｢日本の母は息子の性処理係｣毎日新聞が捏造記事118

もう一つおもしろいことを聞けました。

　近い将来、民放のCMは、ネットでいうアフィリエイトに近い形になる
　可能性がある
　従来の大企業が広告費への再検討を行っており、極端な選別が始まるだろう
　垂れ流しのCMではなく、今以上に番組内容に介入するだろう
　要はCM枠からは間接的な利益しか上げられない事が広告代理店も隠し切れなくなり
　大企業もそれに気づいてしまい、CM離れが既に始まっている
　それを埋めるがごとく現在は金融・娯楽系のスポンサーが多いが、この業種も淘汰が
　進んでいる
　唯一めどが立てられるのは、CM枠から直接売上に繋げれらるテレビショッピングのスタイル
　テレビのCMはテレビショッピングばかりになり、テレビショッピングの売上に応じた歩合制
　で報酬をテレビ局側が得る形
　テレビ局主催のテレビショッピングが今以上に広がってくるだろう
　枠自体の金銭価値は、限りなくゼロに近づくかもしれない
　その先で１人勝ちできるのは、それはテレビ局ではなく、テレビショッピング専業の
　会社ではないかと思える

なんてお話がでてきたので、私は
　それって、ジャパネットじゃないですかねえ
と言ったら、そうだ、と答えました。
また、新聞の広告枠は、かの企業群だけでなくほとんどの新聞において広告価値は
下落の一方との事です。
新聞１面とテレビ欄の下欄の広告内容が低俗化の一方だと、嘆いています。
みなさんはお気づきですが？
新聞の１面広告から、自動車会社のカラー広告が激減していることを。

脱線しましたが、今後のご参考までに。