>>303 東京、国会図書館にて確認しました。
発見者ご案内のとおり、日曜か月曜に1ページ使って掲載しています。
私が確認した年はの3ヶ月(1999年1月〜3月)ですが、
バイアグラに群がる男女
短期海外留学でAV女優
都市部での少年暴力(カラーギャング?)を避けるには
といった具合です。
1ページに4つの雑誌引用記事(SPA、女性セブン、週間宝石、アエラその他)
で記事、紙面中央上部に今週の顔。
左下に、翻訳者(記事紹介奇者のフルネーム)、そして、「雑誌を翻訳した。
責任は当該雑誌にあって、MDNはなーんも知らん。責任無いよ」という注。
探すのは、曜日と、レイアウト(一面を同じレイアウトで使う記事は、ワイワイ位)
を押さえれば楽ですね。
とりあえず、責任無いよの注の前に、何でゴシップ記事を、英文に訳してまで
国内配布し、後にインターネットで世界に配信するに到ったのかの検証記事は
出すべきですね。
翻訳に当たって、文書で許可とってなければ、著作権法違反は真っ黒ですよ。
新聞社のやることですか?こんなずさんなこと。
国会図書館は、一日のコピー枚数に制限があるので、注意が必要です。
なお、日曜日と第三水曜日(今月は20日)が休みです。記事の確認をされたい
方はご注意ください。あと時間があったら、本館6階の食堂もご利用くださいね。