「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事118

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毎日新聞が
6千万円〜1億円の「押し紙裁判」訴訟を起こされているのをご存知ですか?

2006年6月30日 元販売店主杉生さん(大阪簡易裁判所)
毎日新聞社に対して6,300万円の損害賠償を求め、申し立て。

2008年6月12日 毎日新聞の元販売店主高屋肇さん(大阪地裁)
毎日新聞社に対して、1億円の損害賠償を求める裁判を提起。


年間の、販売店減少数は200販売店あまり。
ここ数年は、毎年5,000人以上が職を失っています。

1社の廃業販売店が毎日新聞を「押し紙裁判提訴」するだけで
最大数千万円〜1億円規模の損失になります。
(しかも、もともと「押し紙」を売りつけた毎日新聞の「不当利益」の可能性が高い)

毎日新聞の上層部が、未だかつて無い不祥事にフタをしているうちに

・「押し紙裁判」提訴者の支援、
・廃業し、職を失った人の「新規提訴」が広がると、
本当の危機が一気に近づく可能性があるのではないでしょうか。