「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事122

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376No 1 Shimbun訳 その4
今年の3月、いくつかの日本のネットフォーラムで「お上品な」毎日新聞が英語版Waiwaiコラムで「お下品な」記事を世界中に露呈しているという噂が投稿され始めた。
苦情の手紙やEメールや電話が毎日新聞に届き始めた。毎日新聞は内容の再検討を告知したが、この回答は抗議者を満足させることが出来ず、コラムの閉鎖を求める要求の叫びは激化した。
6月までには毎日新聞は謝罪を発表、全ての過去記事を削除、検索エンジンにも過去記事の削除を依頼し、関係者の処分を約束した。
未だに抗議者は納得しておらず、毎日新聞に広告を出した企業にスポンサー降板の要求で攻め立て、編集者とコネルのさらなる処分を求めた。
「毎日新聞は数多くの企業の広告撤退、読者の購読キャンセルでかなりダメージを受けています。」と、日本の大企業の関係者は言う。
毎日新聞の広報は購読者の減少があったことを否定している。毎日新聞の一部ライバルメディアは明らかにこの不幸を喜び、
もっともセンセーショナルな記事を並べて事態をあおり、広告の撤退にほくそ笑んでいる。
すべての日本のメディアが避難しているわけではない。タブロイド新聞の日刊ゲンダイは「今さらなんで!?昔から猥雑だった毎日新聞の英字コラムそんなに目クジラ立てるなよ」
というタイトルで記事を掲載している。チェック機能が不完全でコラムを真剣に受け取らないようにと明確にすべきであったとはいえ、
記事は全て日本のタブロイド誌より選ばれており、一部は10年以上も古いものだと示している。
在日特権を許さない会−在日(日本生まれの朝鮮人)の特権に反対している市民グループ−は、Waiwaiの閉鎖、処分の発表後の7月2日に毎日新聞本社前でデモを行った。
小規模な抗議グループはヘンタイコラムとヘンタイ記者を非難し、さらなる処分と謝罪を要求した。彼らはなぜか分からないが完全に無関係の朝日新聞への罵詈雑言も浴びせた。