｢日本の母は息子の性処理係｣毎日新聞が捏造記事121

場違いな鬼男ですが月曜日にハウス食品に電凸しました。
私は、女房の日々の苦労をいたわる為土曜か日曜に食事の用意をしています。
揚げ物ができませんので焼き物か煮込んでルーを溶かすだけの代物です。
それでも女房は、喜んでくれます。
それで我が家の指定ルーは、印度カレーと北海道シチュー、完熟トマトのハヤシライスです。
ところが月曜日に歯ｙす食品が毎日新聞に広告を出しました。
女房は、看護師なので今回の不買に賛同しております。当然、銘柄換えを指示されました。
でもね、私はハウスのルーが好きなのよ。困って電凸しました。
「あの〜、困っているのですが・・・。」
＞どの様なことでしょうか？
「おたく、毎日新聞に広告出したでしょ？　それで女房が怒って不買をしろというんです。」
＞・・・・毎日新聞の件については、他のお客様からも電話をいただいておりますが・・・。
「私ね、お宅の銘柄が好きなのよ。美味しいし、印度カレーなんか３０年近く買ってるし・・・・。
嘘じゃないよ、印度カレーは、売れ筋じゃないのか特売もないし。でも、買い続けています。」
ーーー延々とハウスの品物の説明をするーーー。
「株主じゃないから広告先に文句を言うのはお門違いだとは存じておりますが毎日新聞ってひどいんですよ。
あんな会社なくなってし舞えと思う位・・・・、何であんなとこに広告出すの？私がお宅の商品を食べられなくなります。」
＞お客様のお立場は分かりますが・・・・、上のものに伝えます。
「ハウスの企業活動に居ちゃ門はつけられないけど、あんな会社に広告出されると困ってしまうんですよ。
カレーなんか嗜好品だし、変えたくないのよ。頼むから上の人に伝えて、広告先を考えてって・・・・。」
ーーーカタカタとキーボードの音がするーーー
＞お客様の御意見は必ず伝えます。
「頼みますよ。困ってるから・・・・・。」　　　　電凸終了。