「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事122

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130可愛い奥様
お昼にアクセス頻度が落ちるといいながら、時間が取れたので、
今までの流れについて、少しばかり思うことを呟いてみます。

毎日新聞社への電凸では、私も罵倒されています。
「おせわになります」、「失礼ですが」、「御社に於いて」などといっても
罵倒というか、常識的会話が不可能な方もいらっしゃいました。
で、一つ、提案が御座います。

笑いませんか?

「面白い会社ですこと。オホホホホ」で良いんです。
相手の発言を、全て真に受けては身が持ちません。
笑い飛ばしましょう。 笑って、ストレスを発散。 
相手方もそれなりに反応しますわよ(私は、「ありがとう御座います」とお返事頂いたので、更に笑いましたが)。
お試しあれ。

>>70
もう少し、学術的かつ歴史的価値がある書籍があります。
「黄禍論とは何か」 ハインツ・ゴルヴィツァー 草思社
著者はドイツ人ですが、近代の政治において、日本と中国が如何なる脅威として写ったのか、
新聞などを元に検証した書籍です。
容易に入手できますから、図書館に無くてもリクエストさえすれば、読めると思います。
ただし、毎日事件とは直接関係ありません。 
背景を理解する一助とはなるかと存じます。

また時間が許せば、アクセス致します。