「日本の母は息子の性処理係」毎日新聞が捏造記事118

このエントリーをはてなブックマークに追加
161可愛い奥様
ニュースソースの真贋を2次配信側が立証する必要はないとのことだが、私も立証する必要は
ないと思うが、自らの誌面に掲載するには情報の裏を取るという事はしないのか。
1次配信先からのニュースについては裏も取らずに一律に掲載するのか。
 →今回の場合とは違うが、一般的には1次配信先へ問い合わせのしようがないニュース(海外配信等)
 においては、裏取りせずに掲載することは良くある。
 その際のニュースの確度は、配信元の信頼度で測ることになる。

では日本から海外にニュースが流れる場合も同じように考えられるのか。
 →海外の報道機関も同じように考えている物と思える。

では毎日新聞が発信したニュースは、海外の報道機関から見たら、確度の高いニュースになり
得るのか。
 →内容にもよるが、確度は高いと捉えるだろう。

等々、長く突っ込んだお話をさせていただきました。
実は配信サービスの抗弁にまで話を結びつけたのですが、
 報道機関同士のニュースソースの受け渡しについては、判例もあり問題はないのではと考えている
 ただし、無条件で掲載されるものでもないと考える
とのことで、報道機関としてはニュースソースの2次配信については、契約さえあれば
問題なしとの見方が変わることはなさそうです。
もうひとつ。
あくまでも私が話した知り合いのスタンスですが、
 報道は第4の権力であるが、それを監視するのは購読者である国民である
と認識していました。
今までは報道に対する監視は各種圧力団体が行ってきたようですが、今後は
そのような団体以外もなり得ることを理解しています。
かの企業群はどうされるかは知りませんが、他社はかなり敏感になっています。
他社はこのような状況でも、我を貫き通すつもりなのでしょうか。
長文失礼m(_ _)m