blogs.yahoo.co.jp/takaakimitsuhashi/14936364.html
今度は三十一期における販管費の削減について、細かく見てみましょう。
　三十一期における販管費削減で、目立つのは二つです。
�@　販売直接費：　FY30　41,132　⇒　FY31　38,962　21億円の削減
�A　発送費：　FY30　7,711　⇒　FY31　6,291　14億円の削減
　おお、見事なまでに昨日のエントリーへの「ちびくろ参謀」様や「経営者」様のコメントを裏付けています。

『31期については、いろいろ無茶なコストカットやったみたいですね。
>2008年2月18日 毎日新聞運送業者 生存権求め抗議
>毎日新聞社は昨年の１２月末より、新聞配送のコストカットを目的に、
>運送業者再選定の入札を行っている。
ttp://www.harinw.com/2008-02-18news-mainichi.html
けっこう足回りはもうぐだぐだなんでしょうね。もし噂通り広告収入に9桁の損害が出ているとしたら…もう既に…。
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真偽は兎も角、経営状態が悪化した場合、買取側の企業へのアピールはやはり
「ネット系の事業」の価値かもしれません。（それ以外はあまり価値がない。不動産については
こちらがどうこうできる世界ではない。）

やはり毎日ｊｐは徹底的に叩いたほうがよいと思います。sonが買うにせよ、なるべく「安く」
買われたほうが良いと思います。毎日の価値があがれば、買収価格を上げるより先に、
現経営陣がなんらかの「椅子」を要求しだすはずですから。