｢日本の母は息子の性処理係｣毎日新聞が捏造記事119

（続き）
こうしたことから、県では観光客をはじめ一般の皆様に正確な情報を的確に発信
するとともに、「元気に頑張っている岩手」と本県の豊かな観光資源をアピールする
ため様々な媒体等により効果的なPRに努めているところです。

その一環として、本県では8月が最も観光客の集客が多い時期に鑑みて、販売部数
が多く効果的な宣伝が期待される大手三大紙と言われる読売、朝日、毎日の各新聞
を活用し、8月上旬に知事のメッセージを添えて首都圏を中心に広告を掲載したところ
です。

現在、本県では9月末までJR東日本と共同による「いわて・平泉観光キャンペーン」
を展開し、この広告ではJRによる岩手向けツアーの商品も掲載していますが、JR
によると新聞広告後、ツアーの申込みや相談が伸びたとのことで、今回の広告展開に
よる成果が如実に現れたものと思われます。

なお、今回の広告掲載に当たりましては、販売部数等を選定基準に広告展開の効
果性を期待して本県が掲載紙を選定したものであり、毎日新聞社から企画提案を受け
たことは一切ないことを申し添えします。