｢日本の母は息子の性処理係｣毎日新聞が捏造記事120

毎日新聞社東京本社に電話してみました。
対応者は読者室のK氏。
1　削除要請はどの程度進んでいるのか。
　→ここではわからな。ただ、紙面にやると書いてあるからにはもちろんやってあるんでしょうね。
2　開かれた第三者委員会の議事録は出ないのか。
　→７月20日の紙面を見て判断していただくしかない。それ以上の質問があれば広報に手紙を
　書くか、お客様の住所、フルネーム、電話番号を教えて欲しい。そうしたら広報から後から電話
　させる。
3　metaタグの埋め込みは2001年から確認されている。紙面では去年から始まったように書かれて
　いるが。
　→全て紙面を見て判断して欲しい。それ以上の詳しい話があれば広報まで手紙を。
4　waiwaiがエロ記事中心の編集方針だったことは紙面時代からではないか。
　→そのようには聞いている。そういうことを全部含めて紙面を見て判断して欲しい。
　しかし、そうするとあくまでweb上ではチェック機能が甘かったという前提が崩れてしまう。
　紙面では日本語のキャプションもついている。
→広報に手紙で問い合わせて欲しい。
　「チェックなく素通り、外国人記者まかせ」と20日の紙面にあり、だから社ぐるみではないという書
　き方をしているがその前提が崩れたのだからおかしい。
→「会社に責任がなかったとは言ってない、だから処分を行った」
　ここで逆に私が質問される。「お客様、どういう趣旨で質問されているかわからないんですけれど
　も、どういう趣旨なんですか。」「私は質問するために電話したのであって質問されるために電話
　したわけじゃないんですが」「お答えいただけないんですか」（少し沈黙）「お答えいただけなければ
　電話を切りますよ。」
　了承して電話を切る。
5　もう一度私から電話
　　メールでは質問に答えてもらえないのか→毎日膨大な量のメールが来ている。メールは担当者
　が必ず読んでいるが必要なものにしか回答していない。住所氏名を明らかにして手紙を出した人
　にしか回答しないというのが社の方針。
　（以上）